魂の意志に従う

一指李承憲@ILCHIjp

瞑想の究極の目的は本来の自分を見つけることにあります。どんな環境でどんな風に育っても何歳でもどんな地位にあっても、それは私を構成するほんの一部分です。私たちの内面には自分が思うよりずっと明るく力強い私がいます。私たちは調和のとれた純粋な意識の中で創造的な人生を歩んでいけます。


Facebook・石川 眞樹夫さん投稿記事  ◎『バッチ博士の言葉』

「私たちは、自分自身の魂の命令にだけ従い、環境や他人に左右されないように個性を伸ばしていき、世俗的な束縛から自分を自由にしなければなりません。」

「どんな時も、舵を他人の手に委ねてはいけません。自分の行うことすべてが、すべての行為が、いやそれどころか、考えの一つ一つが、自分自身から発せられ、それによって、自発的に、全く自発的に生き、人を助けられるように、絶対的で完全な自由を得なければなりません。」

「私たちに与えられたただ一つの義務は、自分の良心の命令に従うことであり、ほんの一瞬も他人の支配に屈しないということです。」Dr.E dward Bach-Heal Thyself(汝自身を癒せ)より

「もう一つ大事なことがあります。それは恐れを全て捨て去ることです。私たちの中に神性が存在し、その故に神性は私たち自身であり、征服しがたく不滅なので、本来人間の世界には恐れなど存在しません。私たちが神の子として、それを理解できるなら、何も恐れるものなど存在しないのです。」Dr.E dward Bach-Heal Thyself(汝自身を癒せ)より

◎私は語ります。

医学という病気、医者が与える洗脳から卒業して下さい。

学問は人を幸せにしません。医者自身が不幸だから、彼らは同じ洗脳をあなた達に施すのです。

ワクチンは、難病、奇病、万病の原因です。打ってはいけません。

石川眞樹夫


Facebook・小早川 智 さん投稿記事

「ワクチン支援へ3億ドル拠出」安倍首相

ビルゲイツの"Gavi団体"に3億ドル💰拠出表明

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/38909.html

2020年6月4日注目の発言集

「ワクチン支援へ3億ドル

拠出」首相 国際団体に表明

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安倍総理大臣は、発展途上国でのワクチンの普及に取り組む国際団体の会合にビデオメッセージを寄せ、ワクチンの開発などを支援するため、3億ドルの拠出を表明しました。

発展途上国でのワクチンの普及に取り組む国際団体、「Gaviワクチンアライアンス」は、新型コロナウイルスのワクチンの開発などを支援するため、各国に資金の拠出を呼びかけていて、日本時間の4日夜、オンラインで会合を開きました。

安倍総理大臣は、会合に寄せたビデオメッセージで、「現在、人類の英知を結集してワクチンの開発が進められており、実用化された暁には、途上国に迅速に供給できるよう、今から着実に準備を進めておく必要がある」と述べました。

そのうえで、団体に対し、すでに表明している1億ドルに加え、新たに2億ドルを拠出し、合わせて3億ドルの支援を行う方針を表明しました。

Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「コロナ克服の秘訣は笑いとバカの凄い力」

もうダメかもしれない…と思うような絶望的な状況に陥ったときに私たちができることは何でしょうか
どんなに賢く利口な人でもその人の「すべて」が取り上げられてしまうような状況下では、ただただ絶望することしかできないかもしれません

むしろ、周囲を思い通りに 動かしていたような賢い人ほど それが不可能になったことにひどいショックを受けるものでしょう
しかし じつは絶望的な状況であればあるほど 「バカな力」が有効になってくるのです
オーストリアの精神科医・心理学者であったヴィクトール・フランクルが、自身のナチス強制収容所体験に基づいて書いた『夜と霧』(みすず書房)という有名な本があります

その本の中で、彼は笑いやユーモアの重要性を教示しています

いつ殺されてもおかしくない過酷な状況の中で、彼はこう考えました
この場所では人類がいまだかつて誰も経験したことのない壮大な心理実験が行われているのだこれ以上ない絶望的な状況で、人間はどうすれば生き延びることができるのかその実験を後世のためにしているのだ、とそして、彼はみんなで生き延びるために「一日一回笑おう」「みんな笑い話をつくってくれ」と言い「笑いの力」を「一日を生きる力」に変えていったのです

過酷な状況、絶望の淵にいる人を救うのは「笑い」というある種バカな力である…

もちろんフランクル博士がその力で過酷な収容所生活を生き延びた事実は世界中に知られているとことと思います

じつは、その事実を、人類は古来から理解していたのかもしれません
日本の神話の世界でも天照大神(あまてらすおおみかみ)の天岩戸(あまのいわと)隠れのお話しで「笑い」が重要な役割を果たしたことが伝えられています

弟である須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴狼藉を悲しんだ天照大神が天岩戸に隠れると、世の中は闇に包まれ作物も育たなくなってしまいました

そこで八百万(やおよろず)の神が集まって合議し、さまざまなな儀式を執り行い

女神であるアメノウズメは乳房をあらわにストリップさながらに踊ったのです

それを見た八百万の神が一斉に笑い その大きな笑い声が高天原(たかまのはら)に響いたのを聞いた天照大神が不思議に思い 天岩戸の扉を開けたところからまた世の中に光が戻ったというお話です

もちろん、これは神話ですから事実に基づいているわけではありません

しかし、そこには後世に伝えるべき「何らかの真実」が含まれていると思うのです

すなわち、大ピンチのときほど笑いが必要だ笑いの力で困難を乗り越えていくべきであるとみなさんに身近な例で言えば学校や職場で嫌なことがあったりとにかくひどい上司がいたとしましょう そういうときは 遠慮なく笑い飛ばせばいいんです
ひどい上司なども冗談のネタにしてやるぐらいがちょうどいいのです

嫌なこと、苦しいことはみんなで笑いに変えてしまうそれは、相手を冷笑するという意味ではなく本当におかしみを感じるような笑いの世界に持っていくということです

ナチスの収容所内でそれができたのですからいまの日本でできない訳がありません
今、世界も日本もコロナウィルスで危機にあります。

それを「頑張ろう日本」ではなく「もっと笑おう日本」にした方が、結果的に困難を乗り越えられるのではないでしょうか 私は本気でそう思っています
「絶望した人間に笑いを蘇らせることはその人間を生き返らせることに他ならない」

(ピーター・ドラッカー)

アメリカのジャーナリストノーマン・カズンズは、笑いによって自らの難病を治癒させた人として有名です

病気と同様、失意のどん底にある人 たとえば倒産の危機に瀕している経営者を 救う方法としても、笑いが有効だ、という笑いには、心が明るく元気になり リラックスでき、心がゆるみ 心に余裕ができるから 自らを客観的に見ることができ そして免疫力が高まるので健康になると様々な効用がある

まさに、デール・カーネギーの言うように「元手がいらない。しかも利益が莫大。

与えても減らず与えられたものは豊かになる」という最高の贈り物だ

「もっと笑おう日本」笑いで困難や試練を乗り越えたい

村上和雄・宮島賢也著『どうせ生きるならバカがいい』より

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