Facebook・まつだ ふみこさん投稿記事
·古事記 その歴史に問う。黄泉の国とは、どこのことだろう。
イザナキが百人子供を生んだら イザナミは百人の子供を殺す伝説が在る。
普通にとらえたら、三次元では殺人ニュースに成るような出来事が神話に成る意味が解らない。
エナジーの大きな人が怨みや負の感情を持てば 簡単にあらゆる生命を意識で殺す??
なぜならば、生命は愛。愛は歓喜の世界だから。
侵略者はあらゆる手だてで 人の奴隷化を図り、彼らは負のエナジーを利用し 人に安全を植え付けて行く。
意識の戦争は、大昔から在ったんだ。
あなたの意志が自分を愛することを優先し、 この世の二元意識から解放され
囚われが無く成る時愛は、自らの扉を開く。自分への信頼を。
究極の信頼は、愛を呼び覚まし黄泉の国をも癒すのであろうか??
悪魔は我々の意識の中に在り。
我々が完全成る癒しをもたらした時神の扉が開く。
クリシュナムルティも白い炎の中で伝えてくれてる。
覚醒はエゴの世界の宿敵と成り。エゴは覚醒を恐れてる。
覚醒の世界こそが黄泉の国を癒し地球の生命全てに愛の歓喜を呼び起こし地球の無条件の愛の意識を呼び覚ますであろう♥
私達は愛。私達は無限の存在。あるがまま♥素晴らしき地球の自然界の愛と共に生きる♥
その時、あなたの中に真の自由が顕現される。
素晴らしき、愛と共にカトマンズの朝。 まつだふみこ♥
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事
「あなたはすべて許されている」
そもそも「すべては、許されている」わけです。ですから、何をどうしようと自由だしもちろん、何もしなくてもいい。
眠っていても、起きていてもいい。自分でルールを作って、それを忠実に守ろうとしてもいいし
ルールを守れない自分を嘆いてもいいしルール自体を捨ててしまうのもいい。
「自我」だろうが、「本当の自分」だろうが浄化しようが、浄化しまいが、どちらでもいい。
この世界には、「善悪」などどこにもなく「これでいい」しかないのですから。
ただ、忘れないでほしいのは、どんな人生であっても、あなたが自ら選択し「創造している世界」だということです。
その苦しみも、その悲しみも、その怒りも、その迷いも、すべて、あなたが自ら創造し、体験していることです。
「私は、誰か」これを忘れてしまうと、人生は「夢の中」です。
目を閉じて、何も見ずに生きているようなものです。
この苦しみや迷いの幻想世界から、抜け出るためにはあなた自身が、目を覚まさなければなりません。
固く目を閉じているのは、あなたです。誰かに、まぶたを開けてもらうことはできないのです。
覚醒とは・・「自分が創造主である」を思い出すこと。
思考の理解ではなく、体験することによって少しずつ目が覚めていきます。
「思考で答えを探すのはやめてください」というのは、夢の中では、「夢の外の世界」はわからないからです。
考えれば、考えるほど、わからなくなってきます。
月のことを、地球でうんうんうなって考えてもわかるはずがありません。
月のことは、月に行ってみなければわからないわけです。
「これでいいしかない世界」です。
どんな人生であっても、今のままで、全然OKです。
それを大前提として、自分に問いかけてみてください。
このまま、眠っているのか・・それとも、目を覚ますのか・・
オーダーしない料理は、いつまで経ってもテーブルには出てきませんので、ご注意を。
本当の自分へ還る旅ブログより
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