https://ameblo.jp/akima91/entry-12320485977.html より
「マカバ」ってご存知ですか?
マカバとは『星型正八面体』と呼ばれる神聖幾何学立体なのですが、
上向きの三角形(正三角形)と下向きの三角形(逆正三角形)を合わせたこの形は、『火と水』、『肉体と魂』、『男性と女性』、『物質と霊性』、『能動と受動』など、さまざまな“相対するもの”の統合と調和・新たな次元のへの創造的な力を象徴しているのです。
「マカバ」とは、古代エジプト語に由来するもので、「肉体とスピリット両方を内包した逆回転に回転する光のエネルギー場」のことを言います。
もともとぼくたち人間の周りには、この「星型正八面体」の形をした電磁場が存在していたのですが、約13000年前にこのエネルギー場の活動が停止してしまったようなのです。
13000年前といえば・・・
以前の記事にこんなことを書きました。
日本ではかつて古代にあったムー大陸として知られていますが、およそ13000年前に太平洋に存在したと言われているレムリア大陸。
その頃には大西洋にアトランティス大陸も存在していて、双方には現代をも凌駕するような文明があったらしいのです。
しかし、その2つの大陸は一夜にして海に沈んでしまったという伝説が残っています。
それはかつて超古代にあった大洪水の伝説として語り継がれているのですが、それには様々な説があって、ぼくはおそらく巨大隕石によるものではないかと思ってます。
日本はレムリア文明圏に属していて、元々はプレアデスやシリウスからやってきた宇宙の民が高度な知的文明を残していったらしいのですが、彼らは宇宙との統合の原理に基づいているわけですから、その文明は高度な精神性と平和の分かち合いの心を持っていたのです。
おそらく右脳中心の直感に即していたので、テレパシー的にみなが繋がっていたに違いありません。
あれれ~?
これって、まるで縄文人ではありませんか!
ということは、かつて日本を中心に栄えていた縄文1万年の時代は、まさにレムリア文明を引き継いでいるってことになるのではないでしょうか?
ぼくたちは、これからのアクエリアスの時代へ向けて、縄文回帰、そしてレムリア回帰という壮大なる記憶の呼び覚ましを体験していくのです。
ぼくは、よく失われた記憶と言ってますが(笑)
これからの大いなる変容へ向けて、このマカバの活性化が鍵なのかもしれません。
母なる地球の「火(カ)」と「水(ミ)」の活性化は、まさにカミであり、これからはマカバの起動スイッチをそれぞれが「オン」していくのでしょう。
https://ameblo.jp/prema-shanti-rie/entry-12279379038.html より
マカバの統合は深い味わいをもたらす。
無条件の愛は、宇宙の愛であり、女性性と男性性が統合されることで、マカバが育ち、感性と倫理のバランスを保ち、精神的に満たされ、高次の意識へと導いてくれる。
その高次の波動は、更にマカバを磨き無条件の愛となり、自分も他者も癒し希望と願いを実現へと誘っていく。
「開花」
過去生から引きずった情報を絶ち、育った環境の過去の情報を塗り替え今、わたしに必要なマカバを育てていこう。
豊かさは自分の中で育て愛は自分の中で溢れさせよう。
☆
☆
感情はエネルギーであり、人間の愛であり、情報である。
その愛の感情は何時の時代のもの?
過去生で生きていたときの愛の情報は必要無し。
その愛の捉え方は貴方のもの?
育った環境、親の口癖を 貴方の自身のものと捉え違いしていない?
かみ合わないマカバは貴方の情報とは違うものが組み込まれ、モヤモヤの原因となり、
カチっと組み込まれたマカバは、貴方のハートチャクラからの情報であり、無条件の愛が育っていく。
許し、愛する。
無条件の愛。
開花☆
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自分を許し☆
他者を許し☆
無条件の愛となる。
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