生前の記憶媒体は「水」だった

facebook・さろうみつろうさん投稿記事【生前の記憶媒体は「水」だった】

子供たちが語り始めた「生前の記憶」。

アメリカでは2,700件の科学的なデータをバージニア大学にて調査・検証されていますが、

先日、僕が募集しただけでも100件くらいのお母さんから、

「私の子供も、生前の記憶を語っています」「怖いので誰にも言ってません」という報告が寄せられました。

たかだか数千人のフォロワー数の僕でもこの量の回答が来るのだから、

ひょっとするとみんなで募集したら、物凄い量のデータが寄せられるのかもしれません。

協力お願いします。

あなたのお子さん、または知り合いのお子さん(両親よりも周囲の大人へ話す子供のケースが多いそうです)に、

『生前の記憶』について聞いてみませんか?

「そんな事はあり得ない」という態度で大人が聴くと、子供たちは話さないそうです。

我が家がまさにそうでした。僕が信じてないので。

ところが、「あること」として子供を信じて、その話しを傾聴すると、子供たちは『胎内記憶』どころか、『生前記憶』までスラスラと語る始めるとの事(添付参照)。

日本では中部大学において調査研究が行われていますので、どうかご協力をお願いします。

ただ「お子さんが居そうなママ」やあなたの周囲のお友達に「中部大学でこういう調査が行われてるよ」「面白半分でいいから協力してみない?」とこの記事をシェアして、

この大規模な「子供たちの生前の記憶」の日本国内における回答数を増やしてもらえたら助かります。

たぶん、データ検証されてるアメリカの2,700件を超える量にまで達する気がします。

なんだか、凄い事になりそう。

どうか拡散お願いします。

データで、科学的に、ソレを一緒に解明しましょう!

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12502865170.h

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12504138525.html?fbclid=IwAR39G-KcMA6A5vc-0TkXXABc0RbVCjC__esG2wsH4f8Hd2lChNxoBKKBs-8 【水チャンネル「アクアポリン4」 ”生前の記憶媒体は「水」だった”】  より

「水だけを通過させる」細胞組織、アクアポリン。

1992年に赤血球の中から発見されたそうで、脳ではグリア細胞という所にだけ「アクアポリン4」が存在するそうです。

脳のなかの水分子―意識が創られるとき8,800円 Amazon

↑新潟大学脳研究所元センター長の中田力先生が書いた本だそうで、「水の中に意識があるって事が書いてあるよ!」と教えてもらいました。

昨日のブログで、↓こんなん出したけど(笑)もうシってる人は、知ってるそうです(笑)

俺は知らんかったけどな!!中田先生は、MRI(磁気共鳴)を作った人らしく、

・脳は異物の侵入を非常に嫌うので、電極の針から電流が流れてこようものなら、

その一帯を自分の機能から切り離そうとする。

ので、脳に触らずに「脳の機能を解明する」ための装置としてMRIを作ったそうです。

怖い話ですが、どうして「麻酔薬」が人の意識を止めるのかは現代医学では分かってないそうで(⇒保江教授も言ってた)、

分かってないけど、とにかく「意識が止まる」から使ってるそうで(笑)、

「どうしてそうなるんだろう?」って調べるのが、科学者の態度。

中田先生はその機序システムを調べるうちに、ノーベル賞を2回受賞しているポーリング博士が1961年に『SCIENCE』誌に掲載した論文に出会った。

それによると、麻酔(キセノンガス)が効くのは、水分子のクラスターに影響を与えているからだという事が判明した。

要するに、水分子にこそ意識がある、と。もう一回言いますね。水分子にこそ意識がある

これは、無くなりました(*´▽`*)

もう、研究している人が居るんだったら教えといてよね!バカみたいなアイコラ作って、恥ずかしさMAXじゃねーか。まぁ、そういうことですわ。

水の中に「意識(記憶)」があるので、死んだって、体内から水分が蒸発して、まるでUSBメモリを抜いたようになり、雲の上へ行き、次の生命体の中にUSBメモリがぶっささり、

「違う人間の生前の記憶」が、次の人間の中に行くっぽいです。

いちおう、そのシステムを初めて分かりやすくブログに書いたってことで、無いかな・・・ワンチャン、ノーベル無いかな・・・。

で、LINEにめーっちゃ「うちの子供に聞いてみたら、語りだしました」って報告きすぎてて、もう読めないくらいです。

普通みたいよ生前の記憶って!!!アホみたいな数、来とる!!で、さらに共通事項を発見しました!!「雲の上で見ていて、お母さんの口の中から入った」「お母さんの鼻の中から入った」この意見、多かった!!

これはまだアメリカの研究チームも発見して無いと思う!!そう、水蒸気だから、鼻とか口から入るんだよね???

で、ほぼほぼ「次のお母さんを選んだ」って意見のみで、「お父さんを選んだ」って意見は無いので、鼻から水蒸気として入り込み、卵子の中に、USBメモリをぶっ刺すっぽいです!!

卵子に、「生前の誰か違う人」の記憶が保管される。あとは、ホイホイとやって来た精子と出会えたなら、命になる・・・。そう推論しますと、

雲の上からお母さんを選んだけど、排卵日に流れて行った「生前の記憶」も無数にある気がします!!!

卵子には入ったモノの、精子が来なかったら、またやり直し!!!

と考えると、やっぱ「生まれて来た」って凄い事かと・・・。

https://www.hitatenryosui.co.jp/mobile/aquaporin.php  【アクアポリンとは】 より

アクアポリンとは、体の細胞膜に存在し水を通過させるという特別な性質をもつタンパク質であり、1992年に発見されました。細菌から哺乳類まで全ての生物に存在し、水と生命の間をつなぐ重要な役割を果たしています。

私達の体の細胞は水で満たされていて、水は細胞の外から中へと自由に通過すると考えられていました。しかし、細胞膜にはアクアポリンという水が通るタンパク質の孔があることが解ったのです。

また、アクアポリンは水輸送のみならず細胞の游走や細胞間の接着に働くなど、多くの機能が明らかにされつつあり、最近の研究ではアクアポリンがナチュラルキラー細胞の活性にも影響を与えるとも言われています。

アクアポリンと生命の関係が重要であることは、2003年に発見者のピーター・アグリ博士がノーベル化学賞を受賞したことに端的に示されています。

アクアポリンの働きは多彩なので、その働きの全貌を明らかにするには、細菌、植物、医学、構造生物学などの多くの分野の研究者が一同に集まって研究成果を議論することが必要であり、そのための一つとして、「アクアポリン国際会議」が開催されました。