https://space-angel-ellie.amebaownd.com/posts/2288837/ 【やられた・・でも、それにのった(笑)】 より
松戸の竹ヶ花って言うところに、「雷電神社」というのがひっそりとある。
バスで松戸駅まで行く時に途中にある神社。ずっときになってて、この間行ってきました。
高台にある地元の神社。ご祭神は雷神さま。かみなりさま。雷電神社は、火雷神(ほのいかづちのかみ)・大雷神(おおいかづちのかみ)・別雷神(わけいかづちのかみ) などの雷の神様を祀っている神社です。
火の神様とはとてもご縁のある私なので、どうしてご縁があるのかはわからないけど、呼ばれる神様とか好きだな~と言う神様は火の神様が多いので。ふ~ん。と言う感じで、松戸の雷電神社は本当にひっそりとしてたから、多分浄化かな~なんて思ってたのですが。
巫女モードに急に切り替わり、あれ?なんか降りてきた。と思って、受け取ったら、どうもそれは神社に降ろすものだったらしく、降ろしました。
お参りした時から、龍を感じていたんだけど、降ろし終わったら、一陣の風がびゅ~っと吹いて、ぴったと収まり、また、ひっそりとした神社に戻りました。
雷神で色々調べてみたら、ヒンドゥー教での雷の神様は『インドラ』と言うそうで。
神社の階段の途中にある石碑?気になったので写真に撮っておきました。
これが、インドラ・・らしい。
このインドラ、デーヴァ神族に属する雷霆神、天候神、軍神、英雄神である。ディヤウスとプリティヴィーの息子。 特に『リグ・ヴェーダ』においては、最も中心的な神であり、ヴァルナ、ヴァーユ、ミトラなどとともにアーディティヤ神群の一柱とされる。また、『ラーマーヤナ』には天空の神として登場する。 漢訳では、因陀羅・釋提桓因・帝釈天・天帝釈・天主帝釈・天帝・天皇などと書かれ、特に仏教における帝釈天の名で知られている(ウィキペディアより抜粋)
帝釈天と言えば、毎年初詣に行かせていただいているところ。
あら~、こんなところに繋がっているんだ・・やられたわ・・
ところで、柴又帝釈天は、 戦勝祈願、国家安泰の高徳があり、災難から守られ立身出世や蓄財にご利益があるとか。
恋愛でも、障害のある恋愛を成就する効果があるとか聞きました。
障害のある恋愛って・・(笑)
参道にはお団子屋さんや川魚専門の料理屋さんが立ち並んで、そこを見て歩くのも楽しいです。
庚申の日は縁日になるので、たくさん出店とか出て楽しいですよ。
東京の下町を感じたい方はどうぞ。
何をしに、どうして?なのかはわからないけど、まあ、使われるということはうれしいことなので良しとしましょう。
巫女は、高次元からのエネルギーを降ろしたり、メッセージをお伝えすることができます。
巫女って言うとちょっと嫌だな~っと思う方も多いと思いますが、昔の様な宗教がらみのものでは有りません。
巫女モードで神社に行くと、メッセージを受け取れたり、エネルギーを降ろすことができるので、ライトワーカーとしても活躍できます。
気になる方は、巫女覚醒講座をご覧ください。
雷電神社の総本山は群馬県にあるので、GWに行って見ようと思います。
Thank you!
https://www.town.itakura.gunma.jp/cont/s021000/d021010/raiden_kankou.htm【雷電神社】より
名所・名物 雷電神社_001
住所 〒374-0132 群馬県邑楽郡板倉町大字板倉2334
創建 推古天皇6年(598年)
文化財 末社八幡宮稲荷神社社殿「国指定重要文化財」
社殿及び奥宮附棟札2枚「県指定重要文化財」 棟札9枚「町指定重要文化財」
祭礼・神事
初詣・初祈祷(1月1日) 館林七福神めぐり(1月3日から31日まで) 節分祭・豆まき(2月3日) 雷電大祭(5月1日から5日まで) 安全祈願祭(5月中旬から7月中まで)
夏越大祓(6月第4日曜日) 七五三詣(11月15日とその前後)
板倉町にある雷電神社は、関東一円、特に利根川中上流域に点在する雷電神社の総本宮で、創建は聖徳太子によるものです。延宝2年(1674年)には上州館林藩主・徳川綱吉公の命により社殿の大改修が行われ、以後、徳川三ツ葉葵の紋章の使用を許されています。
境内は、ケヤキ、カヤ、エノキ、シラカシ等の豊かな自然を有し、約1.17ヘクタールが群馬県緑地環境保全地域に指定されています。また、雷電神社は社殿、奥宮、末社八幡宮稲荷神社からなり、社殿と奥宮は群馬県の重要文化財に、末社八幡宮稲荷神社は県内最古の木造建築物とされ、国の重要文化財に指定されています。
本堂彫刻
天保6年(1835)には、左甚五郎(ひだりじんごろう)を祖と仰ぎ、そこから10代目の名人彫刻師・石原常八主信(いちはらつねはちもとのぶ)たちによる現在の華麗な社殿が庶民の力により完成しました。
八幡宮稲荷神社
群馬県内現在最古の木造建築・国指定重要文化財
八幡大神(やはたのおおかみ)・稲荷大神(いなりのおおかみ)をお祀りしています。室町時代の天文16年(1547)、飯野城主・篠崎三河守が造営。全国に7か所あるのみの二間社入母屋造。真横から見る屋根の曲線美が見事です。
なまずさん
社殿の北側には社務所があり、なまずの銅像「なまずさん」が祀られています。本郷板倉では、なまずに代表される川魚は大切な食資源であり、神様からの賜り物として大切にされております。なでると地震を除け元気回復、視力改善、自信が湧き出るなどのご利益があると云われ親しまれています。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6972061 【神話の不思議】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2969343 【天と現世を結ぶ「ま」】
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/?p=611 【平出雷電神社
(ひらいでらいでんじんじゃ)】
古来から人々に親しまれる「雷電様」
当社の創建は仁和二年三月十五日に京都上賀茂大明神(賀茂別雷神社)を迎えて祀った事によります。
御祭神は、別雷之大神、他十神です。
古来より開拓、殖産、雷除、嵐除、災難除、勝運のご利益があるとされ、人々に「雷電様」の名称で親しまれてきました。
毎年7月の第四日曜日には夏大祭が行われ、豊年祈願を祈る「梵天奉納神事」が行われます。
それらの風景は「とちぎのふるさと田園風景百選」に認定されました。
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