http://katakamuna-igaku.com/katakamuna_igaku3.html より
■カタカムナ文字を立体にしてみる
内容を読み解いていると、下記のようなことを推測した。
カタカムナウタヒの内容からみると、カタカムナ人は、高次元の脳を使い、高度な文明を築き上げていたのではないだろうか。
カタカムナ文字は、単なる二次元の平面の文字ではなく、三次元立体文字としてつくられ、使われてきたのではないのか。便宜上、三次元の立体文字を平面で書いた文字ではないのか。もしかしたらカタカムナ人は、カタカムナ文字を立体文字として見えて書いていたのではないか。
そこで立体文字の模型を作ってみた。
やはりカタカムナ文字が立体だったのは間違いない!
カタカムナ人は立体の文字を読むことで進化してきたのだ。立体文字を使いこなすカタカムナ人は、現代人より高次元の働きをするスーパー脳をもつと考えられる。
■中心図形ヤタノカガミも立体にしてみる
実際、ヤタノカガミを立体にしたものをつくってみたところ、空間にかなり強い影響を与えることがわかった。カタカムナ文献に記されたヤタノカガミの形は、立体または超立体を二次平面に薄くしたものである。立体または超立体のヤタノカガミを、別次元に対するアンテナとして使うことができれば、見かけ上は私たちがいる三次元世界の四次元空間にいながら、五次元空間である四次元世界にも同時にいることができる。
これは、すごいことで超一流の気功師の数千倍もパワフルなエネルギーを得たことになる。ヤタノカカミ(八咫)は、古代から日本の天皇家に伝わる神宝、「三種の神器」の一つとされ、祭祀で使う鏡を指した言葉とされているが、やはり意味があったのだ。
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