『ミソカモウデ』

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11134643986.html【いま明かされる神社の秘密】より 

何度も言ってますが、神さまとの交信が起こったのは、12/26日の朝の45分のみです。

今現在、まだ再交信は起こっていません。嬉しい限りです。その45分の内容が非常に濃いものだったんです。

みつろう

「神さま、この『ミソカモウデ』をおこなう事で、絶対に幸せになれるんですよね?」

「もちろんじゃ。言われた通りに感謝できれば、あなたは絶対に幸せになる。神であるワシが保証する。」

みつろう

「おぉ。なんだか電気屋さんの3年保証みたいで嬉しいです。ところで、どうして300円以上なんですか?」

「どうして年末ジャンボには3,000円を惜しまないのに、ワシにはいつも賽銭30円なんじゃ?……(このくだりは、過去記事でオワリモウデを参照)……」

みつろう

「逆に、300円を払えない人はどうすれば良いのですか?」

「神社から300円を貰えばよい」

みつろう

「なんですってー?」

「本来、神社とはそういう場所じゃ。昔、村人Aが、「感謝したい気持ち」にトリツカレタ。

どうしても感謝したくてたまらなくなった彼は、村はずれの、大きな四角い石の上に、感謝のしるしを置いて、急につぶやいた。『ありがとうございます』って。」

みつろう

「凄いですね。感謝したくてたまらなくなるなんて、現代では考えきれない。」

「彼は、とにかく、何に対してでも良いから、感謝したくてたまらなかった。

この衝動は、人間が、本来の波動であるときに起こる、いたってふつーの状態じゃ。

ただ、彼は、それを、モノでしめした。

そのトキ、彼が石の上に置いたのは、彼が作った野菜じゃった。」

「次の日、同じく感謝したくてたまらない衝動に駆られた村人Bが同じ場所を訪れた。

彼は、感謝のシルシとして、大きな四角い石の周りを、ほうきで掃いた。そして、『ありがとう』とつぶやいた。その後、石の上に置いてあった野菜を持ち帰った。」

みつろう

「ただのどろぼーじゃないですか!」

「波動が違うが、確かに彼の野菜をワシはおいしくいただいた。ただ、物質界では、ワシは、野菜は食べん(野菜は減らない)。ワシは、お金を使わん(お金は減らない)。

ワシは、それを、本当に必要としているモノをその場所に呼ぶことしか出来ん。だから、村人Bを呼んだ。」

みつろう

「なるほど。じゃあ、神社って、物々交換の場所みたいな感じ?東京証券取引所みたいな?」

「まぁそんなもんじゃ。ただ、ワシが創った世界には、東証のような需要と供給のミスマッチは無い。Aを余らせている人と、Aを欲しがる人の数は一致する。そこに、感謝という衝動が湧くんじゃ。」

みつろう

「神社はもともと、石の上の交換台だったんですね?」

「そうじゃ。だから、300円が無い人は、何も300円をお賽銭で入れる必要なんてない。むしろ、300円を神社から取って行って良いんじゃ。」

みつろう

「残念ながら、現代日本では、お賽銭箱に鍵が付いてます。」

「そうじゃな。ただ、一部の日本の風習では、まだ残ってるぞ。例えば琉球の国では、『拝み場所』という場所が、各地に点在しており、そこにはただの四角い石が置かれてるだけじゃ。そこに、感謝したいAさんが300円を置きに来たら、次に来たBさんは、その石の周りを清掃して、300円を貰っていく。」

みつろう

「まじっすか?沖縄ってMAXを輩出しただけあって、すごいですねー。」

「だから、300円にはこだわる必要は無い。

ただ、300円くらい余裕で出せる人は、300円以上置いてくべきじゃな!」

みつろう

「おぉ。相変わらず強欲ですねー。わっかりましたー。みんなに伝えトキマース。ってか、毎月あんたに300円あげたら、年間3,600円くらいになりますね。まぁ、みつろうからしたら、安いもんですけど。」

「あと、300円無い人は、神社を掃き掃除すれば良いぞ。」

みつろう

「確実に、神主に怒られると思いますが、人のいない神社でなら出来ますね。」

「ワシの神社を清掃したくらいで怒る神主なんて、神主じゃない!というかワシは神だぞ(このトキ、2回目の自己紹介をしました、彼。)神の主と書いて、カンヌシとは、どういうこっちゃい。」

みつろう

「ほいほーい。とにかく、ミソカモウデでは、感謝しに神社に行くように、清掃のおばちゃんたちに言っときマース。」

↓100万人に広めなさいって『オワリモウデ』では言われましたが、『ミソカモウデ』はノーコメントだったけど・・・。

まぁ、年末のように努力はしませんが、みつろうは身の回りの大切な人にはトコトン教えまくりました。ちなみに、ライバルにも教えちゃいました。

これを広めたから、ハッピーポイントが上昇しますかね、神さま?なんか言えよ!聞こえてんでしょ!耳を澄ませば神さまの声が聞こえます。


https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11134636386.html  【『ミソカモウデ』】より

監修:神さま

効能:あなたが確実に幸せになる。

日時:毎月30日(ミソカの日)

場所:あなたの家の近くの、鳥居がある神社やお宮など

(格式が高ければ高いほど良いとのこと)

方法:

一つ.鳥居に入る前にペコリすること

一つ.手を洗い清めること

一つ.300円以上のお賽銭を入れること

一つ.お賽銭を入れたあと、ペコリすること

一つ.大きく深い深呼吸を3回し、心を鎮めること

一つ.合掌すること

一つ.お宮の鏡が見えるなら、それに映る自分を見ること

一つ.鏡が無い場合は目を瞑ること

一つ.今月起こった『良いこと』を出来るだけ沢山思い起こすこと

一つ.それら一つずつに「ありがとうございました、○○が起きてとても幸せでした」と言うこと

一つ.ここで神からのビジョン(ありがたいなーという感覚)が湧いてくるらしい

一つ.その感覚に意識を集中し、その感覚を全身に広げること

一つ.この感覚に包まれたまま神社からお家まで帰ること

一つ.最後に「ヤワタヤワタ」と声に出してつぶやくこと

一つ.全てが終わったらペコリすること

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デラックス「オワリモウデとまったく同じじゃねーかよ!」

みつろう

「えぇ。そこに何の不満が?神さまに同じだよって言われたんだもん。」

デラックス「それは許すとして、オメーが忘れてしまった呪文『ヤワタヤワタ』の部分はどうすんじゃい!」

みつろう

「だって、忘れたモンは仕方ないじゃん。

みつろうは正直者だよ。

ふつう、こんな大事な部分忘れてしまったら、忘れた事すら忘れたふりして、なにごともなかったように振る舞うよ。

でも、正直に言ってんジャン。忘れたって。

大丈夫、一つ一つの所作にはこだわるなって言ってるから、神が」

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