Facebook・澤江 昌範さん投稿記事
『ガンの人の内部環境は、「ミトコンドリアが少なく」「低酸素」「低体温」です。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。ミトコンドリアが働きやすい環境をつくればよいのです。』〜故安保徹 教授 〜
〜ミトコンドリアは“ ソマチッド ”の周囲を回る衛星の様な存在〜
活性化した“ ソマチッド ”が、水素電子をミトコンドリアに運び、ミトコンドリアがATPエネルギーを作る。
全身の細胞にATPエネルギーを供給することですべての細胞の活性化を行っている。
このソマチッドの中の水とこの中の一粒が硅素なんです。
ソマチッドの中の硅素が太陽光とか赤外線のエネルギーを受けて波動が発生して動くわけです。
ソマチッドが動いて赤血球に入って、ATPをつくる元になる。健康でない人は、このソマチッドが少ないんです。
〜東 学 博士〜
『その為には…』 〜ある内科医の先生からのアドバイスを転写〜
・まずワクワクする時間を増やすこと。
・何かに挑戦していること。
・笑顔でいること。
・正しい言葉を使うこと。
・人を喜ばせること、人の役に立つこと。
・自分の天命と思う仕事をすること。
・体内をアルカリ性に保つこと。
(そのためには、化学物質を避け アルカリ食品をしっかりたべること)
・支配されたり、命令されることは極力さけること。
・良質の「#硅素」をしっかりとること。
・マイナスイオンをしっかり取り入れること。
・自然と調和して生きること。
・愛と感謝をもって日々過ごすこと。
・自分が憧れる人の近くにいること。
・心地よいヒーリングを受けること。
https://nueq.exblog.jp/19819892/?fbclid=IwAR3e4nHkGTpkWdGnGT_eIBoc2kY-ajI0fJG8AzQNWBM5-wNhHKMqhFVftag
【ソマチッドとアカシックレコードとプラーナ呼吸】
ソマチッドは約40億年前に誕生した初めての地球生命体です。
その後に誕生する生命体の祖型・材料となり、人間の身体の中だけでなく、動物・植物・バクテリア等あらゆる地球生命体の体内に共生し、1万mの上空、1万mの深海、地中奥深くにも存在しています。
1000℃の高温、ー30℃の低温、無酸素、塩酸の中、硫酸の中、超高圧下、5万レム( 500Sv )の環境下でも死ぬことのないため不死の生命体とも云われています。
5億年前の化石の中からも元気に甦ります。
位相差顕微鏡に依って人間の血液中で観察されるソマチッドのサイズは目視で80〜10ナノメートル、或いはそれ以下ですが、最小サイズは0.5ナノメートルと云われています。
つまりDNA二重螺旋の直径の1/4と云う極めて小さなものです。
人間を始めとする地球生命体の体内にあってソマチッドは、エネルギー生産、細胞分裂、免疫機能、恒常性維持機能など、生命現象の根幹に関わる重要な働きをしています。
ソマチッドは、第2次世界大戦中、フランスの20歳そこそこの若き天才:ガストン・ネサンが自ら開発した特殊な暗視野位相差顕微鏡:ソマトスコープを使って発見し、ソマチッド( SOMATIDE )と命名されました。 これを「 ソマチット 」と呼ぶ人がいますが読んで字の如く明らかに間違いです。 研究者にとってネーミングとはとても大切なものでありこれを勝手に改変するのは命名者に対して大変失礼な行為です。
ネサンはソマチッドの研究から、癌を、末期癌であっても簡単に治す手法を発見します。
そのことによって身に危険が迫り、カナダはケベックに亡命しますが、FBIと思われる筋のトラップにかかり逮捕され裁判にかけられます。 ところが750名にものぼる末期癌患者の生命を救った為、強力な証言者が多数証言台に登り、結果は本来有り得なかった逆転勝訴。 これによりカナダ政府は、一般病院で見放された患者のみを対象とすると云う条件で「 714−X 」を主体とする治療法を認可し、88歳の今も元気に研究を続けています。
ソマチッドは、ガストン・ネサンに前後して、或いはずっと前にも他の研究者が発見して独自のネーミングを行なっています。
アントワーヌ・べシャン( 1816~1908 仏 )「 マイクロザイマス 」
ギュンター・エンダーレイン( 1872~1968 独 )「 エンドビオーシス 」
ロイヤル・レイモンド・ライフ( 1888~1971 米 )「 プリモーディアルズ 」
牛山篤夫( 1909~1969 日 )「 S.I.C 」
ライフもまたFBIによる強烈な弾圧・放火を受け、牛山さんも国会喚問で断罪され貴重な研究データの最も肝心な部分は警察に押収されたまま未だに返還されていません。 牛山さんが院長だった茅野市立病院は長野県なのになぜか京都府警が資料を押収したまま返還してないのだ。 京大の秘密ラボで研究でもしてるのだろうか? 警察は泥棒の始まりだ。
ベシャンは、パスツールによってその素晴らしい研究成果をパクられた上に真反対の解釈で流布され、それが現代の移死によって支えられている現代医療の根幹ともなっているのです。
ソマチッドは、ガストン・ネサンの裁判をドキュメンタリー風に綴ったクリストファー・バードの 「 完全なる治癒 」の出版によって世界的に知られるようになり、日本では1997年に翻訳出版されます。
これが日本での第一次のブームでしたが、この時期はまだほんの僅かな知る人ぞ知る存在。
本格的なブームは、「 完全なる治癒 」で衝撃を受けた福村一郎さんが 2004年、 著書を出版し、日本ソマチッド学会を立ち上げてからです。 超有名な医者の子息である福村さんはガストン・ネサンも成し得なかった発見をします。 それは「 古代ソマチッド 」の機能の発見です。 古代ソマチッドを体内に取り込むと元々存在しているソマチッドとは異なる特殊な働きをすることを明らかにしました。 ガストン・ネサンは癌治療にあたって、ソマチッドを身体の状態を映し出す指標としてのみ捉えましたが、ソマチッド( 但し基本的には 古代ソマチッド )自体に癌や様々な病気を治す素質があることがわかったのです。 そしてその後、他の研究者に依って完全な治療法が確立され、現在では特殊な手法を用いることで体内被曝さえ完全除去できることも判明しています。
しかしなぜ古代ソマチッドでなければならないのか?
それはどんな機序に依るものなのか?
nueq laboratory では、その初期レベルのほぼ全容を解明しました。
1月14日( 月祝 )に東京都心部にてその内容を発表します。( 末尾参照 )
nueq の nu は、Nu Clear Bomb の nu、つまり 「 最小のもの 」と云う意味。 生命の最小素・物質の素粒子を探求する研究所の意味です。 詳しくは 「 nueq lab(oratory) とは 」をご覧ください。
そして、Somatide の 「 Soma 」とは?
これが実は 「 色即是空 空即是色 」 をつなぐ妙なるもの : プラーナ と通底するものだったのです。
プラーナとは、超微細な宇宙エネルギー、或いは生命エネルギーとして一般的には理解されていますが、サンスクリットにおける本当の意味は 「 物語・書物 」。 インドで最も古い神々の物語 = 神話がプラーナ文献ですが、いつしかその内容から転じて宇宙エネルギーのような意味になったのでしょうか。
ソマチッドとアカシックレコードとプラーナ呼吸_b0221143_13173542.jpg
プラーナ文献 原版
「 Soma 」 はその真髄とも云えるもので、「 プラーナ呼吸 」 とは、その宇宙エネルギーを直接取り込む手法です。
プラーナ呼吸によって身体の中のエネルギーバランスを量ったり、特定の病巣部にエネルギーを送って癒したり、感情的・精神的不浄物を取り除いたりとあらゆることが可能になります。 風邪のひき始めならプラーナ呼吸を少しするだけですぐに治ります。 また、地球上のすべての生き物や植物と繋がったり、必要なものがすべて引き寄せられてくる究極の引き寄せも実現するようになります。
プラーナ呼吸を会得すると、これまでの瞑想呼吸法が片手落ちのものであったことに気付かされます。 おそらくは数千年に及ぶ長い歴史の中で最も肝心なプラーナの秘技が脱落して伝わり、現在の酸素呼吸法だけになったのでしょう。
一説には 龍樹 が著したともされる般若心経の 「 色即是空 空即是色 」。
これは今風に云えば、「 超微細エネルギー( 電磁周波数 )即是 物質 」とも云えるもので、その架け橋となるのが、プラーナ呼吸でありソマチッドなのです。
それは「 宇宙の摂理 」 : 大規模なマクロ宇宙の構造 & 素粒子のミクロ宇宙の構造を理解した時、プラーナ呼吸とソマチッドの関係性、そしてそれがどのように 「 色即是空 空即是色 」 に関与しているのかが見えてきます。
但し、ここで云う素粒子とは、マヤカシの現代量子物理学とはかなり趣の異なるものです。
「 宇宙の摂理 」を会得することで、「 記憶 」の構造も見えてきます。
時に優れたチャネラーは、目の前にいる人の幼い頃の記憶を鮮明に語ることができます。
アカシック・レコードを読む。とも云われますが、これはどんな仕組みになってるのでしょうか?
そしてこれは訓練すれば実は誰にでも出来るのです。
時代は今、13,000年前の大洪水( 縄文海進 )の時以来徐々に失われた古代の叡智を自然多発的に復活させつつあるようです。
ひとつの夢として、フリーエネルギーによって地球上の全てはバラ色の世界になるというものがあります。 ですがちょっと考えてみて下さい。 今フリーエネルギーが実用化されて世界中の人がその安価な糧を享受できるようになったとして、何が変わるのでしょうか? 結局はより便利なものが登場しただけに過ぎません。 人類は覚醒することもなく進化することもありません。その時も今も、そしてプラーナ文献の中で嘆かわれている時代状況と、実は何一つ変化してないことが明らかです。 ただ便利でスピーディで清潔になっただけです。
宇宙の摂理とプラーナ呼吸の会得、アカシックレコードへのアクセスは人類の意識のあり様を一変させ、人類の意識レベルでの進化をもたらすことでしょう。
それは自らの内に神を発見することでもあります。
神とは宇宙の摂理が擬人化された呼び名です。
6000年の永きに亘って、宗教として外側に持ちだされ崇めさせられている神を自らの内に取り戻すことになります。
神 = 宇宙の摂理、これを自らの内に入れることで人類の 「 全知全能 」が復活するのです。 6000年に亘る支配者が最も恐れるのがこの覚醒:目覚めなのです。
その時、フリーエネルギーの原理発見と装置開発は誰にでも出来るようになります。
原理はいたって簡単ですから。
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