Facebook・郷右近丸彦さん投稿記事 《日本という國の強さ》
私たちが日本という國「大和(やまと)」という國に生まれてきたのには大きな意味がある。その意味とは「誇り高い人」であるということだ。「大きな和」を尊ぶ國の人であるということだ。
大きな和とは日本國だけではなく地球上に有る全ての人々が和するという意味である。
つまり私たち日本に生まれた人はほんたうは一人一人が誇り高い人である誇り高い魂を持った人であるということだ。もしもそのことを忘れているのなら思い出して欲しい。
今のあなたがその本質を忘れてしまっているのならば自分の魂に問いかけてみよ。
なぜ日本國がこの地球上世界で唯一の長きに渡って一つの國であり続けられたのか?
それは一人の王が優れていたのではなく民草と呼ばれる名もなき一般の人々が優れていたからなのである。
日本という國の民は ・嘘をつかない ・ずるいことをしない ・間違っていたと知ったら自らを正す ・足りるということを知っている貪ることをしない ・子ども、老人、女、男、全てが平等であることを知っている ・他人の痛みを知っている
そしてそれらを全て理解し自らを律して責任を果たす人がいることを知っている
その人とは天皇と呼ばれている人物である。
天皇は王ではない 皇帝でもない。王も皇帝も力と恐怖で民をひれ伏させる暴力の塊である。
天皇とは民に寄り添い民の氣持ちを聞き出しみなが納得するための指針を出す存在である。
なぜなら天皇とは天の神の末裔だからである。
天の神とは宇宙の理を司る圧倒的な力であり圧倒的な意思でありエネルギーそのものである。
天の理(ルール)とは
①全ては等しくつながっているそれをワンネスと呼ぶ
②全ての存在は進化するために有る
③全ての存在は進化を止めた時に消滅するそれは人や生物だけでなく霊ですら惑星ですら
例外はない
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私はこのことをよく知り大転換の時であるからこそこのことを伝え教える責務がある。
今こそ日本にいるほんたうの日本人がこのことを想い起こす時なのだ。
そのために私は天地彌榮塾を率いこれからさらにほんたうのこと学校を新たに起こす。
末法の世界2020年に世界を変えるのは日本の民がほんたうの力を再び黄泉がらせるしか
方法はないからである。
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今日は少し口調を変えました。天地彌榮の詔その二もあと少し。
どうぞみなさん自分の本質に氣づきますように。
あなたが自分のほんたうの力に目覚めることができるならあなただけではなくあなたの周囲にいる人を助けることができるからです。
みなさんのコメントをお待ちしています。
この流れが一人でも多くの人へ届きますように。
今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように。
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