神聖幾何学模様アートについて

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【きっかけは曼荼羅アートを描くことで出逢いました】

曼荼羅アートのご縁でフラワー・オブ・ライフを知りました。

いろいろ調べたら描いてみたくなり、でもコンパスだと大変そうだから自分なりに描き方を工夫しました。

フラワー・オブ・ライフを描いていたら、教えてほしいというご縁をいただくようになりました。

人に分かりやすくお伝えするには?とさらに描き方、製図に改良を加えました。

それが、曼荼羅アート発展でお伝えしているフラワー・オブ・ライフです。

多くの方がこの模様に惹かれて、この模様が描きたいと思ってくださって

日本国内外かられー夢。の曼荼羅アートを受講しに来てくださっています。

なぜ、この模様に心惹かれる人が多いのか、、、

その答えは私にははっきりわかりません。

ただいえるのは古来より世界中で親しまれている模様だから

神聖幾何学模様と呼ばれ多くの方に愛されている模様だから

この宇宙に存在するすべての答え(叡智)がこの図形にあるからです。

その後、自分の中で許可が出るごとに、他の神聖幾何学の図形を描きました。

そして、次に考えることは皆様がその図形を描けるようにお伝えするにはどうしたらいいかです。

その描き方を考えはじめると、不思議なことに、頭の中にその手順が浮かんできました。

そうして、少しずつですが描き方をお伝えできる神聖幾何学模様が増えていきました。

なぜ私は神聖幾何学模様を描き始めたのか?

なぜ私は神聖幾何学模様を描き続けるのか?

神聖幾何学とはの勉強を始めても答えは見つからなかったです。

ただ、知識が増える=描き方をお伝えするときに話すことが増えるでした。

ある日、私の使命は理論でこの図形を教えるのではないことに気が付きました。

私が描いた図形を見た方の魂が何かを感じて(自覚がないかもしれません)

そして描くことでこの神聖幾何学の図形を体の中に再インストールするお手伝いをする。

だから、描き方をお伝えしようと思うと、方法や手順が自然と浮かんでいたのだと理解しました。

神聖幾何学は「生きやすい自分になる、幸せになるための図形」です。

その素敵な図形を1人でも多くの方にお届けしたいと思っています。

このフラワー・オブ・ライフは19個の円を持ち、外側は2つの円で囲まれています。

フラワー・オブ・ライフは「生命の花」とも呼ばれ、

様々な古代遺跡など、世界中から発見されている模様です。

日本人の私たちからすると着物の模様や麻の葉模様などが思い浮かぶかと思います。

麻の葉模様は魔除けなどの意味もあり、日本古来、赤ちゃんの産着、肌着などに使われています。

麻の葉模様はこのフラワー・オブ・ライフからきているといわれています。

フラワー・オブ・ライフこの模様は私たちの世界のどこに存在するのでしょうか?

受精卵がこのフラワー・オブ・ライフと同じという話もあります。

フラワー・オブ・ライフは私たちのDNAに深く刻まれているとも言われています。

フラワー・オブ・ライフは飾ると場のエネルギーをよくするといいます。

私が描き始めたきっかけは、「じゃあ描けばもっといいことがあるかも?」です。

曼荼羅アート基礎・応用では自由な幾何学の組み合わせで描いていきますが

発展(フラワー・オブ・ライフ)では自由はありません。

決まったこの形を手順を追って描いていきます。

そうすることで自分の中にある生命の核の部分に何か働きかけるかもしれません。

実際、描いていてそのように感じている方は多くいらっしゃいます。

この神聖幾何学を描くという作業は本来あるべき自分に戻るために

自分の根本的内側を整える、活性化させるのに大きな手助けをしてくれると確信しています。

(DNAレベルに働きかけ活性化させるという説もあります)