https://newscast.jp/news/540937 【【まもなく到来】5Gが人体にもたらす影響〜5Gのデメリットとメリット〜】 より
最近CMでもよく流れる「5G」 この2020年春からここ日本でも5Gになろうとしている。
そんな5Gのメリットとデメリットをご存知であろうか。
ただただ、インターネットが早くなり便利な生活が待っているという訳ではない事も知って頂ければとおもう。
5Gとはまずはじめに、良く聞く「4G」や「5G」の "G"の意味はご存知だろうか。
Gとは 「Generation = 時代」のGであり「第5世代移動通信システム」という意味である。
世代が切り替わると、通信インフラと端末の両方が全くの新しいものなる。
3G(3時代) は「ガラケー世代」と言われ、4G(4時代)は「スマホ時代」と言われる。
5Gは現在の4Gの実に100倍は速度が早くなると言われている。
5Gの3つの特徴は1. 超高速(eMBB)2. 超大量接続(mMTC)3. 超低遅延(URLLC)
であり下記が5Gのメリットの点にあたる。
5Gのメリット1. 高速ダウンロード 2時間の映画がたった3秒でダウンロードできるようになる。(※4G現時代では早くても5分はかかる)2. 自動運転 よく聞く自動運が近い将来現実化するだろう 3. AR会議(5G x AR) 従来まではTV電話やオンラインでの会議が主流であったがこれからはAR会議が主流になるだろう。 4. 遠隔手術(5G x 触覚伝送) 触覚=触った感覚まで伝送できるようになる為、医師が遠隔で手術を行えるようになる。 5. 警備革命(5G x 4K x AI) 4Kの監視映像をAIが分析し犯罪予測ができる時代に。 こうなることで、AR/VRグラスが標準使用になり空間伝送が日常的になってもおかしくない。
さらに、日常的に感じる小さなストレスも改善される事が期待できる。
例えば・・・・夜だけインターネットが遅い・映画や動画のダウンロードに時間がかかる
・オンラインゲーム中にインターネットの遅延を感じる・NETFLIXやYOUTUBEが途中で止まってしまう など。
ただ、メリットがあるという事はデメリットもあるというのが事実だ。
5Gの人体へ繋がる大きなデメリット
■ 肌の影響
60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる。
■ 目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。
■ 身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。5Gは4Gと比べ生物学的にアクティブになり、遥かに人体的に危険である可能性が上がる。あまり公式に発表されていないが、下記の健康懸念で5G使用を拒否・停止した国が既にあるほどだ。
・ベルギー ・イタリア・スイス・アメリカ(カリフォルニア州など一部の州)
このように規制している国があるにも関わらず、残念ながら日本の規制はゆるゆるであり、まもなくこの春に5Gへ切り替えようとしているのが事実である。
このような電磁波から今すぐできる身を守る方法を紹介しよう。
電磁波から身を守る方法
1. 身体から出来るだけ話す - ポケット・胸ポケットに入れない - イヤホンを使用する
- 電磁波遮断ケースや電磁波ブロッカーを使用する
2. 自宅のワイヤレスデバイスを削除する - wi-fi / コードレス電話 / ワイヤレスベビーモニターを使用しない - wi-fiを有線に切替 - Bluetoothのヘッドホンやイヤホンは使用しない
- 音楽・映画はダウンロードして視る
3.寝室での対策
- 寝室から電子器具、できれば携帯電話を置かない
- 携帯電話を目覚まし時計に使用しないか、ベッドから遠ざける
- ベッドに近いコンセントに電磁ブロッカーを設置する
- wi-fi をオフ、できれば機内モードへ
4. グラウンディング※グラウンディングとは芝生・土・コンクリート・砂を裸足で踏む事
- 体内に溜まった電磁波を放出する- 地球自体が発している健康的な " 自然な電磁波 " を取り入れる - 自然な電磁波は身体に馴染み、ストレスの軽減、体内生理学の休息と修復をも促すのである。
環境問題を専門とする日本人ジャーナリストである船瀬俊介氏さえも、下記の10点が人体に及ぶ影響だと発表している。
1.成長細胞に悪影響 2.発がん性作用3.癌細胞の成長促進 4.免疫機能の低下
5.生理リズム阻害 6.学習能力の低下 7.異常行動 8.自殺
9.神経ホルモンの変化 10. 胎児の異常発育(催奇形性)
さらに詳細を知りたい方はこちらの動画をご覧あれ。
https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12597049909.html 【5Gの危険:新しいミリ波テクノロジーが人類にとって大災害になる理由 (1)】 より
緊急事態宣言が徐々に解除されていくけれど、5Gの危険はこれから増す一方だ。電磁波関係はずっとスルーしていたけれど、ある意味一番脅威なのかもしれない。だから、同じような内容が続くかもしれないけれど、いろんな記事をこちらでメモしていこうと思う。
今日はこちらの記事の前半部から、5Gに特徴的な部分をかいつまんでメモしよう。
5Gの危険:新しいミリ波テクノロジーが人類にとって大災害になる13の理由
今回は前半部分から。専門用語が多く機械翻訳なので、理解が難しいところは、詳細を調べてから追ってまた別記事にしたい。ざっと、どういうところに影響を及ぼすか...というところだけでも...。紫字は管理人のコメント。
---------- ここから
既に、ベルギー全土、ヴォー(スイス)の都市、サンフランシスコ(米国)など、多くの場所で一時停止が発令されたり禁止されたりしています。 高周波の放射(RFまたはRFR)および電磁界(EMF)は、新しいタイプの汚染、つまり環境汚染としてますます認識されています。5Gの危険性を露呈する理由を以下に示します。
1. 汗管(汗腺?)アンテナのハイジャック
5Gネットワークは、アンテナとして機能する汗管(汗腺?)に影響する周波数を使用および送信します。つまり、私たちの最大の器官である皮膚は、5Gの影響を受け、操作することができます。この記事5G and IoT:Total Technological Control Grid Being Rolled Fast Fastで報告したように、科学者のベンイシャイ博士は、このビデオで 5Gと私たちの体の汗管(汗腺?)の接続を明らかにしました:
「[5Gの周波数]は、皮膚の幾何学的構造と相互作用する波長でザップ(?)し ます…汗管はヘリカルアンテナのように機能することがわかりました…汗管はエネルギーを吸収するメカニズムの不可欠な部分でした。電磁、75〜100 GHz、および汗管の特性を変更した場合、つまり機能させた場合、実際にある時点でその吸収を変更でき、可能であれば人がストレス下にある様子を追跡できます。 。
私たちの皮膚(私たちの体で最大の器官)が5Gに直接反応し、汗管(汗腺?)がアンテナとして機能しているということらしい。 私たちは振動し、周波数を発すると...。ちなみにヘリカルアンテナとはこういうものらしい。
皮膚の中にはこういう汗管(汗腺?)が、張り巡らされているのだろうと思うが、それが外から来た電磁波を吸収し、また、さらに発信するということか....。zapとはどういうことだろう。
2. 5GはVGCCを介してEMF損傷を増幅します
無線放射とEMFの科学者であるマーチンポール博士は、EMFが早熟と人体への損傷をどのようにして引き起こすかを正確に説明する画期的な研究を行いました。彼は、EMF(電磁場)が体のVGCC(電圧依存性カルシウムチャネル)を活性化し、過剰なカルシウムイオンを細胞に放出させる影響を示す研究の先駆者です。 これにより、一酸化窒素(NO)とスーパーオキシドがほぼ瞬時に反応してペルオキシ亜硝酸塩とフリーラジカルを形成します。 このような多くの研究は、ペルオキシナイトライトがDNAに損傷を与えることを示しています。 Dr. Pall has stated unequivocally that the “5G rollout is absolutely insane.” ポール博士は 、 「5Gの展開はまったく正気ではない」 と明言しています。
電磁場が過剰なカルシウムイオンを細胞に放出させるということのようだ。それによって、成長が早くに進んだり、糖尿病、心血管疾患、神経変性疾患の原因を作るということのようだ。
3. パルス波は連続波放射よりはるかに損傷が大きい
. スマートメーターの重要でユニークな機能は、連続波放射ではなくパルス波放射を放出することです。 言い換えると、EMFのバーストを放出してから一時的に非アクティブになるというスタート/ストップサイクルで実行されます。これは1日に非常に多く発生します。 公益会社(Pacific Gas and Electric Company of Californiaなど)の証言を伴う裁判所の文書は、スマートメーターが1日に9,600〜190,000回のパルス波を送信することを明らかにしています。
この2018年のビデオで、ポール博士はパルス波EMFが連続波EMFよりもアクティブ(かつ危険)であることを示す13の研究があると述べています。 ここで証拠を読むことができます 。
パルス波が使われると言うのは他でも読んだけれど、パルス波が普通の連続波より、なぜ危険なのか...ということは、まだ調べがつかないところ...。
4. 5Gは消費者の利便性を装った武器システムです
マークスティールは5Gに対して非常に率直であり、現在はプロジェクトキャメロットやサチャストーンのドキュメンタリー5G黙示録:絶滅イベントを含む広くインタビューされています。スティール氏は、5Gは24〜100 GHzの範囲で動作していると広く報道されているが、実際にはサブギガヘルツ(GHzのしきい値を下回っているので、MHzで測定される)であると主張している。彼は、5Gは長距離レーダー、フェーズドアレイレーダー、指向性エネルギーのような兵器システムであると述べています(DEWは9/11で使用され、 Paradiseの火災などのさまざまな火災で使用されていました)。
彼は5Gハードウェアを調べると、それが武器システムであることを証明する誘電体レンズを持っていると主張しています。 自動運転車は、5Gを使用して他のドライバーのミラーを照らすことができます(これは非常に強力であり、ダメージを与えることは攻撃と同じです)。マークは、5Gが子宮内で赤ちゃんを殺すのに十分強力であることについて語っています。
「5Gは武器システムであり、それ以上でもそれ以下でもありません。 人間の電気通信とは何の関係もありません。5Gは自動運転車のマシンツーマシン接続です。」
また、これらは、群衆の分散のためのアクティブ拒否システムなどの非致命的な武器のために軍が使用するものとまったく同じ周波数です。 .これらの武器は、甚大な傷害を引き起こす可能性があります。 ポールベンイシャイ博士は、 「あなたがぶつかったときにそこに立つほど運が悪いと、 体に火がついているように感じるでしょう」と述べました。
アクティブ拒否システムというのは、非致死性の兵器なのだそうで、
は非加熱型の対人能力であり、暖房感覚を生み出し、怪我のリスクを最小限に抑えながら潜在的な敵をすばやく撃退する...とある。
このあたりを読むと、だいぶ気分が悪くなってくる。だから、5Gが強力なマインドコントロールに使われる可能性を指摘している人もいる。
------------- ここまで
これだけ読むだけでも、だいぶ唸ってしまう。今回のコロナ騒ぎが意図的にしくまれたもの...であると考えると、この後にやって来るであろうワクチン攻撃と合わせて、この5Gがどのように使われるかと思うと、のんびりしていられないのである。
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