病気は“心理学×言語学×脳科学”で消していく時代

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セラピスト・カウンセラー・医療関係者に、質問です!あなたは、これら"病気発生の根本原因"をお分かりになりますか?

■甲状腺の病気となった30代男性は、親の望みに従って弁護士となったが、思考を紐解くと「自分は親の犠牲者」という思いがあり、そんな自分自身を許していなかった。

■脊髄に腫瘍が発症した40代女性は、実家が貧乏で買いたいものを買えず、友達にバカにされながら育った。その記憶から、お金を稼げば稼ぐほど逆に「自分はバカにされている」という思いが継続し、さらにそんな自分を許していなかった。

■難病を患った30代男性は、弟が病弱で「兄ちゃんはやりたいことができていいよね」と子供の頃から言われていた。思考の中では「自分が幸せになると弟を悲しませる」という思いと、幸せになろうとする自分との対立が起きていた。

“言葉を使って病気をやめさせる”専門家が【8月18日(水)19:30~ 】の無料生WEBセミナーでその病気の発生原因を解説します。


https://hashigaikoji.com/seminar/webiner/fb3/?fbclid=IwAR2kEIwYidaInn8tGySZQ-Q2U0U_NLTcIxatFcVB5IVMGWMlJf5XWMxc7ZE 【「やめられない病気はない」そんな常識を当たり前にしませんか?】より

「やめられない病気はない」そんな常識を当たり前にしませんか?

※病気をやめられるかどうかはあくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。

『えっ?どんなに重い病気でもやめられますよ。』

私を訪ねて来る方にこうお伝えしますと、皆さん、口を開けてポカンとします。

どうやら、今まで病院で言われたこととは、全く違うことを言われるので、どう反応して良いのか分からないそうです。

思えば、2015年年頭。

『言葉と心理技術だけで病気をやめさせてみたい』と言い始めた時は、えらくバカにされたものです。

しかし、どうでしょう。

今や、私や私の教え子たちが実践している、言葉と心理技術を用いれば、病院では「もう治らない」と言われている病気でも、マメに個人セッションを続けていくことにより、平均4~6ヶ月で消えてしまいます。

世の中的には『根本的な解決方法は無い』と言われる病気や「遺伝だから仕方がない」と言われる病気も消えてしまいます。

また、世間的には長期間に渡っての薬物治療を必要とされる病気でも、私の技術では1~2回の個人セッションで終わるのが当たり前です。

※2015年1月〜2021年4月の間にこれらの病気の症状で悩む方々をのべ約560人に梯谷とその梯谷が主催する講座の卒業生がセッションしました。 あくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。

もちろん、いずれも薬は使いませんし、身体に触れることもありません。

信じるも、信じないも、あなたの自由です。

"古い当たり前"を信じ続けるのか?

"新しい当たり前"を作っていくのか?

私は、一度切りの人生をムダに過ごしたくないので、

"新しい当たり前"を創り続け、"新しい当たり前"を使っていきます。

あなたも「やめられない病気はない」。

そんな常識を当たり前にしませんか?

以下に当てはまる方は是非ウェブセミナーにご参加ください

病気の発生原因やメカニズムを知りたい

病院では「もう治らない」と言われたけど、諦めきれない

病院では「良くなっている」と言われているのに調子が悪い

家族や恋人など、どうしても病気を治してあげたい人がいる

医学以外の方法で持病を治そうとしたけど、うまくいかない

「薬」や「機械」に頼らない、治療方法を試したい

薬の副作用が辛いので、薬を使わない治療をしたい

その答えがこのウェブセミナーにはあります!

「やめられない病気はない」そんな常識を当たり前にしませんか?

私自身、ビジネスのコーチ、コンサルタント、心理技術アドバイザーでありながらも、

『言葉と心理技術だけで病気をやめる・やめさせる』専門家でもあります。

もちろん、私の技術もまだまだ研究途上のものであり、私の心理技術で病気が完全に消えた成功率はまだ86%程度。

残念ながら、完璧ではありません。

しかし、この2年間だけでも、日本人の死因ベスト3には必ず入ると言われているあの悪性腫瘍も31名の方々が完治。その他にも生活習慣病と呼ばれるあの病気、過度のストレスから引き起こされるあの病気などをやめさせることに成功してきたのは大きな成果と言えましょう。

※2015年1月〜2021年4月の間にこれらの病気の症状で悩む方々をのべ約560人にセッションしました。 あくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。

もちろん、薬などは使いません。

 

続々と医師や病院からの患者さんのご紹介も増えて来ていますし、病気であることを公表していない方も含めて、芸能人、文化人など、世の中に名が広く知られている方々のご相談も増えて来ました。

なぜ、病気が発生してしまうのか?

その原因は聞けば、実にシンプル。

「ああ、なるほど・・・」と納得してしまうでしょう。

詳細についてはウェブセミナーでたっぷりとお伝えします。

講師プロフィール

梯谷幸司

トランスフォームマネジメント株式会社

代表取締役

梯谷幸司

心理技術アドバイザー/メンタルトレーナー

トランスフォーメショナルコーチ®

心身言語療法家

神経科学研究家

人間心理、言語心理学、催眠療法、LABプロファイル、NLP(神経言語プログラミング)など、これまで世界的な専門家に師事し、35年以上の歳月をかけ科学的手法に基づいた独自の成功理論である「梯谷メソッド」を確立。

夫婦問題からうつ病患者、経営者、プロのアスリートに至るまで、クライアントの抱える先入観や思い込みを一瞬で特定し、脳の95%を支配する潜在意識をフル活用させ、精神的、身体的苦痛を伴わずにのべ77,000人のセルフイメージを変革してきた。

わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させるその手法は、経営者やビジネスマンからも「再現性が高い」と絶大な支持を得ている。

のべ77,000人以上のトレーニングやセッション経験を武器に、外資系企業へのコンサルティングや研修事業なども行い、一般向けにはワークショップを精力的に開催中。

著書として、『“偽りの自分”からの脱出』(幻冬舎)、 『本当の自分に出会えば、病気は消えていく』(三笠書房) 『なぜかうまくいく人の すごい無意識』(フォレスト出版) 『無意識を鍛える』(フォレスト出版) 『自分のままで突き抜ける無意識の法則』(大和書房) がある。

【著書】

梯谷幸司 著書は、各メディアでも話題に。

・東京の浜松町:文教堂書店のブックランキングで1位を獲得。

・東京の池袋:三省堂書店本店のブックランキング(ビジネス書部門)で1位を獲得。

・TBSのTV番組『王様のブランチ』の週間ブックランキングで1位を獲得。

・名古屋の高島屋店三省堂書店:『4月13日~の週間ランキング総合で2位』。

・東京の新宿:紀伊国屋書店本店の週間ランキングの総合6位、人文書部門4位。

・大阪の梅田:紀伊国屋書店本店の週間ランキングの人文書部門2位。

・発売後、一ヶ月を待たずして増刷(3刷目)が決定。

発売翌日にはAmazonや楽天ブックスを始め、多くの書店では品切れになるほど。

「書籍を出版して欲しい」とのお声は以前から頂いていたので、やっと皆さんに期待に応えられました。

コズミックホリステック医療・教育企画