マノマノ稲穂@manomano_farm
あなたの体は生きながらにして【生まれ変わってます】
・肌→42日 ・骨→2年半 ・肝臓→1年 ・筋肉→200日 ・赤血球→120日
・胃の粘膜→3日 ・1兆の細胞→1日
数年もたてば 新たな自分が完成します。「食」は「人」を「良くする」と書く。きょう食べた物が自分を良くするものか考えてみよう。
Facebook・柴田 久美子さん投稿記事
かねてより私たちの活動を応援をしてくださっている経済産業省、藤和彦氏が新刊を出されました。
「人は生まれ変わる-縄文の心でアフターコロナを生きる」と言う題名です。
新刊の中にも「看取り士と言う仕事」と言うことで応援メッセージを出して下さいました。
アフターコロナは看取り士の時代とのお言葉もいただきました。
深い感謝を込めて
https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E7%B8%84%E6%96%87%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-%E8%97%A4-%E5%92%8C%E5%BD%A6/dp/4831402389
人類が経験したことがない多死社会の到来で、日本では「死」への恐怖心がこれまで以上に強くなると思いますが、米国の名門大学の科学的調査で「人は生まれ変わる」可能性が明らかになっています。
日本では縄文時代から「生まれ変わり」が信じられてきましたが、この信念を思い出すことでアフター・コロナを生き抜くヒントが見つかるのではないでしょうか。
出版社からのコメント
現役経済産業省官僚が解き明かす
「生まれ変わり」の科学と効用!!
内容(「BOOK」データベースより)
現役経済産業省官僚が解き明かす「生まれ変わり」の科学と効用。
著者について
経済産業省経済産業研究所上席研究員
1960年愛知県名古屋市生まれ。
1984年通商産業省(現・経済産業省)入省後、エネルギーや通商、
中小企業政策などの分野に携わる。
2003年に内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣情報分析官)、
2016年から独立行政法人経済産業研究所上席研究員。
現在の研究テーマは「人類初の多死社会を迎える日本の今後のあり方について」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤/和彦
1960年愛知県名古屋市生まれ。1984年通商産業省(現・経済産業省)入省後、エネルギーや通商、中小企業政策などの分野に携わる。2003年に内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣情報分析官)、2016年から独立行政法人経済産業研究所上席研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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