Facebook・保坂 浩輝さん投稿記事 【テレビ・政治家・御用学者医師・コメンテーターが日本を破壊】
もう何度も書きたくないですが、テレビが本当に酷い。
今日のTBS「ひるおび」酷すぎました。
司会者・専門家・評論家・コメンテーター、揃いも揃ってまともな人が誰もいません。すべて「御用」です。
「大阪89人!」って、全員、軽症か無症状です。何も問題ありません。放送法違反なのですから、止めないといけません。
今まで「敵」という言葉は使わないようにしてきましたが、もうはっきりと、テレビ局は国民=私達=あなたの敵です。
私達・子ども達・学生の暮らしを何か月も滅茶苦茶にして、自由を奪い、苦しめているのですから。
1 風邪はなくならないのに、なくならないと駄目という前提
2 調べる必要も意味もないのに無症状の人を検査しろと言い
3 ウィルスの検査に適さない検査方法を使い
4 不正確で、報道する必要がない数字で騒ぐ
5 その数字も実際は「感染者」ではなく「保菌者」
6 感染=悪ではないのに、悪いこととして報道
6 増えて当たり前の保菌者を悪いこととして報道(嘘)
7 その原因を国民の氣の緩みのせいにする(嘘)
8 最も重要な重症者と死者のグラフは見せない
9 死者の水増しを取り上げない(追及しないのはおかしい)
10 収束しているのに、感染拡大と逆のことを言い
11 恐怖と不安を与え、混乱を招き、分断・対立をさせる
以上、今まで書いてきたとおりです。
間違いと嘘ばかり。どうみても犯罪行為です。
何度でも書きますが、風邪は無くならないので、感染者数を問題にしているうちは、狂った社会が続きます。
正常にするには、感染者数や誰が感染した、などの報道は一切やめること。差別や中傷・魔女狩りの原因です。
そんなことはインフルエンザでは一度もしていないのですから、当たり前のことです。
ワクチンもクスリもなくても、ほとんどの人が治っています。それなのに、ワクチンが必要という報道も異常です。
持病を持っている方や免疫が下がるような治療・生活をしている方が亡くなることがあるのは、他の病氣やインフルエンザでも同じことです。
立教大学の濁川孝志教授が、私が言い続けてきたことと同じことをいくつか仰っていますので、ご紹介します。
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濁川教授の記事と動画です。
https://www.facebook.com/takashi.nigorikawa.7/posts/6565205656919451?__cft__[0]=AZVrhEHebICSPFyv3HQv_v-MFeLyF3rY9-PXnlZ1nMmc1AFsQ3EUn8Vt0JkiVXBbQE3OXqjtL1VDrOeQwo-07YD6sNbqhAQgAXdX0RZqBEkf9SO5mvK_DJQ2HTdAIz7psBAQlXtRri3gMs9du5QgaB3y&__tn__=%2CO%2CP-y-R
「PCR検査の陽性者が増えたと騒いでおります。凄く不思議なんです。だって増えるのは当然でしょう。検査数が何倍にも増えているのだから。母数が増えているのだから、増減の比較にほとんど意味はありません。」
「疑問に思うのは、陽性を示した人の数値を「感染者」と報じている点です。正確には「保菌者」です。この中のほとんどの人は発病していませんので、厳密には感染者ではありません。風邪やインフルエンザでも、ウイルスを持っていても、多くの人は発病しません。その時は大騒ぎしません。当たり前です。どこも悪くないのですから。なぜCOVID19だけ、保菌状態で大騒ぎするのでしょうか。」
「活動自粛による損失の方が遥かに大きい」
「僕はこのまま陽性者が増え、その人たちが発症せず、仮に発症しても重症化せず、抗体を持つ人が増えてゆくというのが一番良いと思います。また、実際にそのように推移しているのではないかと、僕は推測します。ですから、保菌者の数が増えるのは、さして問題ではない」
「活動自粛の影響で収入が途絶え、命の危険にさらされる人が沢山いるのです。今の状態で活動制限が続けば、コロナで死ぬ人の何倍もの人が、経済のひっ迫で死ぬ」
「新型コロナウイルスを敵視するのではなく、我々人類のこれまでの振る舞いや価値観を見直す大切な機会を与えてくれた有難い存在」
「人の行動、価値観は人それぞれです。誰かが、こうしろと押し付けることはできません。」
「メディアはなぜ連日「本日の東京都の感染者は@@@で、これは非常に危険な状況です」などど、いたずらに人々の恐怖心を煽るのでしょうか?」
【コロナ対策よりテレビウィルス対策を】
今のテレビは、放送法4条の4項目、すべて違反しています=感染源ですから、すぐに放送を中止すべきだと思います。
「恐怖」と「不安」を煽る。それだけで犯罪行為です。
長谷川 幸子様の投稿
「ドクターより
昨夜もマスクをした高齢者が脱水になって救急搬送された。
マスク外してと言っても「コロナが怖くて」と。
誰がそんな恐怖を植え付けた?
コロナより怖いテレビウイルス。」
「昨夜も」ですから、増す苦で具合が悪くなる人が連日いらっしゃる、多いということです。
雨で被災された所は大変なことになっていて、お見舞い申し上げますが、今年は7月も今のところ例年に比べて最高氣温があがっていないので、増す苦をつけていてもまだ被害が少ないと思います。梅雨が明けて夏本番になっても増す苦をしていたら、熱中症で倒れる人や死者が増えるだろう、と心配しています。
・テレビは見ない(増す苦は顔ではなくテレビに!添付)
・暑い季節はマスクは基本しない(特に子ども達)
命と健康を守るために実践しましょう。
https://www.covid19-yamanaka.com/cont7/main.html 【証拠(エビデンス)の強さによる情報分類】
(病態)
・国、地域により致死率異なる(図参照)
・感染後、症状が出るまでの潜伏期間は1から17日とばらつきがある(平均は5~6日程度)
・感染しても30~50%では症状が出ない(無症候の割合はもっと高い可能性もある)
・感染してもPCR検査で陰性となる場合がある
・発症しても多くの場合は発熱や咳などの軽症
・味覚・嗅覚異常が主症状のことがある。
・高齢者や持病を持つ患者を中心に一部の患者では肺炎等で重症化、致死率も高い
(感染)
・一人が何人に感染させるか(再生産数)に関して、何も対策がなく誰も免疫を持っていない時の基本再生産数(R0)は2以上、しかし、公衆衛生上の対策により有効再生産数は1未満にすることが出来る。
・咳等の飛沫とドアノブ等を介しての接触で感染する。
・集団感染(クラスター)が世界各地で報告されている。
・クラスター以外(家庭内など)でも感染する。
・症状がなくとも、他の人に感染させる場合がある。
(対策)
・手洗いやマスクしていても感染することがある。
・ワクチンはまだ開発されていない
・レムデシビルが日米で治療薬として承認。
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世界各国の致死率の推移
正しい可能性があるが、さらなる証拠(エビデンス)が必要な情報
(病態)
・年齢に関わらず、感染者の約半数では症状が出ない
・子供では感染して発症しても軽症が多い。ただし重症化することもある。
・食欲不振や下痢が主な症状の場合もある。
・インフルエンザと同時に感染することがある。
・心臓の筋肉にも感染し、心不全を起こす。
・嗅覚や味覚異常がある時は、重症化しないことが多い。
(感染)
・微小粒子で数時間生存し、感染の原因となる
(咳やくしゃみ、大きな声で話すことにより発生する飛沫のうち、数十マイクロメーター以上のものは、速やかに地面に落下します。一方、数マイクロメーター以下の微小粒子は空中で数時間漂います。マイクロ飛沫、エアロゾル、バイオエアロゾルとも呼ばれます。空中に長時間漂う微小粒子による感染は、エアロゾル感染や空気感染と呼ばれます。麻疹はエアロゾル感染で広がることが知られています。新型コロナウイルスは、換気などの条件によってはエアロゾル感染する可能性も示唆されていますが、さらなる証拠が必要です)
・帝王切開でも母子感染する可能性が稀にある
(対策)
・手洗い、消毒は感染予防に効果ある
・感染している人がマスクをすることにより(無症状であっても)、他の人への感染を減らすことが出来る
・1~2年でワクチンが開発される
・アビガン、イベルメクチン、フサン、オルベスコ、アクテムラなど他の病気の薬が効果ある
正しいかもしれないが、さらなる証拠(エビデンス)が必要な情報
(病態)
・喫煙者は重症化しやすい
・小児で、川崎病に似た全身炎症性疾患を発症することがある。
・若年者で、脳梗塞などの血栓症を発症することがある。
(感染)
・多くの感染者が無症状、もしくは軽症なのは、自然免疫が関与している
・感染しても80%の人は、他人に感染させない
(対策)
・感染していない人がマスクをすることにより、感染のリスクを下げることが出来る。
証拠(エビデンス)の乏しい情報
(病態)
・イブプロフェンは症状を悪化させる
(感染)
・暖かくなると感染は終息する
(対策)
・中国は対策に成功したので、感染拡大が再び起こることはない。
・感染者の報告されていない都道府県では、感染拡大の可能性は低い。
・屋外のイベントではクラスターの心配ない
(着替え、食事、トイレなど、室内で人が集まればクラスターの危険あり)
・BCG接種をしている国は、新型コロナウイルスの感染者数や死亡者数が少ない
(傾向はみられますが、BCG接種が新型コロナウイルスの感染に影響するという科学的な証拠は今のところありません)
(その他)
・新型コロナウイルスは人工的に作られた
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