明日への希望

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11714887956.html?frm=theme  【神さまの新世界プラン】  より

神さま 「(昨日・一昨日の記事で)ワシが作った世界に対して、さんざんに文句を言ってくれたのう。じゃあ、お前だったら、どんな世界を作ったのかを、言ってみるがいい。

ブルースウィルス以外の男性はハゲさせない世界で・・・、みたいな、例のヤツ。

目の前の世界に、足りていないと思う点を、お前だったら、どう、埋めてくれるんじゃ?

それを、熱く語りなさい。

目の前に展開する世界が・・・、

あなたを含んでいないその世界が不完全なのは当然じゃろう。

じゃあ、あなたは、その不完全を埋めて、どんな世界を作ったじゃろうか?

目の前の、不完全な世界を「不完全だ」と叫ばずに、ただ、完全なる世界ならこうであろうという夢を、語り続けなさい。

あなただったら、どれほど完全な世界を創り上げたじゃろうか?

一日中、それを語り続けなさい。

あなたと、ワシで、次はその世界を創ろうじゃないか。

それが、完璧な世界じゃ。あなたと、ワシが創るのじゃから。」

↓ということなんだってさ~。

目の前の不足を、「あなた」が埋めて、次はどんな世界を作ろうか?

神さまと、あなたで、次はどんな世界を作ろうか?

神さまだけでは作れなかったし、あなただけでも作れなった、

次はどんな世界を作ろうか?

目の前の世界を、「ここが嫌!」と否定だけしないで下さい。

そりゃ、当然なんだから。あなたを含んでないんだから。

「こうだったら良いな」と、目の前の世界にあなたを含めて、語りましょう。

いつまでも、不足だらけの世界を見続けずに、新たな完璧な世界へ、想いをフォーカスしましょう。

なんだか、楽しみですね。

よかったら、コメントで教えてね。

とりあえず、みつろうとしては…、「ブルースウィルス以外の男性は全員髪の毛がフサフサのままの世界」ポチ↓ポチ


https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11140023298.html 【ワーオ!イッツァ、パーリータイム!】 より

昨日、おとといの記事で、①あなたの意識が現実を創造する②宇宙はただのカガミである

③あなたが考えた事が現実になる④だから、「幸せになりたい」と考えている自分に「なんで?」って聞いてみる⑤すると「幸せじゃない」と自分が考えていることがバレル

⑥あなたが考えた事が現実になる⑦ループする⑧だからカガミよりも先に、幸せだと考えれば?みたいなー、かんじにー、なったの覚えてる?

え?もはや忘れちゃったって?じゃあ、今日は、ちょっと練習してみましょう。

Aという事を見て、まったく関係の無いBという事を考えることが出来る。

あなたは、そんな、人間の奇跡の能力を思い出すことでしょう。

まず、やる前に、下のセリフを20回くらいツブヤイテみて。

「カガミはただのカガミです」

じゃあ、下に、何枚かのカガミを用意しました。それらは、ただのカガミです。

そこには、何の意味もありません。

あなたの意識を映し出しているだけの、ただのカガミです。何の意味もありません。

イチマイメーのカガーミー「もうすぐ大地震が起こります」

ニーマイメーのカガーミー「車をぶつけられちゃいます」

サンマイメーのカガーミー「あなたの会社が破たんしちゃいます」

いいですか、上の現象は、ただのカガミです。

引き寄せの法則とかをやってる人たちは、一瞬でもネガティブなことを考えないようにしようというクセがついてますから、上のカガミを見るのも嫌でしょう。

でもこれはただの練習だから、付き合ってください。

まず、一枚目のカガミを見たトキに、普通はどのようにリアクションするでしょうか?

デラックス「もう、終わりだ!オーマイガット!アンファッキンビリーバボー!」

みたいな反応を起こすことでしょう。

でも、それはただのカガミです!

あなたの意識を映し出しているだけです。そのカガミに、投影元であるあなたが、「アンファッキンビリーバボー!」って言い続けたら、カガミは、ずっと、「アンファッキンビリーバボー!」な状態のままです。

だけど、そこは人間。ツミキじゃない。カガミを見て、違うことを考えることが出来るはずです。

例えば、一枚目のカガミ(現実)を見て、ワーオ!古い家が壊れて新しい街並みになるぜ♪

野田ちゃん、次はローマのような街並みにしようぜ♪と思う事も出来るはずです。

すると、あなたという投影元が変わったのだから、カガミ(現実)も変わらずにはいられません。

コロッセオだらけのグラッツェグラッツェがマルゲリータとなることでしょう。(?)

気を取り直して、二枚目のカガミを見て下さいませ。

二枚目目のカガミ(現実)を見て、ワーオ!アクションスターの経験が出来ちゃうぜ♪

横転だけじゃなくて、いっそ、ジャンプ台とかもとべればなぁ♪と思う事も出来るはずです。

すると、あなたという投影元が変わったのだから、カガミ(現実)も変わらずにはいられません。

ぶつけた側の車から、血だらけのシルベスタスタローンが出てきて、おもむろにブルースウィルスに電話し始める事でしょう。

「おい、ブルース。次回作のスタントマンをジャパンで発見したぞ。」って。

わかります?

「ぶつけたヤツが車から出てくるなら、まずは謝れよ」って思うのも勝手ですが、

「ワーオ!パスポートセンターに行かなきゃ!」って思うのもあなたの勝手なんです。

現実というカガミを見て、ナニを思うかはあなたの自由です。

でもって、その自由に思ったナニカをカガミが映し出します。

じゃあ、あとは、あなたが勝手に、三枚目のカガミを見て、ナニカ思ってみてください。

バイバイ。