全ての自己矛盾、虐待の陰にワクチンがあります

Facebook・石川 眞樹夫さん投稿記事

私は医学と心理学、生物学上の事実に基づいてこれを語っています。

『全ての自己矛盾、虐待の陰にワクチンがあります。ワクチンを止めないかぎり、地上からは、人種差別も児童虐待も、異常犯罪も無くなりません。』

石川眞樹夫

https://ameblo.jp/makio-ishikawa/entry-12608953893.html?fbclid=IwAR1WyYuC3Tr8vw-cUauO6ALBpSspdzj1eE7AFFAaaD6RShSOLqBDVGZ0a3w  より

友人が送ってくれたシュタイナーの言葉をシェアします。

全ての自己矛盾、虐待の陰にワクチンがあります。ワクチンを止めないかぎり、地上からは、人種差別も児童虐待も、異常犯罪も無くなりません。

以下に詳しい解説を記載します。ぜひご一読ください。

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解説です。

子ども達がワクチンにより、「精神的な生き物の狂気の沙汰に従う」というのは、いわば精神論によって他人に意見を押しつける他者の意向を、疑いもせずに引き受けるという事です。具体的に言えば、生物としての個体性よりも集団としての生存を優先するためという根拠のない理論をそのまま鵜呑みにして、(集団ヒステリーとも言える、)マスク着用を科学的根拠もないまま従順に実行している現代の状態を指します。

それを可能とする「物質」こそが、具体的にはアルミアジュバントであり、チメロサール水銀です。これらを注射という方法で自我防衛を越え、皮膚境界を越え、針によって打ち込まれた子ども達は、その注射を受けた段階で他人の意見(異物)に対しての自己防衛を喪失します。(ワクチンを打つことは、私達全員が本来有している、無限の生命力との結びつきと、覚醒の可能性を放棄する行為です。)

ワクチンを受けた子どもは、恐怖心と痛みのゆえに自分を守ろうとして容易にウソをつくようになり、良心を捨て、保身に走ります。そもそも、ワクチンという即物的手段で生命を守ろうという考えそのものが極めて独善的であり、自己中心的思考に由来しているのですから、この帰結は当然のことです。

「エーテル体を外す」という言葉は、アントロポゾフィーをきちんと学んだ人にとっては分かりやすい言葉ですが、現代の人々にイメージしやすいように別の言葉で説明するなら、ワクチンの金属毒素に侵された子どもの脳では、脳梁を通じた左右の脳の協調関係が容易に破綻するため、感情と行動の関係(右脳の人格と左脳の人格の協働関係)が破綻してしまい、人間は、外的刺激に対して左脳のプログラムで自動的に応答するロボットのようになり、自分の魂、自分のインナーチャイルドを無視するようになるという意味です。

「しかし人の体はこの地球では、自分の精神的意思で磨かれなければなりません。」という説明の内容は、地上の物質と宇宙精神の出会いから生じた我々人類の肉体は、現在の宇宙サイクルにおいては、個人の意志力を通じて個人の精神に貫入する霊的な意思(叡智)により、物質から非物質へのプロセスを辿る必要があるという意味です。

そうであるのに、ワクチンを子どもに打った場合、その子は肉体に十分受肉することが出来なくなるため(肉体と叡智を結びつけることが出来ないため)、この世界に入り込むことが出来ず、異邦人としての感覚にさいなまれることになります。

宇宙叡智と切り離されて、肉体の窓から世界を見るしかない囚われ人になったと感じる時、私達は、自分の本源である宇宙靈との結びつきを想起することが出来ず、一生の間自分を、ただの物質として扱うことになります。

その結末は死後に遷延する物質的苦悩をもたらします。この死後の状態は、カトリック教徒たちには煉獄として知られています。

日本アントロポゾフィー医学のための医師会 初代代表

石川眞樹夫