いのち

https://ameblo.jp/ameburosukida/entry-12594008947.html  【いのち(命)は死にません「永遠のいのち(生命)」】より

「人間」を生きていく定め。使命。「私」とは、「なにもの」であるのか?遣(使)わされたいのち(命)の目的は?その目的のための手段は?人間は、いのち(生命)を見える形として運ぶ「命の姿」である。

運命。偶然と必然の奇跡。人間として生まれた瞬間、死という限りあるいのち(命)を与えられる。

宿した命を運ぶ。宿命。人間の「運命」と「宿命」とは?その限りある「いのち(命)」を生かすこと。

生から死へ。生まれて死ぬまでの瞬間。人間の刹那。生きている間の人の命。人間の死。

新たな「生」が始まる瞬間。限りある「いのち(命)」に、死はありません。

人間の死。しかし、その人間のいのち(命)には死はない。死とは、人間が生きるということに対する対概念である。人間は、生まれて、生きて、死ぬ。

人間の「生」に対する「死」なのである。

命が、死ぬのではなくて、人間の「生の終わり」が「死」なのである。人間が生き(生まれ)れば、必ず「死」があるというのが、その人間を生きた定めである。

しかし、人間に宿された「命」は、遥か昔より、未来永劫にわたって生きて、生きて、生き続ける。

生命とは、「生きる命」。いのち(命)は、死にません。いのち(命)に、死はない。

そこにあるのは、人間の死なのだ。いのち(命)は、死にません。いのち(命)は生きる。

永遠に。生きる命。その命を「生かすいのち(命)」私。「人間の生かす命」こそが、私なのである。

生かす命。いのち(生命)。呪縛からの解放。人に心はありません。「神」も「仏」も、いのち(生命)の異名です。

世界にあるのは、いのち(生命)といのち(命)です。ありのままを生きる。


https://ameblo.jp/ameburosukida/entry-12588651419.html 【生きる「いのち(生命)の鐘」】

生きている。生きていたい。生きていてほしい。全ての命。生きる。人間よ、いのち(生命)の「鐘」を鳴らせ!

今。生命(いのち)の奇跡

いのちの歌に声を合わせれば、これからはじまる人生に愛の力が働く

時がたてばきっとわかる

全てが生命の奇跡


https://ameblo.jp/ameburosukida/entry-12577610780.html【いのちのちから「完全力」】より

生と死を繰り返すいのち(生命)。いのち(生命)は、生を与え、死を与える。偶然と必然。

命を与えられたいのち(生命)。その「力」。生命力。生命は、命を引き寄せる。

そして、生命は、その生命を引き寄せる。その空間。異次元。その「力」。無限。

偶然と必然の法則が働く、奇跡の世界。不可能を可能にする。いのちのちから。完全力。

「人間」として生まれた奇跡。呪縛からの解放。人に心はありません。「神」も「仏」も、いのち(生命)の異名です。

世界にあるのは、いのち(生命)といのち(命)です。ありのままを生きる。

誰もが輪郭を知っているものの本当の形を誰も知らない。あらゆる空間と時間を抱え込んだ立体としての世界の構造をわたしの思考が伸びる次元で、たった一つの命同士になるまで、私は想像する。

たくさんの宇宙がある多次元世界?

宇宙の謎。世界のシステム。「なにもの」が創ったのか?わからないことがあるからこそ、

生きて探検していくことに意味がある。


https://ameblo.jp/ameburosukida/entry-12575322669.html 【時空を超えた扉「永遠の生命」】 より

「生命(いのち)」は永遠。時空を超えた扉。ドラえもんの「どこでもドア」。しかし、「命(いのち)」は、瞬間の刹那。やがて「死」が訪れるまでの限られた時間。

「人」の「生」を全うさせるための命。その人間が生きるために必要な命。

人の一生。人生という生涯。笑いの中に涙がある。また、涙の中に笑いがある。辛さの中に楽しさがある。また、楽しさの中に辛さがある。笑いと涙と苦楽がともになる。人生が、ドラマそのものになる。

人間に課されたドラマ。それは、人として生きる役を演じることに、命の炎を燃やす。

使命。そのドラマのあるがままを、ありのままに受け入れる。ドラマティックな人生。

今を生きる歓喜。

そのいのち(命)を生かすもの。いのち(生命)。時空を超えた、永遠の扉が開く。呪縛からの解放。人に心はありません。「神」も「仏」も、いのち(生命)の異名です。世界にあるのは、いのち(生命)といのち(命)です。ありのままを生きる。

[いのちの歌]

We were made to be Time Strangers Movin' on across the universe

私たちは宇宙を越えて旅をする時空の旅人

https://ameblo.jp/ameburosukida/entry-12573823486.html  【宇宙の中芯で世界を回す「生命へのシフト」】 より

完全な世界を回すその「中芯」。自分中心から、私中芯へのシフト。自分軸から私軸へ。

心とは?心はあるのか?丸でも四角でも三角でもない。瞬時に姿、形を変える、もどかしく当てにならない心。心の概念。語るべからざる形而上の世界。心は存在するものだと、無意識という精神の意識下におく「自分」。正体不明の不確かなものをあると認識するままならぬ「自分の心」。そんな自由かつ不自由な心を、変幻自在に操る常識を超えた非常識。

心を越えた脳内旅行。生命という宇宙の旅。私「中芯」へのシフト。それは、いのち(生命)という芯。「自分の心」で、その心を自在に操ることは出来ません。

自分軸から私軸へ。「神化」という非常識な進化の概念。それは、生命という「私軸」。宇宙の中芯で世界を回す。

はじめに言葉ありき。人に心はありません。呪縛からの解放。「神」も「仏」も、いのち(生命)の異名です。

世界にあるのは、いのち(生命)といのち(命)です。ありのままを生きる。

意識(クオリア)は幻想か? 脳は、なぜ「心」を作ったのか?

「自分と自分の宇宙は無い」とはどういうことなのか?