https://essence-blossom.jimdo.com/the-alchemy-of-flowers/ 【フラワーエッセンスとは自分の魂との対話を生み出していくもの】 より
フラワーエッセンスとは、花の本質(花の精気エネルギー)を水に転写したもので、アロマやハーブとは違い、植物の抽出成分などは含まれていません。
花のエネルギーが持つ、それぞれの特性が、私たち人間の感情や思考や精神に響き、傷ついた心を癒し、ネガティブな感情や思考をポジティブな方向へと成長させていくものです。
フラワーエッセンスは自分の本質の声と対話していくものでもあり
より奥にある人生のテーマや目的を発見し、自分自身の人生のレッスンに取り組んでいくことができます。スッキリとした腑に落ちる気付きから、自分でもまだ気づいていない「自分の新しい輝き」を表現していくことができるように進化し続けていきます。
フラワーエッセンス開発の創始者は、イギリスの医師、細菌学者でもあったエドワードバッチ博士です。Bach博士は、腸内細菌から作られたバッチの7大ノソードと呼ばれる病原体治療薬によって名声を博しましたが、しかし、それだけではすべての病気を治療できないことを実感します。
病気を治療するには、肉体よりも感情や性格、病気に注意を払うよりも、患者さんの 人生観や何に苦しんでいるのか?そこが重要であることに気づいていきました。
癒しとは心の平安であり、それは自然界の中にあると考え、害のないシンプルな方法を探求し続けていきます。
地位や名誉を捨て、自然界を歩き回り、植物に癒しの力があることを確信していきます。花の朝露に癒しの力があることを発見し、38種類のBachフラワーレメディを完成させました。
Bachフラワーレメディは80年以上の歴史があり、世界60ヶ国以上で取り扱われています。
魂が表現豊かになることで自分を生きることが楽になる
自分を好きになり、自分の存在価値に目覚め始める
対処的に感情を癒すことから~意識の広がりや進化し続ける領域、、、長期的な自分との取り組みにも使え、あなたにしかない能力や可能性を知り、クオリティ豊かに自分の存在を表現していきましょう。
自分を見つめ自分を掘り下げ自分が誰なのかを知っていく魂の旅がはじまる
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