神からの情報・1

地球は 左回りに自転しながら 太陽の周りを左回りに公転しています。ですから地球には右回りの時が存在します。(逆渦)

左回りの回転があれば、右回りの回転が生まれる!!

回転は原子から宇宙まで共通の原理。

スピリットやソールと呼ばれる意志とは(遠心力・求心力という)ベクトルを持った バランスされたエネルギーです。

ビッグバーンの中で生まれた沢山の霊魂は エネルギーを産むための爆発によって

ばらばらになりました。(爆発=拮抗する逆渦の炸裂・創造のみ柱)

意志たちは自ら回転し、歌い交わしながら エネルギーを引き寄せ、自分たちの世界を生みだしました。

歌い交わす神は「水の神」であり 宇宙の大回転の中で 霊力を育てるとともに 求心力(愛)・遠心力(分離)のバランスエネルギーに(歌の)波動共鳴・波動干渉をさせながら様々な元素を生みだしました。

霊魂はともに 歌い交わしながら 自分たちの定住の地、星々を生んでいきました。

定住の地は 光とエネルギーの内側に生まれた世界(恒星)と光とエネルギーの外側に生まれた世界(惑星)に大別されます。(ネット情報でも 恒星に住む意識体、惑星に住む意識体を見ることができます。)

恒星は ビッグバーンの爆発時に生まれたウランが 沢山呼ばれて生まれた世界です。ウランは 核融合・核分裂を繰り返し エネルギーを生み続けます。 このエネルギー体が周囲を囲む内側に水の層(海溝)で囲まれた世界として生まれました。(天動説の宇宙観は この世界を表現しています。エデンの園に設けられたケルビムは 核融合・核分裂を繰り返す狭間が生む黒点と考えられます。)

惑星は この地球のようにエネルギー体を内側(中心)に生まれた世界です。

このような世界は 恒星よりずっと短期に生まれ、中心で生まれるエネルギーを放出することもなく 磁氣に守られた世界でした。

しかし 内側にマグマを抱えていますので マグマは爆発噴出し 大地は揺れ動き変動し続ける不安定さを余儀なくされました。

そのうえ 噴出したマグマに ウランが含まれてしまい 人類が核の恩恵と脅威を手にすることを可能としました。

文明は発達進化してゆきましたが 不安定な世界には 自然の驚異がつきものでした。

人々は今を楽しむ以上に 将来を案じ より良い明日のために 奮闘し続けることになりました。

揺れ動き変動し続ける台地で より良い明日を手に入れるためには まず安全な大地が必要です。「明日、地殻の変動が起き 自分の住む台地が消えてしまう危険」があるとすれば?

誰もが余分な台地がほしいと望みますね。テリトリー争いは動物の生存本能の一つだともいわれます。

明日への思い煩いのため、領土の奪い合いが起き 争いが生まれることになります。


*:..。o○★゜・:,。*:..。o○★*:゜・:,。*:..。o○★゜・:,。*:


http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280371919/

「アトランティス・ムー」の壊滅の記憶を持つ多くの方に出会います。

そして 「アトランティス・ムー」が 今の太平洋にあったとする説も知りました。

https://tabizine.jp/2017/12/02/163443/  

【アトランティス、ムーなど超古代文明は本当に存在したのか?【世界の謎】】

高度な文明があったとされる、アトランティスとは?

【世界最大のミステリー】アトランティス、ムーなど超古代文明は存在したのか?

古代ギリシャの哲学者プラトンは著書の中でアトランティスは島でありながらも大陸のような大きさであったと言っています。リビュア(北西アフリカのナイル川より西側の地区)とアジアをあわせた大きさよりも大きい島だそうです。そして、アトランティス人たちは現代人をはるかに凌ぐ文明を持っていたとか。また聡明でテレパシーを使って会話ができたとのこと。しかし、約1万2000年以上前にそのような高度な文明を持っていながらも、一日と一夜で、大地震と津波によって滅んでしまったとか・・・。

アトランティスの痕跡とされるものがあった!

アトランティスの痕跡と言われているのが、バハマのビミニ島沖にある「ビミニ・ロード」です。水深約5メートルの海域で、1968年にダイバーにより人工的に作られたとしか思えない謎の石組みが発見されました。アメリカ、マイアミの科学博物館の地理学者&考古学者である、マンソン・バレンタイン博士が調査したところ、その石畳状の岩のならびは長さ600メートルにおよび、まるで道路のように見えることから「ビミニ・ロード」と名付けられました。

さらにこの水中の岩は大小の切石が敷き詰められ、直線になっているだけではなく、先端が「J」の文字になっていることも明らかになりました。この岩を調査したところ、なんと約1万5000年前には地表に露出していたことがわかったのです。しかし、多くの学者からは「単に岩がひび割れたにすぎない」という異論が出ます。この異論に対してアメリカの考古学者、デビッド・ジク博士は1975年と1977年に確認調査を行い、ビミニ・ロードは明らかに人工物であり、宗教施設や天体観察用の遺跡だと結論づけました。

ビミニ・ロードがアトランティスの痕跡かどうかは明らかになっていませんが、ロマンがありますよね。バハマ諸島の沖合からは、これ以外にもピラミッド状の構造物や石柱も発見されているんです。アトランティスの痕跡・・・そう考えただけでワクワクしてきます。

太平洋にあったとされる、ムー大陸とは?

イギリス人作家のジェームズ・チャーチワードの著書によると、今から約1万2000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸のこと。ムー大陸はハワイやタヒチ、イースター島、グアムも含む太平洋の中心にある巨大な大陸で、人口は6400万人を数え、人々は豊かな生活を送っていたそうです。ムーには白人で構成される民族が住み、ラ・ムーという太陽神の化身の王が大陸をおさめていたとか。

またムー大陸はアトランティス大陸とほぼ同時期に存在していて、交流があったと言われています。しかし、アトランティスと同じく、火山噴火と津波によって滅んでしまったそうです。

ムー大陸の痕跡はあるのか?

残念ながらムー大陸の痕跡は見つかっていないようです。夢のない話になってしまいますが、ムー大陸があったとされる場所は約1万2000年前も海底だったとか。イースター島のモアイ像がムー大陸の痕跡とも言われていますが、モアイ像は約1000年前につくられたそうなので、年代が大きく異なりますよね。

また、沖縄県与那国島の海底遺跡がムー大陸の痕跡であるとされる、とんでも説も! この遺跡については、ピラミッド状の神殿のようなものもあり、岩が直角にカットされていて、人口的な建造物である可能性は確かにあるでしょう。しかし、この遺跡すら自然にできたものだと唱える人もいますので、真相は藪の中・・・。いまだに見つかっていないムー大陸の痕跡が、見つかる日がくるのか、気になるところです。

実は超オカルトだった、レムリア大陸

レムリア大陸は、1874年にイギリスの動物学者フィリップ・スクレーターが唱えた幻の大陸です。アフリカのマダガスカル島に棲息するキツネザルの近縁種が、海をこえて、遠く離れたマレー半島やインドネシアにのみ棲息していることから、今から5000万年以上前の地球にはインド洋をまたぐような大陸があったのでは、と考えたとか。

その後、ロシアの神秘学者であるブラヴァツキー夫人も著書『シークレット・ドクトリン』の中で、レムリアについて触れています。レムリアは太平洋上にあり、そこにはレムリア人が住んでいたそうです。しかし、知性と自由を獲得したことにより悪に転落し、火山の爆発により滅亡したとのこと。

一般的には後者の説が広まっていて、レムリア人は精神性が高く、次元をこえて移動ができたなど、オカルトな説を唱える人が多くなっていますが、物証は一切ありません。

レムリア大陸の痕跡は果たしてあるのか?

こちらもムー大陸同様、痕跡は見つかっていません。しかし、アメリカやメキシコなど世界各国で発見されている巨大な骨が、レムリア人の骨だという説を唱える人もいます。一説によると、レムリア大陸にはかつて巨人族が住んでいたとのことなので、これらの骨がレムリア人である可能性も完全には否定できません。ですが、筆者はこれらの骨のほとんどは作り物だと思います。なぜならもし仮に巨人の骨が見つかっていたら、もっと大騒ぎになっているはずですから・・・。恐竜がいた事実は肯定され、巨人がいた事実だけ否定され、大々的に報道されないのは、どう考えてもおかしいと思うのです。

アトランティス、ムー、レムリアと超古代文明はロマンがありますが、現時点ではどの文明の痕跡も見つかっていませんでした。ただし、定説では2500年前に造られたとされているエジプトのスフィンクスが、何のために造られたのかわかっていないように、何千年も前の地球、ましてや数万年前の地球の文明のことなど、今となってはわかりません。

超古代文明を築いた人たちが、何らかの理由で地球上での生活を綺麗に捨て去り、大陸ごとどこか別の星に移り住んだ、もしくは、大陸を消し、地下空洞に移動して、現在も生活しているかもしれないのですし・・・(笑)。かなりオカルト寄りの発想になってしまいましたが、単純に好奇心をそそるトピックとして、超古代文明についてあれこれと想像を巡らすのも楽しいものでしょう。

[Ancient Origins]

[プラトン全集〈12〉]

[ムー大陸の謎]

[The Secret Doctrine]

[All photos by Shutterstock.com]


更にアイヌと琉球人の源流はムー文明であるという説もあります。

今からおよそ1万2000年前に、一夜にして太平洋に沈んだと言われているのがムー文明である。その時、東の大陸・南北アメリカに渡った人々の末裔がインカ族、マヤ族、ホピ族である。一方、西を目指して逃げ延びた人々は、琉球諸島や日本本土、それに台湾や東南アジアへ渡り、その地の先住民となった。

Y-ASAKAWA.COM

日本人(縄文人)は最古の人種であるという説もあります。

https://www.youtube.com/watch?v=ukS8oRRNB04&feature=youtu.be

553+523 縄文文明は環太平洋文明の発祥地だったJomon→Maya→Inca

更に「サイエンスニュース 2016・2.22」では ヒトよりも古い人類とされるネアンデルタール人に最も近いのは日本人だと述べています。

 http://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/284d760c4806b870b0677c379e6a8231

http://linkis.com/ameblo.jp/tubasanoto/ihKMd

http://www.bsfuji.tv/great_journey/

さらにアフリカもアメリカも陸続きだったという説もあります。 https://ja.wikipedia.org/・・・/%E5%A4%A7%E9%99%B8%E7%A7%BB・・・

アトランティス、ムーをカタカムナで読み解くと

アトランティス=命の統合の場が放射し 一方方向に進む

=18+17+31+48+9+5+21=149=14+9(核が発信放射)

=23(現象)=5(陰・現象)

ムー=広がり

アトランティスからムーが生まれ 一つの大大陸ムーという世界が生まれたと考えられます。

この記事も地球に太古の高度な文明があったことを 示しています。

http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280371919/

2013年夏、ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

一方 遠い太古の昔。 火星と木星の間の軌道上にあったと言われている幻の第五惑星「 マルデク」。

核戦争か小惑星の衝突によって無くなってしまって、現在は破片が小惑星 として漂っている状態だそうです。


また冥王星の意識体からのメッセージを取り次ぐ情報もよく目にします。

冥王星以外に星々からやってきた と語る人に出会います。

東京工業大学地球生命研究所まで設立されています。

この地球外に「超高度科学文明が”現実に実在します」という記事をよく見かけます。

惑星はみんなセントラルサンの星であり 意識体が宿っているのでしょうか?

どなたか 教えていただけませんか?

コズミックホリステック医療・教育企画