㋪…1次元・ヒモ・根源から出る
㋫…2次元・アマ=Dブレーン(膜)・増える、減るの波動・震える・あらゆる「ま」
膜理論の膜とは 電子の共有結合が織りなす 正負の二重らせん構造と考えることができできるのでしょうか?
小宇宙として大宇宙と相似相を成す人体の膜をDNAと考えると ピッタリくる感じがあります。
宇宙の膜を電子膜と考えると膜に紐がくっついて震えているさまは 膜の電子を取り込んだ元素の分子式を 連想させます。
元素の分子式がベンゼン核だと
㋯…3次元・実態(聖杯・マリア)・ 膜は光で覆われている。光は八→ 一(ヒモ)
→ミ 「カ」という重力が加わると窪み(聖杯・子宮)が生まれる。
㋵…4次元・陽・陽電子・新しいモノ(=エネルギー・時間)窪みに光がどんどん入ると破れ、逆渦が生まれる。
㋑…5次元・陰・電子・伝わるモノ 膜の逆渦の周りに電磁波が生まれ 陰が生じる 逆回転によるねじれが嵩じると 中心が砕けて 二つの渦が重なり「マ」が生まれる。
には二つの0点が描かれている。マはエネルギー0:サナギ→クサナギ陰は陽を入れる入れ物。電子は空間を保つために飛び回っている。電子をパチンコ玉の大きさにたとえると 東京ドームの周りを廻っている空間になる。陰=阝(陰と陽が一つになって)今と云う 4と5でヨイ
○ム…6次元・広がり・無・六→逆渦がかみ合わさって空間。カムという語は上下の圧力が強いが重力は存在しない。力は収縮して生まれる。」
○ナ…7次元・核・重要なモノ 7はナナと呼ぶ。=++=0点が二つ
○ヤ…8次元・飽和する(一杯になって溢れる→穴に入る→∞)
○コ…9次元・転がり入る・転がり出る 陰陽が入れ替わる(表裏が逆転)→正八面体
○ト…10次元・統合する=1になるコト
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