幻想からの解放

amtha.bot@_ramtha

·生きる目的とは、生命という基盤の上で自らの存在の内に抱くどんな思考であろうと、それを表現していくことなのだ。そして、それがどのような表現にあなたを導こうとも、あなたにはいつでも望み通りの瞬間にそれを変える選択肢があるのだと知ってほしい。


ひろこうじ薬局ひろふみ@hirokoujiKanpo

·感謝は意識して伝える 文句は勝手にこぼれ落ちる 人の心と言葉は 本当にひと筋縄ではいかないけど だからこそもがく悩む 万事が整ったものに 愛おしさを感じないのは

誰かの温もりを感じていたいから かもしれない(о´∀`о) 今寄り添ってくれる人に

ありがとう 誰かに寄り添える自分は 素晴らしい


https://note.com/newyorklife/n/n84bbc4f89605  【いきることは表現すること。いかにそのままの自分を表現するか。】

わたしは「生きることは表現すること」だと思っている。自分という人間を表現するのが人生。ダンサーは自分を表現するために踊る。描くこと得意な人は絵の中に自分を表現する。

歌が好きな人は歌わずにはいられない。写真が好きな人はレンズを通して自分を表現する。

そうやって人は、自分を表現しながら生きている。自分が何者かを世界に知らせている。

わたしにとっての表現は、「英語を教えること」だ。

自分が好きな英語で、自分が考えたメニューで、自分がいいと思うことを教えているからだ。

「英語を話すこと」も表現だし、なんなら「言葉を話すこと」自体も立派な表現だ。言葉づかいや選びかたは人それぞれだからだ。

「書くことも」表現だ。書くことで自分の気持ちや考えを明確にして伝える。ブログじゃなくても、お客さんとのメールのやり取りだって立派な表現だ。あなただから書けること、あなたにしか書けないことがあるからだ。

料理も表現。掃除も表現。仕事の仕方も表現。そう思うと人生の1分1秒、すべてが表現だ。

大切なのは「いかにそのままの自分を表現するか」ということ。

そして自分という人間を100%表現するにはどうしたらいいかを最近よく考えている。

その答えをわたしたちはうっすら気づいている。

それは常識や世間の価値観に合わせないこと。人と違うことを恐れないこと。

自分の感覚に従うこと。自分から生まれるすべての感情や気持ちを信用すること。

気持ちをきちんと口に出すこと。大切だと思うことをやり続けること。

どれも簡単なようでむずかしい。

人と違うということ、自分の感覚に従うこと、気持ちを口にすること、自分を信じることはどれも素晴らしいことだけど、自分らしくいることは、とても怖いことなのだ。

間違ってると否定されるかもしれない。幼稚だとバカにされるかもしれない。

ありえないと一蹴されるかもしれない。ダサいと笑われるかもしれない。

それらの恐怖をふり払って、もしくは怖いままで、それでも自分という人間を表現できるかどうか。

「自分らしく生きてる」って、そういうことなんじゃないだろうか。

結局人生の充実度って、いかに自分を表現して生きているかなんだと思う。

自分を表現しよう。

怖いけど。表現して生きていこう。


http://hmt.llt.life/self-expression-stage/  【 自己表現期】  より

体現期に自分の内側に創り出した望む世界から、それを外側の世界へ不安や怖れを越えて分かち合うということ、自己表現することで外側に望む世界が創り出され、その世界が現実として身近な範囲から創造されていきます。

その生き方・人生から表現されたものが、自然と他の人の気づきや可能性となり、光として拡がっていきます。

この時期は自分の内側にある真実、ありのままの状態で自由に自分を表現できるようになります。すべきことはなにもなく、人にどう見られるか、どう思われるかという不安よりも、自分の内側にあるものを分かち合いたいという情熱から唯一無二の自己表現を追求していきます。

自己表現期ストーリー

僕が真実を語り、真実から生きるようになると周りも変わり始めた。

真実は真実を生む。それが原理だ。

僕が自分を生きると、まわりも自分を生きるようなる。

真実にあってはならないものは何もない。ただあるだけだ。

真実から生きると起きてはいけないことは何もない。ただ、起きるだけだ。

一見、困難で起きなかった方がよかったと思えることでも、すべては真実から起きている限り愛なのだ。

僕は会社を辞めた。

そして、僕を真実に目覚めさせたきっかけとなった元同僚と一緒に、僕自身が自分の生きる目的を思い出せてくれた内的統合のテクノロジーを伝えている。

「ありのままの自分を愛する」

「自分の真実と共にある」

「あることすべてを愛する無条件の愛」

僕は無条件の自己愛から生きている。