神社の鳥居は何のためにある?

スピリチュアル名言集(RTしてね♪)@spimeigen


https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11140029219.html?fbclid=IwAR2tJaonA9FrthfXK_ah0ENM-36I81kpV2gQNTg0y8nab5oE3V8xYsNaubQ   【鳥居みゆきとファミマネー】より

みつろう

「神さま、プチ願いを叶えるおまじない『ファミマネー』についてなんですが、出口を出るときの呪文に、なんか意味あります?」

神さま

「神社、行ったことあるじゃろ?神社の入り口に、必ずあるものと言えば、なーんだ?」

みつろう

「コマイヌですか?」

神さま

「コマイヌが無い神社の方が多いこの日本の、どこに住んでたらそんな意見になるんじゃ?

正解は、鳥居じゃ。」

みつろう

「あぁ、確かにそうですね。神社といえば、必ず入り口に、鳥居がありますね。」

神さま

「鳥居の形はしっとるか?」

みつろう

「はい。横棒が二本で、縦棒が二本ですよね?」笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~

神さま

「なぜ、そんな形かシッテルか?」

みつろう

「いやー、一番安定するからですか?ちょっとわかんないです。てか、興味ないですー。はい。」

神さま

「良いか、下の四角の中を、人間が通る。上の四角の中を、アルモノが通る。その二つを、聖なる領域では、分離・統合を繰り返すため、あの形になっとる」

みつろう

「おー。がぜん興味が湧いてきました。まさか、上の四角も通り道だったなんて。全然知りませんでした。」

神さま

「マジで?え?そんなことも知らないで、鳥居をくぐってたの?上の四角の中は誰が通るんだろうなー?って一度も考えた事ないの?」

みつろう

「はい。僕の推測ですが、たぶん、日本に1人もいないかと思います。そんなメルヘンチックな想像を神社の入り口でした人は。」

神さま

「まぁよい。お前ら人間は、普段、一人で生きてる気になっとる。一人で生きた瞬間なんて、これまで、1秒も無いのに。そこで、ワシは、本来の作法通り、神社に、ただ感謝しにおいでと言った。ミソカモウデじゃ。で、感謝しに来る神社では、統合が起こる。

感謝とは、いまの全てを認める波動じゃ。アレが嫌、コレが好きという感覚は、分離じゃ。

アレも自分、コレも自分、ありがとうございます。これが感謝じゃ。このトキ、統合が起こる。という事は、上の四角から、ニュルンっと通ってきたアルモノとお前が統合されるんじゃ。」

みつろう

「はぁ・・・。上の鳥居を通るモノに、物凄く神聖な雰囲気をイメージしてたのですが、

ニュルンなんておっしゃるので、全てが台無しになりました。もう、今は、トコロテンとかバーバパパしかイメージ出来ません。」

神さま

「トコロテンでも良いじゃないか、だって今日は、アルモノの説明じゃないじゃろ?

なんで、ファミマネーではゴッダイジュと唱えるのかを聞きたいのじゃろ?みつろう、ファミリーマートの入り口、その形をシッテルか?」

笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~

みつろう

「はっ!!!ニュルンの通り道が、ちゃんと上にある!!!!」

神さま

「そうじゃ。ファミマの入り口は、鳥居の形と同じなんじゃ。下の口を人間が通り、上の口をアルモノが通る。統合が、起きやすい環境になる。

さらに、おまじないファミマネーをおこなう事で、募金した相手先との一体感が起こる。環境は、全て揃うのじゃ!!!」

みつろう

「まさか、ファミマが天満宮だったなんて!!」

神さま

「そして、ファミマネーのおまじないを行った後、プチ願い事の場所に行くじゃろ?

ファミマの入り口を出ちゃうじゃろ?そのトキ、ニュルンを分離させないための呪文こそが、御っ大樹(ゴッタイジュ)なのじゃ!!!」

みつろう

「なるほど。じゃあ、ゴッタイジュってのは、トコロテンを包み込む魔法みたいなモンなんですね?」

神さま

「そうじゃ。アルモノと統合したまま、プチ願い事の場所にGOじゃ!」

みつろう

「よっしゃー!今日もやるぞー、ファミマネー!」

前にも言いましたが、なんで、ファミマなの?って質問は、聞いてくれません。

ローソンにも下の口がちゃんとあるじゃんってのもダメでした。

「そこには、深い真理がある」としか・・・。

あと、神社を出るトキは、ゴッタイジュって言わないらしい。あくまでも、ファミマネーのトキのみの呪文みたいです。

えぇ。「そこには、深い真理がある」としか・・・。

「ニュルンの通り道が無いファミマでもOK」らしいです。

えぇ。もう、彼の言ってることの意味すら、人間には理解できないんでしょうね。

あと、カタチって漢字の中にも鳥居が入っとるじゃろ!って話しも聞いたので、また今度ね。