http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-149.html より
フラワーエッセンスはチャクラを活性化させる。それは花とチャクラの色に対応しているのである。花の色というのは、植物が太陽光線から実際に集めた特定のエネルギーを表している。基本的原理として、色のエネルギーが対応するチャクラを活性化させていると考えられるのだ。
バッチフラワーの花の色と関連するチャクラの色は、以下の様に一致する。
また、フラワーエッセンスの効果もチャクラの機能とほぼ一致するのだ。
第1チャクラ 赤 19番 ラーチ 自信を強める
第2チャクラ ピンク 37番 ワイルドローズ 無気力を治す
第3チャクラ 黄 20番 ミムラス 勇気が出る
第4チャクラ 緑 3番 ビーチ 他者への思いやり
第5チャクラ 青 5番 セラトー 自分の意見を持つ
第6チャクラ 紫 8番 チコリー 精神の安定と無条件の愛
チコリーは第6チャクラと第7チャクラの両方を活性化させるので、レメディの効果としては無条件の愛(第7チャクラの機能)として作用する。
30番のスィートチェストナットも第7チャクラを活性化する効果が高い。
鬱病の患者は第7チャクラが閉じているので、このレメディを使うと良い。
そして、白い色のエネルギーは浄化作用があるので、ほとんどの白い花にも浄化作用がある。
チャクラを活性化する場合、チャクラに直接塗るのが良い。その場合、フラワーエッセンスはアルコールを保存料にした物を使うべきである。
http://happychoice358.blog.fc2.com/blog-entry-158.html より
チャクラは、私達の身体に存在する7つのエネルギーセンターになります^ ^
サンスクリット語では『車輪』を意味する通りチャクラは時計回りに回転しながら
宇宙エネルギーを受信して心身を活性化する働きをもっています☆
それぞれのチャクラ毎にテーマやカラーがありますが各チャクラのバランスを整えてエネルギーの循環を良くする事で宇宙エネルギーをより豊富にスムーズに取り入れる事ができます
☆*☆*☆*☆*☆*☆
チャクラの流れや滞りによってその人の状態もわかるほど重要な「チャクラ」
自身の苦手な事&分野とも相対的にチャクラの活性状態も関係&影響していたりします^ ^
閉じてしまった&滞ってしまっている時に一番のおすすめはハッピーレイキでおこなっている「アチューメント」を受けてもらってチャクラをあけることですがそれ以外にも自身でできるチャクラを整える方法があるのでその一つとして「チャクラ瞑想」をご紹介しますね^ ^
【チャクラのカラー・イメージ瞑想法】
(1)落ち着いて瞑想できる環境を整えます。
リラックスを促す静かな音楽を流すのも効果的☆
(2)第1チャクラから第7チャクラのそれぞれの位置に両手を当てながら、チャクラに対応するカラーをイメージしていきます。
手を当て、色をイメージする時間の目安は1つのチャクラにつき約3分です。
鮮やかな色を思い浮かべながらチャクラが活性化していく様子をイメージしましょう。
※まとまって時間をとって行っても数回に分けて行っても大丈夫です^ ^
http://www.eyes-crystal.com/chakura/chakurahyou.html
チャクラとは・・・
チャクラと聞くとインドのアーユルベーダを思い出す方も多いと思います。
しかし、チャクラは宗教的な意味合いや、健康法だけにとどまらず、私たちのエネルギーを供給する大切なエネルギーポイントなのです。
チャクラは漏斗のような形をしていて体の前後に位置しそれぞれのチャクラが七層のオーラと繋がっています。
チャクラが受けて活性化した宇宙エネルギーを七層のオーラに送り込み私たちはそのオーラといわれる何層ものヒューマンエネルギーフィールドによって心と体のバランスを取り いつも健康でいることが出来るのです。
チャクラは七層のオーラを作るための大切なエネルギー吸入源なのです。
人間の本質は魂です。体が病気になったり、怪我や事故であってもかならず、先に魂の本質に近いオーラにゆがみが出るといわれています。
肉体は魂にとっては車のような乗り物に例えることが出来ます。
しかし、3次元の世界を生きるためにあえて私たちは感覚という乗り物を手に入れ、霊体だけでは感じることの出来ない経験を体験するために自らが全ての環境を選んでこの世界に生まれてきました。
チャクラを活性化させることによって、肉体をもって三次元を生きる喜びに満ち 人生が苦しみではなく楽しみであることに気付き 新しい期待に胸が高鳴ることでしょう。
それでは、最後に三つの法則と 七つのチャクラの力と学びについて
直感医療者キャロライン・Mの提唱を参照にしたいと思います
第一の法則 体は人生の履歴書
第二の法則 健康でいるためには内面の力が欠かせない
第三の法則 自分の癒しを助けられるのは自分だけ
七つのチャクラの象徴的な力と霊的な学び
第一チャクラ 物質世界についての学び
第二チャクラ セクシュアリティ、仕事、物欲についての学び
第三チャクラ 自我、人格、それに自己敬愛についての学び
第四チャクラ 愛、許し、慈しみについての学び
第五チャクラ 意思、自己表現についての学び
第六チャクラ 知性、直感、洞察、叡智についての学び
第七チャクラ 霊性についての学び
内容紹介
自然療法士として活躍する著者が独自に生み出した、チャクラに直接作用する12種のフラワーエッセンスについてのガイドブック。
チャクラは、身体の中を流れる純粋な創造エネルギーが、意識・精神世界へと通じる光の門。この療法はチャクラを開き、ありうるブロックを解放してくれます。それゆえ、病気の原因を治療するホメオパシーや、ほかの自然療法を理想的にサポートします。
本書は12種のエッセンスごとに、その本質と身体的・精神的な作用をまとめ、各症状への配量や多数のケースを掲載。症状から適切なエッセンスを見つける症状検索も便利です。チャクラ・フラワーエッセンスを初めて知る方はもちろん、ホメオパスや治療家でさえも、本書の療法を実践する中で、驚きを新たにするような変化を体験できることでしょう。
著者について
著者/カローラ・ラーゲ・ロイ
ミュンヘンのヨーゼフ・アンゲラー・ハイルプラクティカー・スクールで3年間の勉学を修了。1979年以来、ハイルプラクティカーとしてホメオパシー診療を行っており、ホメオパシー、チャクラ・フラワーエッセンス、ホメオパシー的予防に関する講演を行っている。夫のラビ・ロイとともに、1990年にラーゲ&ロイ出版を設立。以来多くの自著や他の著者の作品を出版。チャクラ・フラワーエッセンスについては12年前から研究している。 2011年度のCHhom&RAH英国スクーリングでは、「チャクラ・フラワーエッセンスがどのようにホメオパシーレメディーの治癒作用をサポートするか」というテーマで講義を行い、また2012年5月来日し、CHhomにて「チャクラ・フラワーエッセンス」の講義を行う。講義では、瞑想を合わせたヒーリングセッションで多くの学生たちが治癒体験を感じその威力に驚かされる。花々に秘められた潜在的な治癒力を、天真爛漫な語り口で伝える姿は、まるで妖精か天使のよう。2012年11月、JPHMA主催の日独ホメオパシーカンファレンスでも講演が予定される。
日本語版監修者/由井寅子
プラクティカル・ホメオパシー大学大学院(英国)卒、Hon.Dr.Hom / Ph.D.Hom(ホメオパシー名誉博士/ホメオパシー博士)。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長。ホメオパシー学術誌『The Homoeopathic Heritage International』(B.Jain Publishing House)の国際アドバイザー。ホメオパシーの実践とハーネマン研究で高い評価を得て、海外で多くの講演に招待され、二十一世紀のホメオパシーを牽引する指導者的なホメオパスとして活躍している。訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳され、国内外の多くのホメオパスに読まれている。
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