http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52018342.html より
369は三六九=弥勒=みろくとも呼べますが。。。これらは宇宙の数なのだそうです。ですから弥勒菩薩に宇宙が隠されているのかもしれませんね。
特に9には大きなパワーがあるようです。日本では4と9は、死と苦ということであまり良い数とされていませんが。。。実際は9こそが宇宙そのものなのだそうです。イルミナティは数例術を悪用して世界を破壊していますが、数学は人類が生み出したものではなく宇宙に初めから存在するものだそうですから、神や創造主自体も数学で探し出すことができるのかなあなどと考えてしまいます。
数学の規則正しさは宇宙の秩序ともいえますね。ですから、地球の環境もバランスが崩れると破壊しかありません。規則正しいということはバランスが良いということでしょう。ということは悪魔崇拝者のイルミナティの数学はバランスが崩れているということなのでしょうかねえ。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2017/11/the-secret-behind-numbers-3-6-9-is-finally-revealed-2451988.html
(概要)
11月24日付け
二コラ・テスラは数々の謎めいた行動をとっていました。
例えば、彼は建物に入る前に必ず建物の周辺を3回歩いてから入りました。
また、お皿を拭くときには必ず18枚のナプキンを使っていました。彼が住んでいたホテルのルームナンバーは必ず3で割れる数でした。彼は日常的に自分に関わるものに対しては3で割れるかどうかを常に確認していました。彼は全てのものが3つで一組になるようにしていました。
彼は強迫神経症であり迷信的な人物でした。ただし彼の行動には深い意味があったのです。
テスラは「369の数の謎を解けば、宇宙を理解する鍵を得たことになる。」と言っていました。
彼は特に369に取りつかれていました。
彼が369を特別扱いしたのにはしっかりした理由があったのです。
彼は、これらの数は非常に重要であると人々に訴えたのですが誰も耳を傾けようとはしませんでした。
彼はさらに369とリンクした地球の周りの節点を計算しました。
ではなぜ369が重要なのでしょうか。
数学を生み出したのは我々人類ではありません。我々は数学を発見しただけなのです。
数学は宇宙の言語なのです。宇宙のどこにいても、1+2は必ず3になります。宇宙の全てがこの法則に従っています。
我々が暮している世界、宇宙、星の形成、進化を含む自然界には複数の自然発生的パターンがあります。その中には黄金比や神聖な幾何学を形作るものもあります。
重要な自然界の法則に二進法があります。1から始まり、その後は2の倍数で増えていきます。 細胞や胎芽は次の通りの神秘的なパターンで成長していきます→1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256…
このようなパターンは神のブループリントとも呼ばれています。そして数学は神の指紋(親指)とも言われています。
渦数学(環状体生体構造)には、1、2、4、8、7、5を繰り返すパターンがあります→1, 2, 4, 8, 7, 5, 1, 2, 4, 8, 7, 5, 1, 2, 4…
しかし、このパターンには369が含まれていません。科学者のMarko Rodin教授によると、これらの数は磁束場と呼ばれる3次元或いは4次元からのベクトルを表しています。磁束場は、6点の高次元のエネルギー回路に影響を与える高次元のエネルギーとされています。
Marko Rodin教授の下で研究を行っているRandy Powell氏はこれこそがテスラが使いこなしたフリーエネルギーの秘密の鍵であると言っています。
The Secret Behind 3, 6, and 9 Coil
ではその秘密を解明しましょう。
まず、1から始まり、2の倍数で進みます。1、2、4、8、16。。。16は、1+6=7となります。16の倍数は32です。32は3+2=5となります。また、7の倍数は14であり、1+4=5となります。
32の倍数は64であり、の6+4=10となります。また、5の倍数は10です。この計算を続けていくと、次のパターンで繰り返すことになります。 1、 2、 4、8、7、5、 1、 2、 4、8、7、5。。。
1から始まり逆に進んでも同じパターンになります。1の2分の1は0.5であり、0+5=5です。5の2分の1は2.5であり、2+5=7です。
しかしここにも369という数は含まれていません。つまり、369はこのパターンを超越しておりこのパターンに縛られえていないのです。
ただし3 6 9を倍数にすると。。。3x2=6、6x2=12であり、12は1+2=3です。3と6は同じパターンで進みます。
しかし9だけがこのパターンから外れています。9x2=18から始まり、18x2=36、36x2=72、72x2=144、144x2=288、288x2=576。。。
ギザでは3つの大ピラミッドが横に並んでいます。これらはオリオン座のベルト内の星の配置と同じです。 しかしこれらの3つの大ピラミッドの周辺には3つの小ピラミッドがあります。
自然界にはハチの巣状の模様など三回対称性や六回対称性があちこちに存在します。古代人が神聖な建物を建てる時はこれらの形状が採用されていました。
3という神秘の数には何か特別な意味があるのでしょうか。
テスラは3の秘密を発見した可能性があります。この数を使って科学やテクノロジーの限界を押し上げた可能性があります。
では9については。。。
2つの相反するモノがあるとします。それを光と闇或いは磁石の北極と南極としましょう。
片面が1、2、4で、もう片面が8,7,5です。これは電気と同じです。宇宙の全てが振り子のように両極間を行き来しています→1、2、4、 8、7、5、 1、2、4、 8、7、5の動きを繰り返しています。
この動きは無限を表します。
ただし、どちらの面も3と6に規定されています。3は1、2、4を規定し、6は8、7、5を規定しています。
このパターンをさらに分解すると、1+2=3、2+4=6、4+8=12そして1+2=3、8+7=15そして1+5=6、7+5=12そして12=3、5+1=6、1+2=3。。。となります。つまり3 6 3 6 3 6と続いていきます。
しかし各面の3と6は、それぞれ9によって規定されています。ですから9は注目すべき数なのです。
3と6のパターンでは、3+6=9になります。6+3=9でもあります。12345678を全て足すと9になります。そのうちの3と6を省いても9になります。
1+2+3+4+5+6+7+8=36=3+6=9となり、3と6を省いても、1+2+4+5+7+8=27=2+7=9となります。
このように、9という数は両面を統一する数であり、宇宙そのもなのです。振動、エネルギー、周波数=369なのです。
テスラは「宇宙の秘密を探るには、エネルギー、周波数、振動の観点から考える必要がある。」と言っていました。
この言葉には奥深い哲学的真実が隠れています。これらの神聖な数を日常的な科学に応用すればどんなことを成し遂げることができるのかを想像してみてください。
テスラ「非物理的な現象の研究を行うようになれば、何世紀もかけて進歩させた科学がたった10年で果たせることになる。」と。
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