マカバ瞑想のすすめ

http://ascension.hamazo.tv/e5008981.html  より

マカバは、星形正四面体とも呼ばれ、正四面体が二つ重なり合った形をしています。

正四面体は、二つの正四面体が互いに交差し合い、星型になったようなカタチということになります。立体的な六芒星と言ったところですね。

私の経験では、正四面体が重なったもの、ではありますが、このように、中が透けて見える形で認識されることをお勧めします。

よく、中が透けて見えない、面で作られたマカバの画像も出てきますが、むしろ内部の空間まで見える状態のほうが強力です。(少なくとも私たちの脳がそのカタチを理解するにおいて、すみずみまでイメージできるほうがより効果的と思います。)

なぜならマカバは、その形の内部に波動のアクセスポイントをもたらし、そのポイントから上位エネルギーが流れ込み、また、放出するからです。

マカバは簡単に言えば、コイルです。

高位波動の受信機であり、そこにあるだけで、波動を呼び込みます。

つまり、アクセスポイントになるのです。

「波動のどこでもドア」といったところです。

その種の形は他にもいくつかあるのですが、マカバはその中でも究極です。

六芒星であり、ピラミッドでもあり、どの角度から見ても盲点の無い、完璧な波動コイルです。

科学的な説明はのちに譲るとして、このカタチを頭に叩き込みましょう。

とにかくこのカタチがあるだけで、その場に高位次元が開いてしまうのです。

この世界の、いかなる座標にあっても問題なく働き、そのポイントから突如として波動が流れ込んできます。

その勢いは瞠目に値するもので、私も初めてこのカタチに出会った時はコントロールに手こずりました。

なので、このカタチを想起するときは、心静かに、集中できる状況でやることからお始めになった方がいいと思います。

慣れてくればどこでも、いつでもできるようになるでしょう。

瞑想法はシンプルです。

色々な瞑想法があるのかも知れませんが、何しろコイルですので、むしろシンプルなほうがいいと思います。

大きく分けて二つあります。

一つは自分がマカバの中に入っているところをイメージングする

もう一つは自分の中に、マカバがあるところをイメージングする

この二つです。

一つ目は帰納的であり、もう一つは演繹的であると言えます。

どちらがいいというより、人それぞれ、やりやすい方で良いでしょう。(もちろん両方やっても構いません)

では一つ目ですが、これは画像が結構見つかります。

このようです。

では次にマカバが自分の中にある、というイメージングですが、これは意外なほど画像が見つかりません。

しかし簡単ですのでご説明します。上掲のマカバが、脳の中心にあるところをイメージするのです。

マカバは大きい必要はなく、むしろ小さいほうが良いようです。指先ほどの小さなマカバが頭の中心に存在するところを思い浮かべるのです。

マカバは動いていてもいいし、回転していてもいいし、反面、無理やり動かす必要もありません。イメージングが具体的で鮮明であるほど良い、というだけです。

時間ですが、非常に強力ですので、短時間でも十分に光を呼び込んでいます。無理をせずに、イメージできるだけの間やればよいでしょう。

長時間やればいいというわけではなく、むしろ無理に行うと、イメージが不鮮明になり、不鮮明さがそのまま残像のように残ってしまいますので、ごく短時間でも、集中してできる間だけやる、というほうがいいと思います。

うまくいかないな、と思ったら休止し、マントラや世界平和の祈りで波動を安定させ、時間をおいて再開すればいいのです。

つまりマカバはイメージが混濁しないように、少しずつ育んでいくといいのです。イメージが完成し、どの角度からも容易に思い浮かべることができるようになればなるほど、頭の中でマカバが育ち、成熟しているということです。

マカバは、劇的に波動を動かします。

イメージするだけで、現実にマカバというカタチを創造しています。

驚くべきことに、想像がそのまま創造となります。現実にそこにアクセスポイント、光の受信機をつくってしまうのです。

そしてまるでその場にブラックホールができたようなエネルギーの集中と放出をもたらします。

ですから、最初からうまくイメージできると思わなくてもいいのです。

イメージのしかたがわかりましたら、早速初めましょう。

これまで全くマカバ瞑想をしたことのない方は、

その場で音を立てるがごとく動きだす劇的な波動に、驚かれるかもしれません。

このようにドラマティックな波動は、これまでの低位周波数の環境で行うには厳しいこともありました・・・時としてカルマまでもがどっと動き出してしまい、うまくあしらえないと厄介だったりします。

しかし今のように光がとめどなく降り注ぐ環境においては、ずっとスムーズにその素晴らしさを享受することができるでしょう。

イメージの助けとして、お守りにもなる手作りマカバもオススメです。

マカバを手作りしてみましょう

マカバは手作りしてみるのもオススメです。

小中学生の工作みたいな感じで作れます。

もちろん、常に鮮明にイメージできるなら必要ないですし、人それぞれですけど、作ることでイメージングを強化できますし、そのマカバ自体が実際に波動コイルとして機能してくれます。

材料は、いろいろ試してみましたが、いいと思ったのは、二つあります。

一つはカーボン棒です。東急ハンズなどで買えます。軽く、曲がってしまうことなく、それでいて多少の弾力があり、非常に使い勝手の良い素材です。金属棒やアクリル棒では重くてしなりやすく、うまくいきません。沢山購入するわけではないし安価で済みます。

もう一つは竹ひごのごく細いもの、糸のような竹です。説明が難しいですが、釣り具店で売っています。竹ひごの、ごくごく細いもので、まるまって袋に入っています。こちらの価格も安価です。

できるだけ細いものがいいです。

一つの正四面体の辺は6本、それを二つ分ですから、棒を同じ長さに12本切り分けます。

あとはマカバ状に組立てるだけです。棒の端にボンドをつけて、乾かないうちにくっつけるだけ・・・完成形を参考に作ってみてください。


https://ameblo.jp/emerald-333/entry-12163839964.html  より

マカバを検索して見ると…『魂の乗り物』だそうです(*^-^*)     そして,ライトボディ(光の体)であるマカバがハートを通じて活性化されると意識の目覚めがはじまるらしい…

マカバとは,古代エジプトに由来するもので「マー」は,光「カー」は,スピリット「バー」は,肉体を意味する言葉で構成されたもの

また,マーの意味する光は,二つの光のフィールドが逆方向に回転して生み出されるエネルギーを意味しこの上下四面体は,反対方向に回転していてその回転率が正常であれば

自立状態となります。この自立とは「自分のバランスがとれている状態」という意味です。

私たちの右脳と左脳のバランスに関連しているとか…

そして,マカバは波動の受信機で波動を呼び込むアクセスポイント゛波動のどこでもドア゛(≧∇≦*)

マカバで瞑想すると良いみたいです♪

自分がマカバの中に入っているところをイメージしてみる

イメージするだけで,現実にマカバという形を想像しているすると想像がそのまま創造となり現実にそこにアクセスポイント光の受信機を創ることになる

私も,このマカバ瞑想にチャレンジしてみたいと思います(*^^*)