次の数表の対角線は左上から右下にかけてを「実数軸(赤丸)」右上から左下にかけてを「虚数軸(緑)」と言われ 実数軸の対角線は①左右の対称性を持ち②0の行を除いた(一つ内側の)横軸の数と縦軸の数を掛け合わせた二乗数の一桁換算された数です。
虚数軸は①左右非対称性②8・5・9・2・2・9・5・8=(1-2.3.4.5.6.7.8)各々の数の虚数の二乗数の一桁換算された数だといわれます。
虚数1の二乗が8になり、虚数2の二乗が5になり、虚数3の二乗が9になり・・・
インターネットで虚数を調べると「2乗した値がゼロを超えない実数になる複素数」となっています。
つまり世界は実と虚でなり、虚は一人一宇宙の世界=実(陽)の陰である現象世界と言えるのでしょうか?
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