免疫力も上がる?笑いの秘めた力がハンパない(゚д゚) - NAVER まとめ 最近わかってきた笑いのヒミツ ウソみたいな話だけど… 口角をあげるだけで、沈んだ気持ちが明るくなる。“笑顔の状態が脳もつられてポジティブになる”ということが明らかに。 作り笑顔でも構わないらしい。 笑顔を作るときに働く『大頬骨筋』は、動くことで脳内に快感物質を増やす作用がある。「幸せな気分」が増えストレスが発散される。 笑顔を作っていると「幸福ホルモン」と呼ばれる『セロトニン』が分泌され落ち込んだ気分が解消されてくるという。
想像以上(゚0゚; 体の中へのいい影響 笑いの研究でいろんな影響が明らかに。 実験結果では、漫才や落語、コントなどお笑い芸を見て大笑いしたあとは免疫力がアップしていたという。 α波が出ると、集中力が持続するだけでなく、ストレス軽減や睡眠不足の改善に効果的といわれてる。 笑うときは横隔膜を使うため、心肺機能が高まります。心肺機能を高めることは、生活習慣病の予防になります。 美容にもいいって話。 心のバランスを整える物質セロトニンが分泌される。自律神経のバランスが整い、休息・リラックスのホルモン副交感神経が優位に。 血圧や血糖値が下がるという研究やリウマチの痛みが軽減したという報告も。お金も道具も要らない、究極のアンチエイジング術 「笑う門には~」って、案外的を射ているのかも。。 時間帯を意識するとベター? 笑いにもシンデレラタイムがあるっぽい。 【2時間置き】笑いの効果は、2時間だそうです。2時間ごとに笑っていられれば、かなりの健康増進になると思われます。 【夕方5時】夕方5時というのは日中の活性をつかさどる交感神経とリラックスをつかさどる副交感神経が切り替わる時間帯 気持ちが落ち着きやすいタイミング。 【夕方5時】幸せホルモン・セロトニンによって、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促すので、質の良い睡眠、アンチエイジングに繋がると考えられています。
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