Facebook・竹元 久了さん投稿記事 🌷ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。
なんと 1920 年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに発見していました。
また、 電気(周波数治療器）
を使用した治療法で、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。
3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 ％の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 ％の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 ％だったのです
医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 ％完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。
医学界におけるがん治療において重要とされているのは、患者ががんで亡くなる前に薬の作用で殺して、それでがんに勝ったことにしてしまうことなのです。
ライフ博士の周波数治療 は、現在においても、正式な医療としては、禁止されています。その背景には、もしかすると、助かるかもしれない多くの命があることを忘れてはいけません。ライフ博士を抹殺することで、医療業界の既得権益者にとっては、安泰の日々かもしれませんが、人類が失ったものは、あまりにも大きいのです。
https://ameblo.jp/tama3776/entry-12601773773.html 【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士】 より
アメリカでは難病、特に金の生る木の病 を安く簡単に大量に治すと 自分の命が危なくなります。本当。ググれば 沢山でます。
ライフ博士も被害を受けた一人で、救いようのない末期ガン患者を 大量に短期間に完治させています。
結果 研究所を焼かれ 医学会からリリースされています。
当初は協力的にしていた周りの医者達も最後は離れています。ありがちですね。
個人を治すのは見逃せても薬を使わず 大量にが医療世界では許せないのですね。
ただ本当に残念なのが 研究所が消失した後博士が研究継続を断念し、多くの資料が
継承されていません。
詳しい内容を上手く短く纏めた日本のサイトはこちらです。
現代になって残った資料を基にライフ治療器を復刻しています。
残念ですが 効果が有ると言う情報はそれ程多くないのが現実です。
そして波動系の治療器は基本高額AWG,メタトロン… うん百万円します。
機器を設置している病院や治療院での1回の費用は自費で1回数万円が相場でしょうか
効果が有る方もいますが、経済負担大きく再現性も曖昧な為 お勧めできません。
そんな中 ライフ治療器には亜流が有る事を知りました。 （亜流ー＞進化）
最初はふざけたロゴから見逃していましたが、何故か気になり サイトを閲覧
これは良いかも 何より安い 使用者が多い 使用者のフォーラム規模がでかい
等 最近はまっています。
ただ残念なのが アメリカ、中国、ヨーロッパが中心で英語が主言語。
日本人の使用者が本当に少ない。ここが壁です。最近幾度もチャット問い合わせで
言語問題を伝えた所 日本語音声のチュートリアルビデオが出ました。
貢献 貢献爆 笑
新型コロナにも素早く対応しており本当に感心します。
神経変性の病、難病等にも有る程度 対応しています。
フォーラムには効果が出ている方が多数書き込みされています。まあ個人個人の見解なので問題無いと思います。
そして ズボラな私が大好きな 遠隔治療もできます。
何 それになりますが 大変怪しい遠隔治療です。
作成者はバリバリの理系の方 ボランティアの方々も同じく理系 だから、どうして遠隔で効果あるか謳っていますが、私は難しくて理解できません
テレビは、何で映るのの世界？ でも効果あれば それでOK。
私は過去に不思議系ドクターの遠隔治療で正体不明の病気を寛解した経験があります。
だから 加持祈祷でも 遠隔でもプラセボでも矢でも鉄砲でも治ったモンの勝ち そう思っています。
実は今回のコロナ騒動で爆発的に売れて現物を手に入れるのが困難な時期がありました。
何しろ 安いのが 大のお気に入りで上位機種も含め 使用法を熟練させていつかは大量所持を目論んでいます。
次回は具体的に機器に関して引き続き書いていこうと思います。
動画は共鳴振動でガンを治す話をしている音楽家のかたであのテッドトークです。
(少しは信憑性有り)
字幕を日本語にして見ると何となくわかります。
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