http://www.business-brain.co.jp/ikuta-satoshi_column/detail/id=1524【なぜ、私たちは病気になるのか?:バイ菌説 VS. 体内エコロジー説】
なぜ、ヒトはがんになるのでしょうか? それより、そもそもなぜ、私たちは病気になるのでしょうか? 有力な説が2つ提唱されています。バイ菌説と体内エコロジー説です。
「バイ菌説」は、近代細菌学の開祖とされるルイ・パスツール博士(1822~1895年)が普及させたもので、病気の原因はバイ菌(病原菌)の感染であると主張します。
この説によれば、健康を回復するには、人体に感染したバイ菌を殺せばいいのです。バイ菌は、抗生物質という薬で殺すことができます。予防には、薬だけでなく、バイ菌を寄せつけなくするワクチンも用いられます。
パスツールがバイ菌説を広める少し前の1876年、現代生理学の基礎を築いたクロード・ベルナール博士(1813~1878年)は、体の状態が病気になりやすさを左右すると主張していました。
ベルナール説をさらに発展させたのが、アントワーヌ・ベシャン博士(1816~1908年)です。彼は、代謝がうまくいかないために生物の機能にマイナスの効果があらわれたときに病気になる、と主張しました。これを本書では、「体内エコロジー説」と呼ぶことにします。
代謝がうまくいかず、特定の栄養素が不足することで、細胞が過剰に酸化されたり、DNAダメージが発生したりします。DNAダメージが重要な遺伝子に起こると、細胞がコントロールを失い、分裂をくり返すようになり、やがてがん細胞が誕生します。
それでも、免疫系がうまく働いていれば、がん細胞は増殖できません。免疫細胞のうち、NK細胞はがん細胞を殺します。しかし、NK細胞の働きが弱まれば、がん細胞は生き残り、増殖を続けます。
私たちが健康でいられるか、それとも病気に倒れるかは、このように多くの要因によって決まります。このため、人体は「小さなエコシステム(体内エコロジー)」と理解することができます。
https://ameblo.jp/ojyoh-aki/entry-12573449757.html 【免疫力をあげる=ケイ素で体内ソマチッドを活性化させる✨】
今日は、私が兼ねてより愛飲している水溶性ケイ素のお話をさせてください(*´˘`*)
新型コロナ肺炎とアメリカの異常なまでのインフルエンザ死亡率…防ぐ確証がないのに💦
我先に!とマスクが何十倍もの高額で売られている現実にも悲しくなりますね💦
自分の身体は自分で守る!
これから先は…どんどん淘汰されてゆく時代です。免疫力があるかないかで大きく変わります。
良くケイ素と共に耳にするソマチッド…この微小生命体であるソマチッドが今後人類の鍵を握っていると私は思っています。
人間が神化するのに必要なのはソマチッドの活性化。活性化させるのに繋いでくれるのがケイ素です✨
全てのモノ 人 動物 花に至るまでソマチッドで出来ています。
空気中にもソマチッドはありますし、太古の土壌の中にはもちろん、アカシックレコードもソマチッドで出来てると言われています…記憶の宝庫…です。
人間は口から食べ物を食べないと死ぬと思い込んでますが、水と空気があれば当分は大丈夫w
空気中にはソマチッドが そして…水の中にはケイ素が入ってるから✨
でも、食べ物を食べないと死ぬ!と思い込んでる現状では…どうなってしまうかわかりきってます💦
ケイ素が入った水を飲むと 身体の中にいる最小単位のソマチッドに活力を与えます
つまり、人間の身体のエネルギー源はソマチッド。
そして、人間の身体の細胞作り全てを担い、繋いでいるのはケイ素です。
ミトコンドリアの働きにもケイ素ですし、松果体、胸腺にも多く含まれています。
ソマチッドとケイ素の関係性は不思議です。水の波及のように波動が広がり動きます。
実際に私は血液中の自分のソマチッドの様子を顕微鏡で見た事があります。
ケイ素を血液に与えると 動きが活発化する様も見ました。
その他…太陽の光を浴びる、骨振動などもありますがそれはまたお話会の時に…✨
元素記号14 足して5
立体を学んでる人はこの数字が神の数字であるのを理解しています。
ケイ素を飲んでソマチッドが活性化すると…見える領域では 元気になります。
見えない領域は…このケイ素を伝って宇宙からやって来ます…この辺りはお話会にてお話させて頂きます
(*´˘`*)
あともうひとつ!大切なケイ素の働きはデトックス効果にとても優れていること
もちろん、野菜にもケイ素は入ってます。その野菜のそれぞれの栄養分を繋ぐ役割もケイ素はしています。
普段から食生活に注意している方も農薬や重金属はなかなか体外に排出出来ないのが現状ではないでしょうか…?
何より今の時代に必要とされているのを私は感じて普段から飲み続け 様々なキセキ(キセキではないのですけど)を目の当たりにしている事をお伝えしなくちゃ!
と思い ブログに綴りました☺️
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