http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-1300.html より
バッチフラワーとチャクラの対応をイラストにしてみましたw
そんなわけで今回はバッチフラワーとチャクラの関係についてのお話。
また、チャクラとオーラのお話も勉強しながらざっくばらんとしてこうかなとおもいますw
*
チャクラはエネルギーセンターなわけですが
チャクラとオーラの違いは
オーラは「チャクラとつながってるエネルギーの層」になります。
オーラは、よくここでも書いてるけど
「アストラル体(ボディもしくは層)」とか「エーテル(ボディもしくは層)」というもので
何層にもなっているもの。
このオーラの層と各チャクラは密接に関連してきます。
その昔、あたしがまだチャクラとかオーラをよく知らなかった時代
なんとなく黒い影が友達に見えたことがあったことを昔記事にしたことがあると思います。
今思えばこれがオーラだったんですよね。。。
その直後友人は交通事故になったり病気になったので
ずっと黒いものは邪気であり死神みたいなものかと思っていました(苦笑
黒いオーラはどうやらその人の「不調」をあらわすってことを
あとでチャクラの勉強をして初めて知りました(苦笑;;;
おはずかしいかぎりです・・・無知でごめんなさい・・・
そんなふうに健康な人のオーラは明るくて病気な人のオーラはあたしが見たように黒ずんでいるのがわかります。
別の友達にも以前緑色のものが見えたんだけど緑といってもよくチャクラの表にあるような色でなく
抹茶色みたいにとてもくすんでいたのね。
これまでチャクラって一定の色あいだけをいうのかと思っていたので
あたしが見てたものがまさかオーラだって思わなかったのね。
だから「あれは邪気だw」って発想になっちゃうんですが
考えてみたら邪気も「気」のうち?だからよくないオーラってことなのか・・・
だ、だれかーーー!(笑
先日祖父が倒れたときまだ意識があったのだけど
なんか「オーラがない」というか「オーラがずれている???」感じでした。
オーラっていうのはそのときの感情とかですぐに変動します。
そしてその人が健康だとオーラにもハリがあるというか、弾力性があるようにあたしには感じられます。
だけどその先日の祖父の場合、オーラがどこかに移動してるような
不思議なことにオーラそのものを肉体にはあまり感じられなかったんですよね。。。
「魂が肉体に入ってのオーラ」なのかなとも思ったんですが
人間でない石とかでもオーラみたいな空気の色?がまわりに見えることがあるんだよね。。。
あれってどう説明したらいいのかわかりません。
ありえないことなのかな・・・
または日本では「開眼供養」ってあるじゃない?あれって魂を入れること、だよね。
実際「位牌」にもオーラみたいなものが見えるときが時々あるんですよ。。。
あれってなんだろう・・・幻覚?w
ちょっと違うことをいえば、あたしはタロット占いをやりますが、
自分が大切にしてるお気に入りのは絶対に誰にも触らせないんだけど、
それはタロットを「聖別」してるからなんですよね。
この「聖別」についてはあたしの魔術時代からの慣習なのですが(笑)
一般的にタロット占いが好きな人はこんなふうにデッキを特別なものとして扱うというか、
これを「玉入れ」というんですが、要は「魂」を入れることをいいます。
よく「悪魔に魂を売る」とかいいますが魔術ではこの「聖別」にはじまった儀式をやるわけなので
悪魔に魂を捧げたことになるのでしょうかw
(悪魔や惑星の召還方法とかはここには書きませんがw)
余談ですが新月のお祈りをしたときこの「玉入れ」をやっています(笑
でもまぁ、それはあたしのやり方なので、ナイショ(笑
あたしはこういうのって感覚先行型で正直理論は詳しくないのですが
チャクラやオーラの層について知ってることとバッチフラワーの関係をイラストにしたんで
見ながら「ふ~ん」って程度に思ってくださいw(クリックで拡大できます)
チャクラを理解するにあたってオーラを理解することは不可欠だと思うし、あたしも自分の体験が一般的にどう説明されているものか知りたいのですが、だいたい肉体から何センチの部分がどの層だというのも理論ではわかってるんですが、人によって膨らんでる部位とか大きさ、ハリなんかの差が結構あるんだよね。。
他の人のオーラでギザギザになってる(紙をちぎるような)っていう感覚の時もあった。
あれってなんだったんだろう・・・
それにおばーちゃんは足をケガしていますが、足のオーラってほかとくらべて弱いとか
そういうものを強くしていくにはどうしたらいいのか、とか
あたしもいわゆるアストラル体より上が膨張してる感覚によくなるので、その対策とかもっと知りたいのでこの先も勉強するに従い、多少書くことが異なるかもしれないことを先に付け加えて起きます。
*第1チャクラ(赤):仙骨・骨・脊柱・血液・免疫系・リンパ系(音:C(ド)
一番肉体に近いオーラの層がエーテルボディ。
肉体的段階における低次のエーテルになり、肉体から3~5センチくらいのところにあたるブルーの光がエーテルボディです。
これに関連付けされるのが第1チャクラで生命力や本能、意思なんかをあらわしていて
対応するフラワーエッセンスはセントーリー/クレマチス/ハニーサックルになります。
何かカルトにハマってる人なんかはセントーリーが必要な人ですよね。
クレマチスはいつも幸せな夢の中にいるような(笑)現実感のない人がこれを必要とする人。
どちらも地に足をつけるのがテーマです。
つまりこれらはグラウンディングが必要な「第一チャクラ」グループに属します。
ちなみに第1チャクラに対応するアロマオイルはベチバー・パチュリなど。
*第2チャクラ(オレンジ):丹田・生殖器・大腸・膀胱など(音:D(レ)
エーテルボディよりも少し遠いところにある層はエモーショナルボディで感情と結合しています。
肉体的段階における低次の感情面でを示し肉体から2.5センチ~7.5センチあたりに位置する雲みたいなもので色はマルチカラー、虹の色があります。
このエモーショナルボディは第2チャクラと関連付けられていて対応するフラワーエッセンスはエルム/オーク/パイン/ラーチ/オリーブ/ウォルナット 創造性や感情のほかに対人関係(献身)なんかを意味します。
たとえばオークは頑張りすぎの人にいいエッセンス。
「気力」もこの第2チャクラのエネルギーです。
ちなみに第2チャクラに対応するアロマオイルはカモミールローマン・パルマローザ・ローレルなど。
*第3チャクラ(黄色):みぞおち・消化器系・肝臓・胆嚢・腎臓・脾臓など(音:E(ミ)
肉体的段階における低次の精神面で肉体から7センチ~20センチのところにメンタルボディがあり
たいてい黄色ですが感情から発散される色が重なり、思考と結びついています。
これに対応するのが第3チャクラなんですが、バッチフラワーでは
アグリモニー/パイン/レッドチェストナット/ロックローズ/チェリープラム/ウィロウ/
クラブアップル/ゲンチアナ/ゴース/ミムラスなんかがこれにあたります。
ごらんのように対応エッセンスには「恐怖」や「不安」「心配事」についてのレメディが多いです。
第3チャクラは知恵とか知識、信頼、自信なんかのエネルギーに対応するわけです。
ちなみに第3チャクラに対応するアロマオイルは
サンダルウッド・ネロリなど。
ここまで(1~3)が物質界と結びついていてそれぞれのエネルギーが代謝しあい、渦巻いています。
*第4チャクラ(緑・ピンク):心臓・循環器系・肺など(音:F(ファ)
肉体から15センチ~30センチ離れたところに位置するのがアストラルボディ。
いわゆる星気界、で第4チャクラと関連するところで「肉体的段階」と「精神的段階」をつなぎます。
エネルギー的にヒトコトでいえば「愛」で、関係が深まるとお互いのチャクラから「コード」がのびて「接続」します。
人と人との相互のエネルギー交換、です。
人間のコミュニケーションはエーテルコードによる「接続」なのですがハートチャクラにこれがつながれば「愛」とか「喜び」になるわけだけど低いエネルギーにあるとマイナス感情となって表れます。
このエーテルコードについて書くともっと長くなっちゃうので軽くしか今は書きませんが
無意識のうちに吸収したマイナスのエネルギーをカットすることができるようです。
エーテルコードのカットに興味ある方は
チャクラ・クリアリング
あたりを読んでみるのもいいかもしれません。
赦しのエネルギーのほかに慈悲、希望とか、喜びにあたるエッセンスが中心となります。
ビーチ/マスタード/チコリー/ロックウォーター/スターオブベツレヘム/ホリー/スウィートチェストナット/バーベイン/ホーンビーム/ヴァイン(バイン)/インパチェンス/ワイルドローズ
あたりがこれにあたります。
たとえばビーチっていう人を批判してばかりで寛容な心を持たない人にいいエッセンスがあります。
これをとると「愛」をもって接することができるようになるのでこの第4チャクラに対応します。
ホリーも怒りですがこれもやはり愛をもって接することができるようになるわけなので
第4チャクラに対応する、というかんじです。
ちなみに第4チャクラに対応するアロマオイルはローズ・ローズウッド・スパイクナード
など。
*第5チャクラ(青):喉・首・甲状腺・食道・耳(音:G(ソ)
物質界に存在するすべての形態を青写真、テンプレートの形態でもっている
エーテルテンプレートとのつながりがあり音楽療法の効果があるエリアです。
エーテルテンプレートは肉体から45~60センチに位置し、第5チャクラと関係してきます。
セントーリー/へザーがこれに対応するエッセンス。
第5チャクラは言葉、意思、表現することなど「音」についてのエネルギーセンターです。
へザーといえば「誰でもいいから話をきいて!」というタイプ。
対してセントーリーは消極的で受動的なためうまく自分を伝えられません。
そういう人たちはコミュニケーション方法をもう少しレッスンしたほうがよいでしょう。
第5チャクラはコミュニケーションに対応するエネルギーセンターでもあります。
ちなみに第5チャクラに対応するアロマオイルは
ジュニパー・ローズマリー・サイプレス
など。
*第6チャクラ(インディゴ・紫):目・神経・視床下部(音:A(ラ)
60センチ~80センチくらいに位置するのがセレスティアル(天空界)で
瞑想などにより体感するレベルになります。
あたしも瞑想で2004年にはじめて体感したわけですが
光とひとつになったり、宇宙的な存在と「ひとつになる」感覚です。
ハートチャクラが開き、開いたセレスティアル・ボディとつながったとき
いわゆる「無条件の愛」が流れるのです。
またここが不調になると神経障害や学習障害がおこったりします。
サイキック能力やチャネリングなんかもここのエネルギーになります。
バッチフラワーだと
セラトー/チェストナットバッド/ワイルドオート
がこれにあたります。
第6チャクラは経験からの学びがキーポイントになります。
確信がもてずにいるセラトーや同じことを繰り返して失敗してしまうチェストナットバッド、自分をどうしていのかわからないワイルドオートなどはここのチャクラを活性化させるといいかと思います。
ちなみに第6チャクラに対応するアロマオイルはラベンダー・ローズマリー・ミルラ
など。
*第7チャクラ(紫・白):頭頂部・大脳(音:B(シ)
身体から75~105センチくらい離れた場所にケセリック・テンプレート(コザール)は位置します。
ここは霊性とか宇宙的な意識なんかの神聖な意識のエネルギー場です。
バッチフラワーではウォーターバイオレット/ホワイトチェストナットがこれにあたります。
ちなみに第7チャクラに対応するアロマオイルはフランキンセンスなど。
これらのオーラの層の説明はバーバラ・アン・ブレナンさんの光の手によるものが中心なんだけど
この最後のケセリック・テンプレートの説明がとても気になりました。
というのも先日オーキッドエッセンスをとったときの体験に酷似しているから。。
ちなみにバーバラ・アン・ブレナンさんはNASAに勤める科学者なんですが長年オーラとかチャクラの研究をしてる人でもあります。
どうやらこのケセリック・テンプレートより外側が「宇宙界」にあたるらしく
第8チャクラより上とそれらがむすびついているそうです。
第8チャクラについての説明は先日の記事でもしたんですが
先日の説明もこれらもコルテ・フラワーエッセンスの癒しの世界によるものです。
あたしがとったのはオーキッドエッセンスというものだったんですが
以前書いたように
>高次のチャクラ(第8~12チャクラ)に対応するとされていてアストラル体より上に作用
するもの。
当然今生きてる段階ではケセリック・テンプレートより外側は体験できないものなのですが
気になったのは以前パストライフオーキッドをとって過去世をみたと書きましたが
「金色の卵の殻の中に過去世などが存在している」とあり非常に今驚いています(笑;
「あなたが現世で解決しなければならない過去世を含んだ帯である」と書いてありました。
あたしは2月10日、つまりはじめてエッセンスをとったとき以下のように記しました。
>飲んですぐに白とレモン色の光のドームに包まれる感覚になる。
>淡いレモン色のベールみたいな光が身体の近くにあり、
>外側にはクリーム色の光が包み込んでいた。
>まるで卵になった感覚だ。
>というのも二色の光で自分がホールドされてるかんじだったから。
淡いレモン色・・・光っていたんだけど金色と認識しなくちゃそうとはいえないのかな(笑;
だったら違うなw
でも本に「図」がかいてあるんだけど、あたしがみたものと似てるのだよね・・・
違うにしても、あの感覚は本当不思議でした。
「恐れを手放しなさい」というのでおそらくは第3チャクラ/メンタルボディでの恐れの昇華をさしてるのかもしれません。
寝る前に1回4滴飲んでるだけなんでやはり朝も飲むべきなんでしょうかw
最後になりましたがチャクラ対応アロマはスピリチュアルアロマテラピー入門
を参考にしました。
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