Facebook・Mami Noseさん投稿記事。
そうだったんですね🤯 すでに行われていたんですね😢 エイズもエボラも❓‼️
https://anmin579.com/2020/07/23/%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%81%8c%e5%98%98%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81%ef%bc%9f%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%9d%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae%e5%ae%9a/?fbclid=IwAR3yhc3HsnWAg0vpG8EivF2iyFPWa5nW629k6ZgVg_wdOYQRFse5AP6WW6M
【エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった!】
この記事は、これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!の続編というか、補足のような記事になっています。
この記事は、これまで最も多くアクセスのあった記事をはるかに超えて、相当な人に読んでいただけたようで大変うれしく思い感謝しています。
これもツィッターの心あたたかい、そして鋭く真理をつかんでおられるようなフォロワーの方々の拡散力があったからだと思います。この場をお借りして御礼を申し上げておきます。
本当にありがとうございました(*´▽`*)
さて今回は、そもそもウィルスというものに対する、考え方や見方を私たちは、見直すべき時期に来ているのではないかという事です。
そもそも150年も前に、パスツールの細菌理論と、ベシャンの細胞理論の大論争があり
ました。(引用注:パスツールの細菌理論はpleomophismモノモルフィズム、
ベシャンの細胞理論は、Pleomorphismプレモルフィズムといいます。)
パスツールの細菌理論は、簡単にいえば、病気は必ず、身体の外にある微生物に起因する、そしてその微生物に対しては、ワクチンや抗生物質などで防御をしなければならないとしている事。
そして微生物の性質により病気の種類も決定するという事を提唱したものです。
この理論であれば、医療産業は微生物を防ぐためのワクチンや薬などで、儲けられるので当然支持していました。
それに対して、ベシャンの細胞理論はこれはある程度前回の記事から転載させていただいた方が良いでしょう。ついでに結論まで、載せておきます。
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が 病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)
上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。
monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。
(引用注:今回のコロナウィルス感染の陽性とされてしまった患者は、とても危険な現代医療の対処によって死亡した場合も少なからずあると思います。そのような場合でも、必ず死因はコロナ感染によると診断書に書いておけば、権力者が守ってくれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい死亡者を出した現代医療は、まさに守られているので、完全に隠蔽されているというわけです。)
それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。
パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。
それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。
今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半がmonomorphismにいまだ固執している。
現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。
医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論より”
つまり私たちが、敬意を持っていたはずの現代医学そのものが、150年前からの隠蔽による、間違った細菌理論の上に成り立っている事をここで認めなければならないのではないでしょうか。
あの毒舌で知られる内海医師が、現代医学は偽物だといっていたというのは本当の事だったと思うようになりました。
ではウィルスが感染して病気を引き起こすという事そのものも、実は間違いではなかったのかという事になるわけですが、まさに今回その証拠を取り上げる事にします。
いつもとても内容が大変充実しておられる「泣いて生まれてきたけれど」様のサイト
からの引用です。『』内が引用で、~が中略です。
『@MasayukiHashim5Dr. Stefan Lanka,
ウイルス/微生物学者「”単離されたウイルス画像”は全てCG画像だ」
Dr. Shiva, MIT生物工学博士/E-Mail発明者
「ウイルスは人体を傷つけたり殺したりするものではない」~
『驚愕!エイズは嘘だった』
http://www.rui.jp/ruinet.html?
i=200&c=400&m=285934&g=121104 より抜粋
オーストリアの生物学者 クリスタル・マイヤー女史
「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、
ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。
(引用注:どういうことかといいますと70以上の条件のいずれかが当てはまれば、陽性になるわけで、その条件にあてはまるエイズ以外の病気がいくらでもあるという事です。まあ今のPCR検査と全く同じ事が、HIV検査についても行われていたという事です。)
じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。
HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。
このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。
(引用注:つまりエイズの死亡者はほとんど薬害によるものだという事です。これはワクチンやアスピリン投与などが大半の死者であったとされるスペイン風邪と、同じ事ですね。つまりずーっと同じ手口だという事です。
当然150年前に間違った最近理論の方が採用された結果がこれだという事です。)
1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。~
@touyoui 2013年1月19日
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者その数は、2005年までに40人、、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者。~エボラウィルスも存在しない。
【不死身?】米国でエボラ出血熱の患者搬送中に防護服ナシの男が出現
http://news.livedoor.com/article/detail/9368584/
「いったい何者なんだ!」という疑問がインターネット上で爆発的に拡散している”
(引用注:なるほど、やらせ撮影の中に入ってはいけない人物が赤丸の印の中に収まっているわけですね。もちろん彼自身は本当の事を知っているからでしょうが。しかし日本じゃなんと国会の終わった直後に、総理と副総理が揃ってマスクを脱いでるシーンがしっかりツイートされてましたが、まああれこそなめたまねとしかいいようがないです。ちなみにエボラ出血熱というのは、エボラウィルスの感染症です。)「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」
ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11941842400.html~https://twitter.com/hopkins201204/
status/524868368432496640 より
白い布の中は角材。 国境なき医師団も詐欺をやっている。
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https://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201307050000/
「国境なき医師団」の主な活動ではエイズ感染症に対し、さかんにエイズ
治療薬の必要性をといている。これは製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」
の現実はロックフェラー財団から資金を集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進
している。(崎谷博征 著「新・医療ビジネスの闇」)
~
(引用注:なんとエイズつまりHIVウィルスを誰も見た事がなく、存在を証明されも
していなかったという事です。そしてやらせまで発覚されていたという事です。
そしてウィルスとは一体どのようなものかというのが、これまでに何度も引用させていただいてる部分ですがまた掲載しておきますね)
『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、存在を証明するための科学的基準を証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/archives/9501770.html より抜粋
ステファン・ランカ医師(Dr. Stefan Lanka)と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった(加えて病原性であるとされる)ウィルスのどれも、ウィルスの存在を証明するために、公式に認められた科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)写真に撮られて、生物学的に特徴づけられることが必要である。
信じられないことに、現在までこれらの基準をみたすウィルスはない。ウィルスが存在する証拠、やウィルスの存在を提供する科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在しないからだ。「ウィルスのような」粒子(細胞のRNAやDNAプロテイン)は電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、エボラ、など)のように見えるものの仮定に基づいて作られたものだ。
理論は、想定されたウィルスがどのようにふるまうか、何が出来るかを提案する。
私たちが見る、ウィルスを描写している写真は、細胞(ウィルスを含むと推測される)あるいはウィルスがどのように見えるか、という仮定に基づいたアイディアのコンピューターモデルで、実際のウィルスではなく、科学者がそうだとも主張していない。
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https://ameblo.jp/blue-sea55/entry-12592044012.html より
ウィルスとは、何かから伝染するものではないという、画期的な研究結果が、トーマス・コーエン博士より提唱されています。 ウィルスといわれるものは、放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)が「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」とは細胞から排泄される毒物なのです。したがって、感染するものではありません。 また、ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させることについても、コーエン博士は言及しています。 私たちは、製薬業界を肥え太らせるためにわざわざお金を払って、自らの身体を弱らせる医療を受けてきたのですね。
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https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202004070000/より抜粋~』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!より”
つまり前回の記事でも、ご説明させていただいたようにこのウィルスの正体であった細胞の毒物とは、その毒物を付着させて運ぶ役割を果たす「エクソソーム」であったという事なのです。
そのエクソソームは、その毒素を運ぶために、毒素に応じて、遺伝子を変異させる必要があり、どうやらそれが、これまでのウィルスの種類といえるものだったと私はみています。
どちらにしても、細胞理論が、これまでの研究からも正しい事が裏付けられているようなので、私たちは、外部からの感染などを全く恐れる必要はなく、身体を健康に保ち、免疫力を上げていく事に専念していればよいという事です。
それに加えて、危険な医療の強制は国民全員で拒否していくのが、良いと思います。
まあどうしても医療やマスコミを信じたい人は無理に止めませんが💦
それともう一つ、なんとワクチンにはアルミニウムも含まれていて、電磁波や放射能をより多く吸収するという事です。つまりいまだ日本では、放射能汚染が収束していない上に、5Gの電波塔もどんどん設置されていて、ただでさえ身体に甚大な悪影響を
与える放射能や電磁波が、ワクチンに含まれる、アルミニウムを吸収する事で、余計に致命的な影響を与える可能性があるという事です。
本当にワクチンは、次から次へと、とんでもなく危険な材料ばかりでできている事が明らかになってきますね。
えーと思い浮かぶだけでも、猛毒水銀、不妊促進剤、発がん物質に農薬か、今回はそれに加えて、量子タトゥーという管理のためのテクノロジー、さらに今回か次回までには電子ナノチップ💦またまとめようと思います。
それとワクチン強制摂取は絶対阻止させなければならないでしょう。
要領よく立ち回れていた時代はすでに過去のものです、今は拒否するために向かっていかなければ、向こうから無差別の人に対してやってくるのですから、当然立ち回ってかわしている状況では全くなくなったという事です。
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