十言神呪

Facebook・郷右近丸彦さん投稿記事《丸山先生のビックリ⁉️》

仙台にある丸山アレルギークリニックの丸山先生と会った話。

病氣を治してもらいたくて行ったのではなくて丸山先生に会っていろいろ教えてもらいたいから行っているのです。

さらに言えば友達になりたいなーとも思っていました。

このことは最初から丸山先生はわかっていたのね。初回は糖尿病なんですけど。。

と言って診察をしてもらったら糖尿病もあるけど根本の問題はそこじゃないね。郷右近さんは心臓に問題があるよ。と言われた。

えっ?心臓?そんなこと一度も言われたことがないんだけど。。と思った。

ところがその後にアガスティアの葉を開けた時にあなたは75歳の時に心臓を患い大病になる。と書かれていた。

そのことを丸山先生に告げるとアガスティアの葉ね。あれはほんたうのこと書いてあるよね。でもあれね。葉っぱを読んでるんじゃないよ。ボクたちのカラダそのものを読んでいるんだよ。だってボクたちは神さまの本なんだから。

神さまが地球を楽しみためにいろいろな本を書いたんだよ。その本がボクたちなの。

でもその本も書き換えられるよ。

でも念のためにまた血液検査して心電図とレントゲン撮ってきてね。それからまた診療しましょう。ということになって検査を受けた。

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検査の結果が出た。郷右近さん糖尿病はもう大丈夫。グー✊心臓はやっぱり問題があるね。

このレントゲン写真観て。背骨が曲がってるでしょ。このままだとチャクラがうまく作動しない。

どうやったら曲がってるのを直せますか?

ちょっと待ってね。と言ってバッキーカバラを取り出した。バッキーカバラを

私の頭の上に置いてむにゅむにゅと唱えついで私の胸のあたりに手をかざしクルクルと回転させた。

はい。これで大丈夫。曲がってるのを直しておきました。スッキリしたでしょ?

うーん。わかったようなわかんないような?

もう大丈夫。75歳で死なないから。書き換えたから。ところで郷右近さん今日は時間ありますか?

はい。大丈夫です。そのために来たんですから。

じゃこの書類を全部読んでください。読み終わったらまた診察しましょう。と言って渡されたのがA4の紙、約400枚!分厚い!これを読めって⁉️普通これ全部読むの一日で読むのはムリでしょ。内容を理解するにあたっては人によっては一か月かけても読み切れないでしょう。

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いやぁーこれは面白いことになったぞ!ワクワクが止まらない。

待合室に戻って一緒に来ていた友達にこれ読めって束を見せた。

ナニー⁉️これ読むのたいへんじゃない?

だから俺を待たないでしばらくどこかに行っててね。

と言って読み込み始めた。超スピードで。ちなみに私は通常の人の何倍ものスピードで本を読むことができる。

今回の書類は読むのではなくて片っ端から目でスキャンしてダウンロードした。

内容はなんと古神道の秘儀である十言神呪(とことのかじり)から始まる。

これは柏家神道の奥義と対をなす秘儀だ。普通の神官は知り得ぬ情報です。

さらにその奥義とカバラの関係が解かれている。

カバラは「生命の樹」とも呼ばれてる。エヴァンゲリヲンのオープニングに出てくるよね。

でも通常は平面で描かれているがほんたうは立体構造をしている。

しかも立体にした時四面体で表すと思ってる人がいるけどそれは間違いなの。

さらにはこのカバラと古代マヤのウェブスペルとの関係について解読がなされている。

12の月と13の月の違いは回転の違いでもある。クスリ絵の正体について。フラワー・オブ・ライフとの関係。

さらには神道の奥義である一霊四魂についても解き表されている。直霊はミスマルノタマである。

つまりカタカムナとの関係も明かされる。地球も人体もトーラス構造になっていること。

トーラスってこと自体が意味わかってない人はまずそこから勉強しなくちゃならない。

トーラスはエネルギーの流れのことだ。

天界と地上界の接点について書かれておりその地点に入り込むことが覚醒するためのカギになる。そしてそこに入る方法まで解き表されている。

そのためには鏡を使う。。。

つまり地球上にあるあらゆる種族の呪文や図形の謎が全ては一つのソースであるということが解かれた書類なのである。

ゾクゾクした。

でもよく読むとまだ未完成の部分もある。この部分書き換えますという注釈がついている。

書類にはナンバーと日付が入っていて日付は2020年10月16日とある。

つまりできたてホヤホヤの書類だ。

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約二時間でダウンロード完了して再び丸山先生に会った。

どう?面白かった?

すごく面白かったです。サイコーです!でも、これ普通の人読んでも読めないし中身を理解できる人ほとんどいないんじゃないですか?

うん。これ理解するの難しいよねー。でも郷右近さんは読めたでしょ?

(ボクなら読めるとわかっていたから渡したらしい)

これ本にするんですか?

うん。本にするつもりで書いたんだけど五冊くらいになるかな。

でしょうねー。これ一冊にしたら読む人は頭パンクします。

だからねどうやって世の中に出すのか検討中なんだけどね。

これね。読んでもらったの郷右近さんが始めてなんだよ。

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って言う流れだったんですがこの話はまだ続きがあります。シリーズじゃないのに

シリーズ化してる?(笑)

明日もお楽しみに。コメントお待ちしてまーす。

今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように。

http://maruyamanobuhiro.com/tubuyaki/20200920_tokotonokajiri.pdf【クスリ絵】より

今回お話しする十言神呪は『宗教の話ではない』自分の中の神(生命)と繋がる方法である。神という言葉に違和感を感じる人は“生命”と頭の中で書き換えてください。

本来完全であるものを人は完全と見ることができない。あらゆる不幸・問題はそこからくる

人を神に育てる十言神呪クスリ絵

形あるもの 形なきものあらゆるものに 神生きたうなり  その神すべてを成したもうなり

本来完全であるものを人は完全と見ることができない。

あらゆる不幸・問題はそこからくる 真理を耳にすると 人の中の不完全が完全に向かいはじめる

理性を持ち、神を認める人間はどのように生きねばならないのか。

霊性を持つ存在である人間はどのように生きるべきか。その答えがここにはある。

あなた(人)を神に育てる十言神呪とクスリ絵

今回のクスリ絵は、石黒豊信さんの著書「十言神呪」から多くを引用させていただきました。また、この中の十言神呪の観法は、門田博治さんと花井陽三郎さんが書かれた「光る国神霊物語 ―大悟徹底の手引書」からのものです。

十言神呪とは『ア・マ・テ・ラ・ス・オ・ホ・ミ・カ・ミィ』の10の言葉のことで、

これを10回唱えることです。

フラワーオブライフという神性幾何学がある。これは形あるものの原形とのいえるもので、この形から生命、物質、法則、あらゆるものが現れる。

このフラワーオブライフの外側の枠をとると無限に拡がる。つまり“極みなきなり”となる。これこそ全相の神である。