Facebook・印南洋造さん投稿記事·
11日里芋の写真を撮った帰り道、清原中の蓮は紅白が開花していました。
今日の昼には雷雨となり、明日は4日目、1輪は散り、1輪は3日目だ。
https://www.asahi.com/articles/ASKCW3Q0FKCWUUHB009.html
【栃木)「蓮ごよみ」新年版完成、宇都宮の愛好団体が販売】
ハスの愛好家で作る市民団体、宇都宮城跡蓮池再生検討委員会が作るカレンダー「蓮ごよみ」の2018年版ができあがった。栃木市や鹿沼市など県内各地で撮影されたハスの花の写真6点などと、ハスを題材にした俳句18句、俳句の英訳を載せている。
同委員会は江戸時代に宇都宮城を彩っていたと伝わるハス池の復活を目指している。会によると、与謝蕪村が寛保3(1743)年暮れから同4年にかけて宇都宮に滞在し句会に参加。俳号を「宰鳥」から「蕪村」に改めたとされる。こうした縁から、同委員会では毎年ハスの写真と俳句を掲載したカレンダーを制作してきた。
カレンダーは見開きA3判のカラーで、4千部発行。一部千円(送料込み)。さらに今年はハスの写真15点と、宇都宮城にハスが咲き誇る夢を版画に託した5点を使ったポストカードも作成した。こちらは6枚1組で全4種類、各500円。
問い合わせは印南洋造さん(028・663・1313)へ。県立博物館でも販売している。(吉井亨)
http://www.utsunomiya-cvb.org/4852.html 【平成29年版「蓮ごよみ」が完成しました。】 より
「宇都宮城跡蓮池再生検討委員会」が発行する,カレンダー「蓮ごよみ」が,今年も完成しました。
カレンダーには,同委員会主催の「栃木花蓮写真展の上位6作品と,「蓮の俳句大会」の入賞18句が掲載されています。
また,宇都宮とゆかりが深い俳聖「与謝蕪村」が生誕300周年,「蓮ごよみ」が10作目となる今年は,写真の撮影場所は栃木県内に限定し,宇都宮の文芸(蕪村句,狂句,宇都宮歌壇)とコラボレーションをした内容になっています。ぜひお買い求めください。
問合せ 宇都宮城跡蓮池再生検討委員会 事務局長 印南
TEL.028-663-1313
https://blog.goo.ne.jp/ohgahasu2015/e/59203e49beea8e428121333806f0b8ab
【「平成31年蓮ごよみ」発行されました。】 より
2019LOTUS CARENDER(平成31年蓮ごよみ)が宇都宮城跡蓮池再生検討委員会により作製され、12作目にまり、この年も頒布されています。
概要:第16回「栃木花蓮写真展、第3回栃木蓮の俳句大会」に上位入賞された作品が掲載されています。
表紙:伊藩仁一「美に魅せられて」、1,2月の頁:安野茂男「茎は折れても念力で!」、3,4月の頁:竹沢由美枝「初登頂」、5,6月の頁:小川茂「蓮花咲く」、7,8月の頁:神山百合子「蓮と和む」、9,10月の頁:根本文夫「ハーモニー」、11、12月の頁:小野昌宏「残り花」、俳句は18作品を掲載されている。
問い合わせ先:上記検討委員会事務局の印南様、電話・FAX:028-663-1313
https://blog.goo.ne.jp/ohgahasu2015/e/aa5ef40797c050d4d042355092e443d1
【LOTUS CALENDER 2020「令和二年 蓮ごよみ」を紹介いたします。】 より
表紙 第13回最優秀賞:長尾元信「夢幻」栃木市にて
1,2月の頁 最優秀賞:佐藤治男「静かな朝」真岡市にて
3,4月の頁 優秀賞:伊藤仁一「蜜を求めて」栃木市にて
5,6月の頁 宇都宮市長賞:小川茂「雨上がり」小山市にて
7,8月の頁 宇都宮城址蓮池再生検討委員会賞:釜井三木「優美な花」栃木市にて
9,10月の頁 宇都宮城址蓮池再生検討委員会賞:雉間英樹「雨と舞妃蓮」我孫子市にて
11,12月の頁 下野新聞社賞:国分保「冬涸れ」宇都宮市にて
14頁
第17回栃木花蓮写真展 宇都宮餃子会賞(10作品)
江連洋一「季夏の華」、②手塚富男「風に吹かれて」、③大岡博美「夏の光景」、
④室井敦彦「雨あがり」、⑤岩波孝至「貴婦人」、⑥海老根登「白い妖精」、
⑦青木由紀子「あなたに逢えるところ」、⑧野中章雄「枯れ蓮の小宇宙」、
⑨増川保紀「花舟」、⑩竹沢由美枝「カエルの唄声」
〇製作の意図
〇問い合わせ先
〇頒布価格
〇俳句18作品、英訳添え(英訳:五島高資訳、加藤直克、レポウイッツ・アダム・ジョン監訳)、16頁:「蓮ごよみ」の意図。
◎問い合わせ先:〒321-0901宇都宮市平出町3630-3(印南方)
宇都宮城址蓮池再生検討委員会事務局
(E-mail: innami33@coral.plala.or.jp)
〇頒布価格:1千円(送料とも)
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