http://shinmondo.com/p-a957.html より
「耳ひっぱり」が大反響!!
今、「神門メソッドマスター」である飯島敬一が、雑誌や講演会などで
伝えている、話題の「自分でできる自律神経調整法」のひとつである「耳ひっぱり」の方法をご紹介します!
耳には、自律神経を整える優れた作用を持つ「神門」というツボがあります。
この神門を自分で簡単に刺激する方法が、「耳ひっぱり」です。
「耳ひっぱり」をすることにより、瞬時に血流量が変化し、脳などに変化が…。
健康、心の安定、介護、能力アップと、多岐にわたる効果を実感ください!
「神門ゾーン」→「肩首ゾーン」→「頭ゾーン」の順番で、左右の耳をひっぱります。
この耳ひっぱりを1セットとし、3セット行って下さい。
耳から脳を鍛える!
「脅威の能力アップ術!そのキーワードは、『神門・しんもん』!?
東洋では、約2,000年前から耳針法と言う耳のツボを使った治療法があります。
その中でも人間にとって特に重要な『神門・しんもん』と呼ばれ、神・宇宙と繋がるといわれている特別なツボが存在します。
この神門に取りつかれ、この重要性を広く伝えるべく10年前より予防医学としての健康法としてファッション性を取り入れた、スワロフスキーを使用した耳ツ ボ「スリムビズ」を開発し、独自研究を続けている、スリムビズアカデミーの飯島敬一校長が皆さまに、神門がもたらす人類の可能性を熱く伝えます!
このセミナーでは、楽しい健康=「エンターメディケーション」というアプローチで、「スプーン曲げ?!」という現象を、2000年より伝承されている耳に ある重要なツボ『神門・しんもん』を使った技で、脳のスイッチの入れ方の《見える化》として修得する実験等を通じ、自分で出来る自律神経化活性法を、楽し い体験型ワークとしてお伝えします。
現在8,000名以上の方が実験にご参加頂き、下は3歳、上は87歳まで曲がっています!
(2016.4現在)
少しずつですが、確実に脳のスイッチの入れ方が解ってきました。
是非、機会が御座いましたら、この実験に参加して頂けたら幸いです。
スリムビズアカデミー校長・神門研究家 飯島敬一
【講座概要】
★耳針法について~東洋医学と西洋医学としての耳治療の歴史
★治療から~予防医学、そして能力開発へ~現状レポート。
★ダイエット、ストレス、肩こり、不眠、不妊に大好評!
★顔が!バストが!リフトUP?!
★子供の成績が上がる?!
★スプーンが曲がる?!
★自律神経のメカニズムと「神門」の関係。
★すごい自律神経セルフケアー術の伝授!
★ストレス・肩こり・冷え性・不眠・便秘・ダイエット・小顔に!
★「中庸に生きる」陰陽理論を体感で知る~脳のスイッチ法の伝授!
★脳のそして、カラダと心の不思議を体験!
★大実験!いよいよ「スプーン曲げ」に挑戦!!
★脳のスイッチ法・神門メソッドの応用編グループワーク
★成功写真を、フェイスブックにてUP!!
◆◆◆◆こんなセルフメンテナンスが出来る様になります!◆◆◆
★ストレス・ダイエット・肩こり・首のコリ・不眠・肌荒れ・便秘・冷え性の予防と対策!リフトUPも!
★集中力UP・成績UP・業績UP・運動機能及び可動域拡大等、各種能力UP!
宇宙と通じる!?“神門”のライブワークに潜入
「なんと、耳つぼで脳のスイッチが入って、参加者全員がスプーン曲げに成功した?!」
神門堂とは?――エンター・メディケーションの情報をお届けするweb。ところで、そもそも神門(しんもん)ってなに?''という事で、神門堂の代表である飯島カエル先生主催の''「神門メソッドライブワーク」が開催されたので、潜入。この日はゴールデンウィークなので、親子大会だそう。神門と親子って何か意味があるのか?と疑問だらけの当日。
さて、「神門メソッドライブワーク親子大会」のはじまりはじまり。
この日は、午前中の豪雨は収まったものの、お足下の悪い中、大勢の参加者が集まり会場いっぱいの大盛況。
講師は、カエル先生こと、飯島敬一さん。(カエルはニックネームで、みんなから、カエル先生と呼ばれています)
カエル先生は「スリムビズ」という耳ツボ療法(耳鍼法)''において、10年前より独自でスワロフスキーを使用する治療具を共同開発し、2000年の歴史のある療法にファッション性を取り入れ、''おしゃれに自律神経の調整、ダイエットや肩こり、冷性、肌荒れ、ストレスケア等、学力アップや集中力、生命力をアップするセラピープログラムを実践し普及している人です。
エンターテーメント型の予防医学を提唱している人でもあります。
プロ育成の学校の校長でもあり、現在1000人以上のグループのセラピストさんが、全国で活躍しています。
さてそんなカエル先生によると、この10年間の実践のなかで、耳のつぼには人類にとって、とんでもない【秘密】があるのを発見したと言うんです!
今日は、その【秘密】をみんなに伝授してくれるんだそう。
えーっ?なんかちょっと、あやしいけど気になります!ワクワク。
さて、まずは、東洋医学の分かりやすい基本概念の座学から。
なんか、マンガチックな絵をボードに書きながら、子供でも分かりやすいように面白くお話が始まりました。(おお、小学生も熱心に聞いているよ〜・笑)
この耳針療法は、なんと、「黄帝内経」という現存する世界最古の医学書にも記載されているもので、人の身体には「気」が流れる12本の道があり、それを経絡(けいらく)と呼ぶのだそう。(詳細割愛)そしてその道を電車の線路に例えると、その上にある駅のようなものを「ツボ」と呼んで、365箇所もあるんだそうです。
東洋医学は元々宇宙論的で、1年は12ヶ月、365日とそれぞれ、数字が一致するんだって。(へぇ〜)
しかも、この12本の経絡と365個のツボが、全部集合しているのが、「耳」
なんだって!
既に2000年以上も前の時代に耳を使って身体の治療をしていたんだそうです。
そして、その耳のツボの中に凄いツボあって、これが今回の秘密の鍵なんだって!
それは、神の門とかいて、【神門・しんもん】と呼ぶツボで、東洋人の先祖が、ココから神様が出入りして、人は宇宙とつながり生きいてける重要な場所だとした名称ではないかと言われてるんだそう。
またこの神門は、西洋医学的には反射区という神経の反応ポイントという事も分かっていて、自律神経【生命の機能維持】を活性化するのにとても重要だと言われているそうです。
のっけから濃いながらも「へぇ〜」と思うお話が続きます。
うーん、恐るべし。「神門」って、そもそもツボの名前だったんだ〜!
ちなみに、カエル先生はこの話を聞いて、この道にはまってしまったそうです(笑)
分かりやすい東洋医学の座学中
で、次に事例の紹介は、
通常の治療や、予防医学では、肩こり、冷え性、不眠、ストレス等には大好評ですが、美容では、フェイスアップ、バストアップ等に、驚きの声が。
また、プロのアスリートに神門を貼ると、関節可動域が上がった、筋力が上がった、スコアや、得点があがった等、運動機能がアップする事が分かってきたそうです。
そして、何より驚きなのは、神門は子供の頭が良くなるんだって!!
テストの点があがったり、集中力があがったり、学力があがる事が分かってきたんだって!
もちろん、大人だって業績UP、売り上げUPする人が多いんだって!?
マジ?
そして、今日は、参加者全員でスプーン曲げをするというのが、この神門によって脳のスイッチが入った事の「見える化」の一つだとの事。
みんなスプーンを曲げてみたくてウズウズしてるが、スプーン曲げ以外の実験が続きます。
事例を交えてみんなで体験
関節可動域が上がった!と驚きながらの実体験
陰陽説の説明で、陰と陽どちらでもなく、中庸(陰と陽の真ん中)、'ニュートラルである事の大切さをカエル先生は熱弁します。神門を意識する事で、ニュートラルにもっていくことで、スイッチが入るんだって!
そこで、そのスイッチの入れ方を伝授され、超面白い実験が2、3行われました。どれも、客席からは「おーおー!!」「え〜〜!!ホントだ!不思議〜!」の歓声。
ニュートラルってすごい、実際に目の前で起こった身体の変化、この事を知るのと知らないのとでは、とんでもない差があるとみんなが体感しどよめきの連続。
恐る恐る実験台になるの図
子供も実験成功で、このビックリ笑顔です
そんなこんなで、スイッチの入れ方が伝授された所で、いよいよ、スプーン曲げ。親子で曲げると仲良くなると言いつつ、「全員曲がるまで帰さない(笑)」とエンジン全開のカエル先生。
スイッチを入れて、、、、結果は8割くらいの方が曲がり、感激! 特に子供はぐにゃんぐにゃん!曲がった事に自分で驚きつつも、お母さんにとても嬉しそうに報告して、親子で笑顔。こりゃ、仲良くなりますね。
で、曲がらなかった人たちは前に出て、カエル先生の直接指導を受け、結果、、、、100%成功!!
1[神門ゾーン]
■場所:耳の上部にあるY字形の軟骨のくぼみの間にあります。
■効果:神門を刺激することで自律神経が整い、心身の健康増進に役立ちます。また、脳をニュートラルにして心のブロッグをはずし、潜在能力を発揮できるようになります。本来自分が持っている能力にスイッチを入れるゾーンです。
2[肩首ゾーン]
■場所:耳を上下に二分したときの中心線上になります。
■効果:このゾーンを刺激すると、首から肩への血流がよくなり、ひいては全身の血流がよくなります。
3[頭ゾーン]
■場所:耳の3分の1の耳たぶ全体です。
■効果:このゾーンへの刺激は、脳の血流を促します。頭部には、感覚器官が集中しています。頭ゾーンを刺激することで、視力が上がる、耳の聴こえがよくなる、味覚が敏感になる、臭覚が鋭くなるなどの変化が起こります。
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