天地創造

ウィキペディアでは天地創造の流れを以下のように紹介しています。

ユダヤ教・キリスト教の聖典である旧約聖書『創世記』の冒頭には、以下のような天地の創造が描かれている。

1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た。

2日目 神は空(天)をつくった。

3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。

4日目 神は太陽と月と星をつくった。

5日目 神は魚と鳥をつくった。

6日目 神は獣と家畜をつくり、神に似せた人をつくった。

7日目 神は休んだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E5%89%B5%E9%80%A0

光とは何でしょう?原子と言えるのかもしれません。意志と言えるのかもしれません。

ヴェシカパイシスは光がつくりだす幾何学だといわれています。

それはまた、光を受け止める側である、あなたの眼の幾何学形でもあるといえます。


初の創造は 言葉(言波)により、球(点・原子・意志)をつくりだしました。

そして最初の動き(第1日目)は光の基盤となるヴェシカ・パイシス(倍音・振動)をつくりだすことでした。

ヴァシカヴァィスからヌースコンストラクションが生まれたとき、その動きは黄金比に則っていました(渦・自転)。


新しい球が1つずつ創造されると、そのたびに徐々に情報が開かれて、どんどんクリエイティブなパターンが現れるようになるのです。

正四面体


聖書では「創世記」の第4日目で創造の半分が完成したといっています。

「創世記」の5日目、もっとたくさんの情報が生まれます。

6日目に、6つの花弁を持った花を完成させます。


いったん意識が最初の7つの球を投射してこの創世記パターンを完成させると、次は創世記パターンの内側に

近い地点を中心に次々と回転運動のパターンを続け、2巡目を完成させます。

(ここでエッグ・オブ・ライフ・生命の卵=シード・オブ・ライフ・宇宙の種子が完成します)

次は3巡目の回転運動になります。

19個の円を内包した フラワー・オブ・ライフへの展開が始まります。


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