https://yakura89.exblog.jp/i54/ より
これは最高!万能ナチュラルメディスン「ビワの葉酒」です。これを師匠から教えていただいた時に、いわれた師匠の前書きは、今でも忘れることが出来ません。「今から、いろんなケガや病気にもよく効く最高に万能なお薬の作り方を教えます。ビワの葉でつくるんですよ。これは、あなたのために特別に教えますが、あなたが必要な患者さんに教えてもかまいません。ただし、これだけはいっておきます。これを教えると、患者さんは、もう治療院に来なくなりますよ。アハハ………これがあればもう、病院も医者も治療院もいらないんです。ほら『イシャイラズ』ってあるでしょう。これは、それ以上のナチュラルメディスンなんです」こんな話を聞くと、正直な話、ちょっと『内緒にしちゃおうかな?』って気持ちが湧いてきませんか。湧いてこないといったらウソになるかもしれませんね。でもいくら信頼できる師匠からの情報だといって、うのみにするわたしたちではありません。もう5年間くらい、この「ビワの葉酒」を作って試してきました。すでに、必要な何人かの患者さんには教えさせてもらいましたが、その評判もよく、やっぱり、この「ビワの葉酒」は最高だと確信しています。
師匠が「万能ナチュラルメディスンというだけあって、飲んでも、塗ってもすごい効き目が得られたのです。例えば、手荒れ、肌荒れ、皮膚炎やちょっとした擦り傷、切り傷、虫さされ、など、これをつけたら、本当にすぐ治まってしまいます。それに、教えてあげた、患者さんの中にも、ジンマシンやアトピー皮膚炎、帯状疱疹にも、すごくいい効果がみられたようです。また、わたしは、内服薬としても毎日、用いてみました。昨年、過労から、肝臓と腎臓を痛め、ひどい全身湿疹に悩まされたことがあります。お酒はいっさい飲めませんでしたが、この「ビワの葉酒」だけは、例外として、毎日20ccほど飲み続けました。これを飲むことで、痛んだ、肝臓の組織の修復を手伝ってくれていたのでした。もちろん、「脱薬品主義」のわたしですから、漢方以外のお薬は、いっさい服用していません。それでもこうして、全身湿疹やそれ以外の肝臓からくる症状を克服し、元気で復帰を果たせたのも、この「ビワの葉酒」のおかげだったと思っています。本当にすごいパワーです。少なくとも、薬品の嫌いなわたしですが、この「ビワの葉酒」があれば、下手なお医者さんはいりません。、病気やケガで困っている人や、ぜひ試してみたいという人のために、今回、大胆にもインターネットで情報をお伝えすることにします。
☆材料……ビワの葉50枚(大小取り混ぜて50枚と考えてください。ビワの葉は、常緑で落葉しません。そのため若葉から、何十年と歳月を経た高齢の葉まであります。出来たら、人間で例えると20代から30代ごろの元気な葉を使用してください。また、これを飲用するわけですから、なるべくきれいな葉を選んでください)ホワイトリッカー35度1、8リッターを2本。梅酒や果実酒をつけるのに使用する4リッターのビンがひとつ必要です。
☆作り方……①なるべく車の通る道路脇にあるようなビワの葉は避け、きれいなところに生えている。元気な葉を選んで50枚を用意します。②それをきれいな水道水で洗います。このとき洗剤はいっさい使用しません。特に爪をつかって葉の裏の小さな産毛のような毛をきれいに汚れといっしょに洗い流してください。③洗ったら、タオルを数枚つかって、きれいに拭いて水分をなるべく残さないようにします。④あとは、写真のように、よく切れるハサミか剪定バサミで、3センチくらいの間隔で写真のように切っていきます。
☆あとは、切ったビワの葉を全部、ビンの中にいれ、ホワイトリッカー2本分を注ぎ込み、6ヶ月間そのまま寝かすことにします。期間を忘れないようにするために、ビンに『出来上がり201◯年◯月◯日』とメモ用紙を貼っておくようにしてください。………6ヶ月経ったら、ビンからビワの葉を出してください。これで万能ナチュラルメディスン「ビワの葉酒」が完成です。出したビワの葉は捨ててしまうのではなく、洗濯用のネットに少しずつ入れて、お風呂に入れると、お肌にとてもいいアロマテラピー効果の高いお風呂に変身します。5〜6回は、このようなお風呂が楽しめるはずです。
よこに小さなグラスがありますが、これが半年(6ヶ月)を経た、「ビワの葉酒」のです。本当はもっと濃い色ですが、わたしたちはこのくらいのグラスに20ccほど取り出し、水で薄めて毎晩飲んでいます。おかげで、これで元気になり、ここ数年、風邪を引いて横になるということがほとんど亡くなりました。本当にすごいパワーのナチュラルメディスンです。
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