Facebook・篠崎 朗さん投稿記事 【「ヨモギ」が世界中に広がるとコロナは一気に収束する⁉️】より
雑草だから誰にも止められない🤣
今、ネット上では玉石混交、良い情報、正しい情報、隠蔽されていた情報、そしてフェイク(うそ)の情報も流れていますが、ほんとうの情報はエネルギーがスッキリしていて直観で「これはホンモノだ」とみんながわかるようになって来たようです😄
フェイクに比べてホンモノの拡散力は凄い!です。
私は下記の情報は「ホンモノ」だと思います。😄
これによって「ニセモノ」は次々に淘汰され、医療業界はじめ、汚れていた様々な業界が力を失い淘汰されてゆくでしょう!
素晴らしい‼️時代がやって来ます!
本文
ーヨモギが、新型コロナウィルスに有効と出るー
これは、今日出たばかりのほやほやニュースですが、
日本人にも身近な草、あのヨモギがドイツで、コロナウィルスに効いたという研究結果が出たそうです!
それ以降、ヨーロッパでのヨモギの産地、ボスニア・ヘルツェゴビナではヨモギの需要が倍増しているのだとか。
研究結果では、
「細胞の研究では、生育一年のヨモギの水性・エタノール抽出物と同様にアルテスン酸の純粋な成分は、細胞レベルでコロナウィルスに作用する」
また、
「ヨモギのこれらの成分は、体内でウィルスの増殖を阻止する、そして患者の症状を緩和できる」
ということです。
ヨモギ・・ものすごい生命力の強い雑草で、昔から「良薬は口に苦し」の代表薬草として、病床のおっかさんに煎じて無理やり飲ませていたやつですよ、皆さん。。まあ、前からヨモギは、ガンなど大概の慢性病に効くとは言われていましたがね。
あくまでも、ヨモギのエキスがいいので、お茶やサプリメントにしたものが一番効く、ということなので、甘いヨモギ餅はダメですよ~(笑)
サプリメントでは、通称「Wormwood」か、学名「Artemisia」 で探せば "iHerb" では出てきますよ。
しかしアメリカには、その辺には自生してないし、あんな雑草は日本で種も売ってないので悲しいです。。
ちなみに、日本ではこういう情報は製薬会社が儲からないので、絶対に記事になりませんから。知ってる人だけ、密かにその辺から採ってきて、もりもりとヨモギを食べましょう(笑)(犬のおしっこかかってなさそうなやつねw)
Facebook・中村 臣市郎さん投稿記事
庭先の雑草ヨモギで奇跡が起こる。
永遠不滅の霊草 第15部
ヨモギの服用法を間違うと大変なことになる。
持病の病気が炎症性の疾患であればさらに悪化するからだ。病気がなく健康だが予防のために飲むという方はさらに注意が必要だ。連用すれば体内に熱がこもりそれが炎症のもとになって病気を誘発するからだ。
例えばゼンソク,胃潰瘍,急慢性胃炎,,扁桃炎,肝炎,。膀胱炎、子宮内膜炎、急性肺炎、食道炎、口内炎、腸炎、関節炎、リウマチ、脊髄炎、肋膜炎、神経炎、筋肉炎、アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、化膿性皮膚疾患、ニキビ、腫れ物、デキモノ、などの全ての炎症性の疾患の場合は夏の古いヨモギは熱性であるから病気がさらに悪化するのだ。
必ず飲用する場合は夏のヨモギは避けて一月から6月までのヨモギの若葉をとることである。薬草は全て気味が存在し熱性、温性、寒性であるからどうかを知ってから飲むことをすすめたい。多くの薬草は一般的に気が涼、寒である場合が多い。温性は非常に少ない、
例えば冷え症、腰痛、リウマチ、生理不順などの場合、ドクダミを飲んだとしよう、ドクダミの気は寒である、連用すれば体が冷えて冷え症が悪化する、腰痛の場合も冷えによって血行不良が起こり腰痛が悪化するのだ。このような場合二種の方法がある。それは食べる休止期を設けることである。例えばドクダミをすすめたい二週間のんで二週間を休みさらに再び二週間飲むということを繰り返すのである。
仮に常用下井場合は温性のある薬物、例えはヨモギ、‥の薬草を同量混ぜて飲むと寒と温のバランスがとれ平となり長期間服用できる、
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