ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序、NWO

ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

-戦争は混乱を生み出し,その混乱の中からNWO確立する.

-しかし戦争は最終目標ではない.

-生き残った少数の人々に対する権力行使こそ,最終目標.

-奴隷制は戦争による大量殺戮より楽しい.

その気になれば核とかで一気に間引けるのに,それをしないのは最後の一文が理由.奴隷をいたぶって楽しみたいんだね

戦争はNWOの確立に重要である.

-戦争は我が軍産複合体に利益を生み出す.

-戦争は世界から無駄飯食いを一掃する.

-戦争は互いを憎み合うよう仕向け,諍いを作り出す我々への注意をそらす.

-エリートによる支配に反抗的な政権に対して,戦争はその政権を侵略/介入する合法的な理由を与える.


アーロン大塚@AaronOtsuka

ジョージ・ソロスの帰化の謎。ジョージ・ソロスは帰化した米国人である。しかし、通常ナチスと共謀したものは米国に移民ができず帰化できないはずである。移民申請と帰化申請で虚偽した可能性がある。虚偽で永住権・米国市民権を取得したとして国外追放できないのが謎である。


https://bgs9.hatenablog.jp/entry/2020/03/26/000000 【ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序、NWO)とはなんぞや】  より

こんばんは、誰かです。都市伝説系の動画やら記事やらを見てると、結構な確率で目にするこの「ニュー・ワールド・オーダー」という言葉。話によると、世界をひとつに統治することを目標とした頭の切れる人たちがいるとかなんとか。なにやら恐ろしいことが起こりそうな予感ですが、少し見方を変えて「世界がひとつになれば国家間の争いがなくなるしいいことなのでは?」と考える方もいるみたいです。

この「ニュー・ワールド・オーダー」、実際にこれを目指す偉い人なんかもいて、どうやら都市伝説の範疇ではないんですよね。

詳しく書かれてる記事を見つけたので、引用させていただきます。

ニューワールドオーダー(新世界秩序)とは?

ニューワールドオーダーとは、簡単に言うと、世界統一政府の樹立です。

世界統一政府と聞くと、貧困や戦争が無くなるからイイことじゃん(・∀・)!

と思われそうですが、実はそうでもないのですね。

と言うのも、世界全体を一つの政府が統制することにより、国民から「自由」が奪われるからです。

一般的に言われている、ニューワールドオーダー後の世界で待っているのは・・・

今よりも激しい貧困格差

自由な発言や行動が許されない、徹底した管理社会

選ばれなかった人間は、家畜とみなされ人間の扱いを受けない etc...

とまぁ、こんな世界が予想されています。

ニューワールドオーダーを推し進めているのは、イルミナティと呼ばれる秘密結社で、イルミナティは、アメリカ合衆国を支配し、実質的には既に世界を支配している秘密結社です。

そして、更なる徹底した管理社会を作るために、ニューワールドオーダーは何十年も前から、密かに計画が進められてきました。

しかし近年になって、ローマ法王や、ブッシュ大統領などの著名な政治家が、「ニューワールドオーダーが必要だ」「世界政府を樹立する」と、公然と発言するようになったのですね。

その為、ニューワールドオーダーという言葉が、最近になって注目されてきているのです。

ニューワールドオーダーを「陰謀論」と思っている人もいるかもしれませんが、今世界で実際に進められている計画なのです。

その証拠に、アメリカの1ドル紙幣には、ニューワールドオーダーの事が、ラテン語でちゃんと書かれてあります。

❞ANNUIT COEPTIS→「我々の計画に同意せよ」

NOVSU ORDO SECLORUM→「新しい世紀の秩序」

ニューワールドオーダーに向けた人口削減計画

たとえば、ニューワールドオーダーの中には「人口削減計画」があります。

これは、ジョージアガイドストーン(※1)に見られる「世界の人口は5億人以下を維持する」と言う言葉から解るように、世界の人口は5億人まで削減されようとしています。

その理由は、人口を減らさないと、地球環境の維持が出来なく、人類が生き残れないからでもありますが、人口が少ない方が、支配者階級にとっては管理しやすいからです。

そして、人口削減に向けた「人間選別」も、既に始まっています。

例えば、西洋医療による製薬は、病気を治しもしますが、新たな病気も生み出します。

これにより、国民を意図的に病気にし、徐々に人口を削減します。

こういった、少しづつ気づかれないように人口を削減していく仕組みは、既に世の中のあらゆる所に組み込まれています。

よく知られているのは、歯磨き粉の中には、人体に大変な毒である「フッ化物」が含まれているという話です。

フッ化物は、世界60ヶ国で水道水にも含まれており、人間のIQを下げたり、男性の生殖機能を低下させる作用があります。

元々フッ化物は、虫歯予防と言う名目で水道水に混入されていましたが、その目的が「虫歯予防」のハズがないのは、少し考えれば解ることです。

これは、国民のIQを下げ、意識レベルを落とし、「自分が家畜として管理されている」と気づかせないようにするための手法と言えるでしょう。

さらには、ビルゲイツは、こんな事も言っていました・・・

❞新しいワクチンや生殖プログラム、健康保険を正しく使うことによって、人口を15パーセント削減できる

つまり、WHO(世界保健機関)によって行われるインフルエンザなどのワクチンは、病気の予防の為に使われているのではなく、人口を減らすために使われているのです。

ワクチンが人体に与える悪影響は、発がん性を高める他、痴呆症になりやすいとの研究結果があります。

こんなものが小学校とかで半強制的に接種されていると考えると、恐ろしいですね・・・

❞※1)ジョージア・ガイドストーンには、10のガイドライン(あるいは原理)を含むメッセージが刻まれている。

日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く

新しい生きた言葉で人類を団結させる etc...

ニューワールドオーダーで国民の自由は奪われる

ニューワールドオーダーによる世界政府が統治する世界は、周到に計画され、今正に、現実に向かおうとしています。

つまり、新世界秩序後の世界で生きる事を許される「人間を選ぶ作業」が、もう始まっているのです。

たとえば、インターネットを使った個人情報の徹底した管理があります。

Facebookは、創業者のマークザッカーバーグが答えている通り、国民一人ひとりの趣味趣向、思想などをAIで把握し管理するための仕組みでもあります。

日本でも、マイナンバーによる国民の管理が始まりましたね。

そういえば、少し前に発売されたIPhoneは「顔認証システム」が導入されていますが、これも、国民ひとりひとりの情報を更に明確にAIで管理するためのツールと言えます。

AIはこれから益々進化します。

たとえば、AIの組み込まれた家庭用のロボットは、既に色んなメーカーから発売されておりますが、これは言い換えると、家の中にいる時も、AIにより常に監視される時代になるということです。

いわゆる「IoT(※1)」というやつです。

このように、既に国民一人ひとりに対する監視社会は始まっているのです。

そのため、あなたが普段から話している内容は常に記録されるようになりますし、「ネットで普段どんな情報を見ているのか?」という事も常に監視され、あなたは近未来の世界政府の管理の元、「上に逆らうこと無く従順に大人しく生きていく人間かどうか?」という事が、判断されるのです。

❞※1)IoTとは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによる社会の実現も指す。

国民を管理し拘束する、ジェイド・ヘルム

ジェイド・ヘルムとは、2015年の7月から9月にかけて、アメリカで行われた大規模な軍事演習のことです。

この軍事演習は、一応表向きは「テロ対策」とされておりましたが、その内容にはオカシナ点がいくつもあります。

たとえば、演習の内容が、テロリスト相手ではなく、明らかに「一般市民」を拘束するような訓練だった点です。

ジェイド・ヘルムが行われた時、辺りの市内は一斉に停電しました。

そして、大型スーパーから一夜にして商品や商品棚が撤去されたのです。

これは、何を意味しているのかと言いますと、実は、大型スーパーを強制収容所として利用するための訓練が行われたのです。

実際にネット上には、一般市民を拘束して連行している動画や、平和な街に一夜にして戦車などの軍事車両が何千両と運び込まれた動画がアップされています。

つまり、ジェイド・ヘルムは、ニューワールドオーダー(新世界秩序)後の政府下で、権力に逆らう様な思想を持った一般市民を拘束して収容所に送る為の訓練だったのです。

そういえば、日本でも「共謀罪」と呼ばれる、テロ対策法案が審議されましたね。

共謀罪は、簡単に言うと「テロを起こす危険のある人間を、事件を起こす前に拘束することが出来る」と言う法律です。

こう聞くと、犯罪抑止の様に聞こえますが、これは言い換えると、「権力の名の元に、上に逆らう者は、警察が問答無用で拘束できる」という法律なのです。

これが、ニューワールドオーダー後の世界は、「国民の自由は完全になくなる」と言う意味なのですね。