満月のりこ【心理セラピスト@東京】@mitsukinoriko
·結婚生活は不幸の連続だと散々嘆いていたのに 子供に結婚を勧める親が矛盾したことを
言うのは 自分の人生は 間違っていない それを 証明したいから親の言う通りに生きて
衣食住の安心や親との一体感を感じながら生きる 親の支配から抜けて 自由な自分の人生を生きる 人生は選べるね
Facebook・岡本 よりたかさん投稿記事 「エンディング」
普段マスクはしてますか?と訊かれた。
普段はしていないが、室内で人が多い場合は食事でない限りはマスクをする。
怖がる人がいるからだ。
マスメディアが人を怖がらせていると非難しながら、自分も人を怖がらせるのもどうかと思う。
ウィルスが人を殺すのではない。ウィルスは宿主を殺さず利用する。
そして、低毒化して長く生きながらえようとする。
人を殺すのは、自分自身の獲得免疫である。
つまりウィルスや細菌をきっかけとするサイトカインなどの暴走。
攻撃が死を呼び込む。戦争と同じだ。
自分の身体は自分が良く知っている。どんな生活をし、何を食べているか。
生まれながら、どんな疾病を持っているか。
だから、不安があって当然である。
マスクをしてるからと非難し、マスクをしていないからと非難する。
怖がる人を非難し、怖がらない人を非難する。
出かける人を非難し、自粛する人を非難する。
被害者同士が監視し合う状態。
そんな状況には、正直、僕は辟易している。
人は自由ではないのか。僕がどんな農法で農業をやろうが構わないように。
しかし、僕の農法は、始めた当時は非難ばかりだった。
こんな状況は嫌なのだ。
そして、この投稿も誰かを非難していると言うパラドックスに陥っている。
映画のようなエンディングは来ない。生きている間、映画は続く。
状況を終わらせるエンディングは、自分で作るしかない。
今までの生き方を終え、新しい生き方を始めるのは、自分の決断でしかないのだ。
もうじき梅雨が明ける。
Facebook・保坂 浩輝さん投稿記事 【このまま盲従したらみんな潰されます】
八ヶ岳のあるお店に行ったら、家族なのに「席を離れて座ってください」、器は使い捨て、水は紙コップ、フォークスプーンもプラスティック使い捨てに変わっていました。体温を測らせろ、アクリル板、店員さんはマスクの上にフェイスシールド。
「県の認証を受けるためです。ごめんなさいね。お金もすごいかかっているんですよ。」
謝るならやらないほうがよくないですか?
すべてやっちゃ駄目なことです。
「人命第一でやっています」
人命第一なら、そんなことをやってはいけません。
店員さんがまず病氣になるでしょうね。
すごく良いお店だったのに、絶望的な状態になっていました。
暗い。刑務所ですか。
何のための飲食店か。
山梨県の政治家・行政、酷すぎます。
以前日本は第一波も起きていない、と投稿しました(下記)。
予想通り第二波をでっちあげて、いよいよ中小地方を潰し、ワクチンを打ち込むシナリオを加速させてきました。
まだ、騙されますか?
また、騙されますか?
盲従して、潰されますか?
子ども達の未来を奪いますか?
沖縄で現実に起きていることをご覧ください。
まだうちは大丈夫?
順番が確実にまわってきますよ。
いつになれば、茶番と氣付きますか?
全部、店が潰されてからですか?
家族や大切な仲間が職を失ってからですか?
もう自分さえ良ければいい、というのはやめましょう。
黙って殺されるか?
おかしいと声を挙げるか?
おかしな対策・自粛をすべてやめて、
何も氣にせず、普通に暮らせばいいだけなのに。
誰でも=あなたにもできることです。
皆で人と会ったら合言葉を言いましょう。
「コロナは茶番。命を守るために普通に暮らそう」
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以前の投稿(今回、表は割愛)
「日本は感染爆発(第一波)は起こっていない」
元々、インフルエンザ以下の新型コロナを巨大な化け物のようにを見せてきたわけですが、さすがに嘘がばれて、少しづつテレビでも今までとは逆の情報が漏れ始めました。
6月11日(木)のテレビ東京の夜のニュース「コロナに想う」で慈恵医大の外科統括部長・大木隆生医師は、「欧米と違い、日本は感染爆発(第一波)は起こっていない」と述べました(添付の表)。
統計やグラフの作り方が恣意的な視覚効果を狙っていることはよくあることです。
今、第二波の危機を煽っていますが、そもそも第一波も起きていなかった、と。何度も書いてきたように、「患者数」ではなく「感染者数」でさえ表のような状態で、欧米と日本はまったく違う、ということです。
大木医師は、
「専門家会議もCOVID-19の感染のピークは4月1日だったと認めている。つまり日本では4/7に非常事態宣言・外出自粛が出される前にピークを越えていた。非常事態宣言がなくても結果は同じだった可能性を検証すべき」
と仰っています。
非常事態宣言・過剰自粛・対策により、甚大な被害・迷惑・打撃・悪影響を受けた人・会社は山のようにあります。
次の危機が作られた時に、冷静に判断できるようにしたいものです。
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